テラーノベル
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「もー、なんで待っててくれなかったの ,」
「あ”っ、若井、」
「俺の愛、伝わってなかったのかな ..」
だから、それが怖いんだって。
どさっと押し倒される。
「元貴 , 俺の愛受け止めてね♡」
「あッ !?..や、ッ..」
僕の後孔に指を当てがう。
ズプッ
と音を立てゴツゴツとした指が入ってくる。
「や ッ , ,い”たッ、..」
「大丈夫、すぐ気持ち良くなるから」
まるで何かを探すように、ナカを指でぐちゃぐちゃに荒らされる。
「俺の指、今元貴ナカに入ってるんだよ❤︎」
「あ” ッッ !?…」
ダメだ、視界がパチパチする。
「ここ?❤︎」
グッと力が加わる。
「あ”ぁぁッッ ,!..」
なにこれなにこれ、全部知らない
嫌だ助けて
「ん” ッ .やらぁぁ///!! …,」
「もーいいかな。」
なんて言葉が聞こえたあと、急にモノを当てられ一気に奥まで挿入される。
「え”ッ あ”ッッ 」
ズチュンッ !!!
「ぃやあ”ああ”ああ”あッッ!?」
ゴチュンッゴチュン、パンッ !!
「んぉ”おお”ッ ♡♡」
「んふっかわいいッ」
「元貴ッひろとは ?❤︎❤︎」
「ひりょとぉ”ッッ♡♡ すきぃ”ッ♡.. 」
「ッ….!❤︎んッ、」
ビュルルルッ
「あったかいのきちゃぁッ♡」
「ッ、笑変態っ..❤︎」
なんか単調だしきもいっ!!
れんしゅうしまっする
コメント
4件
ほんとさいこうすぎます、、
最高です…💘