rdr物語

stgr 686 rdr

yk bn kin yani topi

口調迷子

初心者

「ふぅーーー」

ホットドックぜんぶ焼き終えたし、

今日はかえろーっと

くわぁーー（伸

~♪

荷物を車に詰めて乗り込んだ

ちら（鏡見

ﾆｺ＾＾

「よ〜し、今日も」

（腕時計確認

12時58ふんねぇー

ぶうぅん（アクセル踏

よぉーーい、

「すたーーとッ、！！」

ぶぅんぶーーーーん🚗

yk

「さてと、今日も犯罪したりますかぁー

準備中

ばたんッ（開

「うわッ！（驚

びっくりしたーーなに？」

れ「んふふふ笑

楽しかったーーぁーー

あ、そーだ」

ちら（時計見

れ「１時5分ってことはー

7分、？か

やったーーー新記録更新き ちゃーー」

「はい？？なに？

レースでもしてきたの？」

れ「いやーあんねーストーカーと遊んできた」

「は？？なに？すとーかー？」

れ「そうそうおれの最近の楽しみなんだよねー

すとーかーをどれだけ早くまけるかってゆう

げーむ。」

「、、ふーーん。ストーカーって、だいじょぶ

なん？」

れ「んー？全然だいじょぶよーー

むしろ楽しい」

「、あっそー、ならいーや。」

なんだこいつ。

kin

yk bnと談笑中、、

ぶるるーん🚗

「あ、店長。」

b「あぁーほんとだ。

おかえりー」

「店長、おかえリなさい。」

yk「おつーー」

rd「ん、おー。ただいまー」（カーロック中、

あ、そーいえば店長に話さなけレばいけないこ

とがあるんだった

「店長、この後時間いいですか」

rd「んーちょっと後ででいい？？

用事があるんだよねえ」

用事、、

「わかりましたすみません。」

yk「、、。」

yk「rdー？なに、用事って。」

rd「あーー、大したことないんだけどね、

今日の記録ちょっと納得いってなくてさー」

記録、、？

yk「、ねぇ、それってあれのことじゃないで

しょうね」

rd「ええ、、笑そうだけどどうしたの？」

rd「あ、でもkinの話よりこっち優先しちゃっ

たこと？ごめんねそれは、でもこれだけは譲

れないんだよ」

yk「やっぱり、、（ﾎﾞｿ

、、

rd「（ばたばた）じゃ、そゆことで！

けいーん！後でちゃんと聞くからー！

行ってきまーす」

がぢゃ（ドア開

ぶるるるーーん🚗

bn「、、どしたのykさん」

yk「はあ、むかつくあいつ、」

なにがあったんダろう

yk「最近、あいつストーカーで遊んでんだ

よ」

？？？？

bn「え、？何どゆこと？」

「ストーカー、？ですか？」

yk「そ、なんかねストーカーをどれだけ早く

まけるかってやつをしてるらしい、けど」

yk「最近そっちばっかに構ってさー遊んでく

れないんだよね」

「確かに、最近ホットドック断られます。」

bn「俺もこの前あったかも

話しかけたら『あとでお願い、』とかなんとか

言ってたけど、こーゆーことか」

3人「「「うーーーーん

yk「うざい」

bn「むかつくね、なんか」

「悲しいです。」

bn「あれ、kin感情なんかないんじゃなかっ

た？」

「なんか、わかったような気もします。」

bn「あぁ、そう」

seri

、、、

なんか、rd以外のメンバーが集められタ、

なんだろウ？？

yk「これより、rdを元に戻そうの会を開き

まーす」

bn「お願いしまーす」

kin「お願いシます。」

tp「お願いしますー」

？？？

この3人はなんでわかってんノ？

「え、？なにこレ？どゆこと？」

yk「最近、rdといつ話した？」

「んーーーとネーー」

たしかに、いつだっけナ？

「わかんなイ。でも最近忙しそウ、、」

yk「やっぱり。あいつな、？忙しいわけじゃ

ないんだよ。ただストーカーにかまりすぎてる

だけ。」

「？？すとーカー？？」

kin「はい。最近ノ店長はストーカーを早くま

くげーむに熱中しているみたいです。」

「それがあるから最近遊んでくれなかったって

こト？」

bn「そゆこと」

この前rdがくれた車でドライブ誘ったら来てく

れなかっタ、、

「ゆるせなイーーーーぃ」（悲

to「あ〜ぁ芹ちゃん泣かないで、!（焦

yk「よし、こんな最低な奴にはお仕置きが必

要だと思う！！」

to「賛成です！！だって先生全然へりのせてく

れないんですよぉー！」

yk「てかどーやってtoはストーカーのこと分

かったの？」

to「えぇーっと、、（考

遊んでくれなかったので後つけただけで 

す！」

「「「「、、おっけぃ

「でもどーするノ？」

b「たしかに、元に戻すって言ったってふつー

に 言っても聞かなかったもんね」

yk「そーなんだよね」

to「ストーカーにゆうってのはどうですか？」

kin「とイうと？」

to「ストーカーにせんせーを怖がらせてって脅

すんです」

yk「、なかなか、すごいことを考えるね」

b「うん、でも賛成」

「だってそしたら怖がってストーカーに構うこ

とはなくなるかもしれないよ？」

kin「たしカに。」

「おれも賛成すル」

yk「まぁーできることと言ったらこれくらい

しかないもんね」

「早速してこよーっと」

yk「あ、でもどーやってストーカーに接触す

るの？」

to「そんなの簡単ですよ？」

「あ、あいツ？」

b「みたいだね」

yk「まさかrd尾行したあとストーカーのこと

も調べ上げてたとはね、、」

kin「1番怖いノはtopiさんでしたね。」

to「なんか言いました？」

「「「いいえ、なんでも

yk「ねえちょっとそこのあんた？」

#「ぇ”   ﾋﾞｸ（怯」

（やばい、rdさんのお仲間だ。しかもykさ

ん！ストーカーしてるのがバレたのかな。で

も、でも、）

#「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

「きみが悪イ（ﾎﾞｿ」

yk「ねえ、あんたrdのストーカーしてるで

しょ？？」

　

#「ぇ、ぁ、（驚」

（なんでバレてるの、嘘でしょやばいどうしよ

う

yk「あんたにお願いがあるの。rdをもう

ちょっと怖がらせてくんない？？」

yk「いゃ、ちょっとじゃなくてもいいけども

う ちょっと嫌がるよーなことして？」　　

#「､???（困

b「rdさん君がついてきてるの知ってるよ

知った上でストーカーされてんの。」

「しかも楽しんじゃってるからサ」

kin「ストーカーさん。もうちょっト頑張って

ください。」

yk「じゃ、そーゆーことだから。」

b「ちゃーんと怖がらせないと警察に君のこと

やっちゃうからねー」

「ばいばーイ」

#「⁇⁇⁇?（困

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