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#大人ロマンス
篠原聖人が倒れ入院をした。
検査入院だと話された。
眼を覚ましたら、
奈緒、携帯電話あるか?
「どうするのよ」
会社に電話したい。
バックからあなたのスマホを出して、
会社案内情報を開いた。
ベッドに腰かけて
「滝沢さんか?悪いが明日休みたいから成田部長に話しておいて欲しい」
『どうなされました?篠原さん』
「ちょっと倒れて今病院に来てるから」
『倒れた…分かりました明日出たら即に部長に言っておきますお大事にしてください』
「ありがとう」
奈緒?
「私明日で良かったら。下着とタオルとか持ってくるから」
「車使っても良いから気をつけろよ」
「翔平家の戸締り頼むからな」
「あの…さっきはごめん父さんきちんと調べて診てもらえよ」
「分かったよ笑っ」
「そういえばさっき眼が覚める前にしのぶの声を聴いたな」
父さん…
「奈緒がしのぶが出てきたのかしらね…」
「失礼いたします、
朝から検査に入りますので、
お薬を飲んでくださいね」
「それと朝お水だけで済ませください」
水野の名札を下げてた。
分かりました。
看護士と奈緒が話してた。
「父さん…しのぶとゆかりって叫んでたが…」
「記憶にないよ」
「では宜しくお願いいたします」
「はい完全看護ですからご心配しないでください笑っ」
百合…さん?坂本さん…
「あ、篠原翔平さん笑っ」
「同級生だったので笑っ」
看護士も忙しく歩いてた。
各部屋の点検、等々
母と翔平が帰った
消灯になりランプをつけた。
仮の布団にタオルケットに
肌着のまま寝た。
…
寝ついた時に足音を聴いた。
ドアが開いた…
布団をかぶり、
6人部屋の三人の患者を見回した。
こっちにランプを向けた。
篠原さん?…
看護士が「どうしましたか笑っ布団を被って」
「亡くなった娘の声を聴いたから寒気がしたよ」
「ちょっと遅くなってごめんなさいね」
手を当てた
ワアッ…
「クスッお父さんしばらくよね紫です…何しのぶが亡くなったの?
シィー明日又ね」
「お母さん元気そう?私夜勤になってたから会いたいけど義母がうるさいのよね…」
紫?
「泣かないでお父さん…早く元気になってね」
出ていった実の娘の双子の紫、笹川になってた
翌日に
看護士が見えた。
起き上がり、
おはようございます!
「検温ですよ」
患者に体温計、脈拍を測ってた。
俺の所にまわってきた。
おはようございますお父さん…
見たらしのぶと同じ顔をしてた。
研修生の札をつけてた。
「これパジャマに取り替えてくださいね」
体温計の音が聞こえた。
「私九時頃に仕事から離れますから。午後に又来ます。お母さん見えますの?」
ハキハキした口調の大人の女性になってた。
「家事の事終わったら来ると思うよ!紫…」
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