⚠ドスゴー
・鼻血注意
・メイド服
・行為有り(多分)
・キャラ崩壊
ドス君がエグい
・地雷さんと純粋さんあっち向いてホイした方向にダッシュ!!(?)
ニ「ドースーくぅーん」
ド「来ないでください」
ニ「何でー?」
ド「貴方が持っている其れ…」
ニ「あ、メイド服のこと?着るかい?」
ド「着るわけ無いでしょう…」
ニ「えー!絶対に似合うってぇー!!」
ド「そもそも僕は男ですそんなに言うならシグマさんに来てもらえばいいのでは?髪も長いし…」
「きっぱり言って女みたいじゃないですか、シグマさんって」
ニ「厭ドス君其れ全部自分にいってるのと同じだからね」
「シグマ君も男だし」
「ドス君だって髪長いし女みたいな顔してるよ」
ド「では自分で着てください」
ニ「えーやだよ!」
「だって僕髪長くないし顔も女っぽくないもん!!」
ド「…」
「何を言ってるんですか…?」(真顔&ガチで何を言ってるんだの顔)
ニ「其の顔やめて?」
ド「貴方、顔も完全に女ですし三つ編みできるほどの髪があるじゃないですか!!というかこれ
30㎝以上ありますよね!?僕は一本結びしか出来ないんですよ!!そんなに言うなら一旦外して
みてくださいッッ!!」
ガッ
ニ「あッちょ、ドス君‼‼!?」
ファサッ
ド「………」
「うわあ…」(思わず出た声)
ニ「本当に…」
「此れ結ぶの大変なんだからねー!!?」
ド「…えっろ」
ニ「え、ドス君今何t…」
ド (長文失礼します) 「本当にゴーゴリのメイド服が見たくなってきたかもしれないどうしよう性癖
に刺さるわもう此れ構わず襲っちゃっていい感じかな?こういう長髪の美少年が髪を下ろすと何でこん
なにエロくなるんだろうゴーゴリの髪を下ろしたところはエロいだろうと覚悟して外してみたけど予想
以上にエロいなでも此奴26歳児だもんね幼児を犯したらグルーミング罪として6ヶ月以上10年以下の懲
役がくだされることもあるんだよな厭待てよ此の罪は16歳以下だけなんだよね僕がゴーゴリを犯したと
しても児を抜けば別に罪として見られないわけだよな其れなら此奴のことを襲ったって捕まらないんじゃ
ないのか?というかそもそも仮にゴーゴリが16歳以下だったとして警察が動いても僕逃げられるな…」
ニ「ご、御免ドス君何を言っているのか全く聞き取れなかったよ!!」
「ていうか僕のこと此奴とかゴーゴリとかって呼び捨てにしてたよね!?」
「敬語も使っていなかったし…」
「もしかしてドス君って…」
「二重人格…!?」
ド「んなわけねぇだr…」
「コッホン!」
「そんなわけないでしょう?」ニコッ
「とうとう頭のネジが外れてしまいましたか?」
ニ「ど、ドス君?やっぱり君って…」
「二じゅ…」
ド「黙れ精神年齢5才児の26歳」
ニ「グハッ、‼…精神年齢、5才、児…」
ド ( ゚д゚)ハッ!
「すみませんつい口が滑って…」
ニ「厭、ドス君だから全ッ然!!!!!!良いよぉーーー!!!!!!!!!」(泣)
「もう何言われたって良い!!!!!」
ド「…」
「…では」
「貴方が僕に着させようとしていたメイド服を着てください」ニヤリ
ニ「え、っとぉー」
「其れは無理、かなあ?」
ド「何でです?何言われたって良いんでしょう?」
「着てください」
ニ「い、厭…」
「此れは精神的な事を言っていて…」
ド「着てください」(((圧
ニ「ひゃぁッッ‼‼‼‼分かった!!分かったから!!!!!ドス君怖い!!!」
ド「其れは失礼しました」
「では着替えてください」
ニ「う、うん」
「じゃあ一旦外に行っててくれる?」
ド「何でですか?」
ニ「はぁ!?」
ド「何で出ていかないといけないんですか?」
ニ「厭だって、普通人が着替えてるときは出てk」
ド「僕が出ていったら貴方後ろにある外套で逃げるでしょう?」
ニ「ソンナコトシナイヨ」
ド「やはり逃げる気だったんですか…」
「では此の外套は没収です」
「まあ、此れで退路は無くなったので出ていってあげましょう」
ニ「どう、も…?」
ニ「…矢っ張り着替えたくないな」
「だってこんなにフリフリしたの絶対に僕似合わないもん」
「…ドス君が着てたら絶対似合うのになあー…」
(想像中)
ニ「駄ぁああ目だあああああッッッッ!!!!!!!!!!!」
「刺激が強すぎて鼻血出てきそうッッッッッ!!!!!!」
「よし!!此処は覚悟を決めて着てみよーー!!」
ニ「ほらね、似合わない」
