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主:🌸風華🌸「こんにちは!もしくはこんばんは!将又初めまして!主の風華と申します!」
【乱セカ】五条「あれ?主《あるじ》さん!?なんで君がこんな所に出て来てるのさ!?それに、名前も変わってるし!それに、【乱セカ】って何!?君がやってたスマホゲームのア●セカみたいな綴りは!?💦」
主:🌸風華🌸「五条先生、ごめんなさい!私の諸事情により、名前を変更しました!それと、読者の方にどうしても解説したいことと、気になったこととかをどうしても書いて伝えたいのでこのような形になりました。それと、私がやっていたゲームのことを言わないで下さい!💦」
五条「だからってなんでチャットにしないのさ!?いやいや、僕はその疑問が聞きたいだけなの!💦」
主:🌸風華🌸「その理由は、チャットだと短くなってしまうためです!疑問の答えは略したらそうなっただけです!💦」
五条「いや、理由が単純過ぎるでしょ!それにタイトル名はもっとあったでしょ!?💦」
主:🌸風華🌸「五条先生、このままじゃ私の質問コーナーの時間が無くなりますのでもうこの話は止めましょう。💦」
五条「いやいやいや、急に話を止めないでよ!まだ僕の話が終わってnーーー」
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主:🌸風華🌸「先ずはこちらの質問です!」
質問その1「乱セカの方なのですが、どうして呪術廻戦と薄桜鬼というコラボ小説にしようと思ったのですか?」
主:🌸風華🌸「1つ目の質問は、どうして呪術廻戦と薄桜鬼のコラボ小説にしたのかという質問です。その理由は、作者の私が幼い頃からトリップ系や異世界転生系を含んだファンタジー作品が大好きである為、自分も夢小説を書いてみたいと思い始めたのがきっかけです。 特に、自分が見たアニメの中で1番印象に残っている、薄桜鬼と呪術廻戦を入れたら面白そうと感じ、この作品が出来上がりました。はっきり言うと、私の「こんな作品を作りたい!」という思いが込められた作品なのです。」
五条「へぇ〜、そんなに作りたいと思ってたんだね!主さんは日本史が好きというのは聞いたことはあるけど、頭の中でずっと作ってみたいと思ってた作品なんだね。それと、人生で1度はコラボ小説は書きたいと思ったことがあるから始めたのね。☺️」
主:🌸風華🌸「そうですそうです!!こんな作品にしたいと思って書き始めたのです!」
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主:🌸風華🌸「続いて、こちらの質問です!」
質問その2「乱セカの方なのですが、五条先生と作中の主はどういった関係なのですか?」
主:🌸風華🌸「2つ目の質問は、五条先生と作中の私はどういう関係なのかです。作中では、五条先生は私のことを大切な生徒だと思っていますが、それ以外は特別な関係があるのです。(乱セカの序章にも書いてありますが、五条先生は恋愛関係なんぞは無縁です。しかし、お話が徐々に続いていけば、二人が結ばれてほしいとも思っておりますし書きたいとも思っております。)その関係については、私の別作品「花よりも美しい君に愛を誓う。」(五条先生の過去の話)に書いてあります。作中の私は、同じ特級である五条先生を信頼していますし好いてもいます。(作中で、2回ビンタしていた所と五条先生が作中の私に怒られていたところもありましたが、信頼しているのは本当です。)」
五条「へぇ〜、作中の主さんって僕のこと好きだったんだね〜。どういう所に惚れたの?w」
主:🌸風華🌸「わ、私が1番に惚れたのだと顔ですかね…。///」
五条「うわっ、主さんって性格よりも顔に目が行くんだ。所謂、メンクイって言うんだね…。ちょっと僕、引いちゃったよ…。💦」
主:🌸風華🌸「やめてください!それは私の生まれつきの性格なので、人の性格で引かないで下さい!💦あ、質問のコメント返しは以上です!次の質問もあるのですが、質問はお話ごとに2回とします!」
五条「皆、次回の質問もお楽しみにね!!」