「ドス君には着替え直して断ろう…」
ガチャ
ド「どうしてですか?」
「とても似合っているではないですか」
ニ「ドス君一寸入ってこないで!!?」
ド「おや、反抗期ですか?」
ニ「違うよ!!」
「取り敢えず出てって?」
ド「どうしてです?」
ニ「言われなくても分かるでしょ…?」
ド「分かりませーんw」
ニ「…💢」
ド「ちゃんと言ってください」
「でないと分かりません」
「何故出てくのですか?」
ニ「…はっ、恥ずかしい…じゃん////」
ド「可愛い」
ニ「へっ?///」
バサッ
ニ「ド、ス君?」
ド「全く」
「貴方は可愛すぎます」
「いえ、其れ以前にえっちですね」
ニ「え、?ドス君何を言って…」
ソッ(スカートを捲る)
ニ「ひゃうッッッ!!!!!?//////」
ド「……ッ」
「ふふ、可愛らしい声」
サワッ
「…ゴーゴリさん、足綺麗ですね」
ニ「ちょ////」
「や、めて////」
ズプッ(指3本)
ニ「ん”、や”らぁ”ッッ///♡」
ド「ゴーゴリさん、初めてですか?」
ニ「にゃ”に、が ?////」
ド「其の反応は初めてですね」
「僕もです」
「まあ、直ぐに気持ちよくなれますよ」
「…きっと」
ニ「ッきっと!?///」
ド「はい!頑張りましょうね!!」
ド「…さて、もう良いでしょう」
「挿れますね」
ズプップ
ニ「ン”あ”ッ/////♡」
「ッッ”むりぃ”ッ/////」
ド「早いですね」
「まだまだ、」
「此れからですよ♡」
「動きますね」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパン
ニ「ン”あ”あ〜ッッッ!!!?/////♡♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパン
ニ「ッド、ド、ス君ッッ//////♡」
ド「頑張ってください♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパン
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパン
ゴリュッゴリュッ
ニ「ッ”やあ”ぁ”ッッッッッ♡////////〜〜♡」
「もッ無理ぃ”ッッッ////////」
「ッッイ”くッ///♡」
ド「ッッッッッッ!!!!!!!!」ピタッ
ニ「…ッ”……?」
ド「貴方」
「何処でその言葉を…」
ニ「だ、ら”い”君//」
ド「…己太宰君💢」
「何と言われたのですか?」
ニ「えっと…」
太「ゴーゴリー」
ニ「んー?」
太「漏れそうになった時、何と言うか知ってるかい?」
ニ「え、何でそんな事聞くの?」
太「厭、只分かるかなーと思って」
ニ「何ていうの?」
太「もうギブアップかい?早いねえ」
「ま、教えてあげよう!」
「〝イく〟っていうのだよ」
ニ「〝イく〟?」
太「そう!〝イく〟!」
「私の目標は中也に其の言葉を言わせることダ!!」
ニ「漏らさせるの?」
太「うん」
ニ「どうやって?」
太「君にはまだ早い」
ニ「えー何でー?」
太「だって君、未だ〝26歳児〟じゃん」
ニ「児って言わないでよ!!」
「一応僕のほうが歳上なんだからねー!!?」
太「精神年齢は私のほうが上だけどー??」
ニ「…って言ってた」
ド「…己太宰君💢💢」(ニ回目)
「というか太宰君も26歳児って言ってるんですね」
ニ「ッド、ドス君”、//もう、イ”ッて良い?//////」
ド「ちゃんと許可を取ろうとするんですね」
「いいですよ」
ニ「ッ…////////♡」ビュルルルルルルルル
ド「上手にイけましたね♡」
ニ「は、恥ずかしい”から言”わらい”れ”よ//////」
ド「あー可愛い」
( ゚д゚)ハッ
「そうでした、あれを試すのを忘れていましたね…」
ニ「試すって、何を…?」
ド「ゴーゴリ♡」
ニ「ひゃ”う”ッッッ‼♡///////〜〜♡」ビクッ
ド「ほー?貴方は耳が弱いんですね?」
ニ「よ、弱…?」
ド「はい」
「耳元で甘〜い声を掛けるとビクッとなってしまう事を耳が弱いって言うんです」
ニ「なる、ほ、ど…」
ド「では続けますよ!」
ニ「え”ッ!?此れ以上はもう…」
次の日、ゴーゴリは死ぬほど腰が痛くなったそう!
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