日常組＆我々だ　軍パロ

し「おはよございま〜す」

ク「朝から元気だね」

ト「おはよう二人共」

エ「おはよう御座います朝ご飯食べます？」

し「食べます！」

トン「じゃあ食堂行きましょうか」

日−ぺ「はーい」

食堂

ロ「おはよう御座います！」

しん「おはよ〜」

鬱「おっは〜」

シャ「おはよ！」

ショ「おはよう御座います」

グ「朝ご飯だ」

し「わぁぁ！美味しいそうですね」

ひ「普通に美味しいですよ」

チ「なぁ、今日そっちの国いってもええ？」

し「いいと思いますけど」

ク「連絡してみますね」

コ「ありがとう！」

プルルル　プルルル

ぺ『も…もし？』

ク「もしもし？ぺいんと今大丈夫？」

コ「電波悪いな」

ぺ『ぜん…ん…だい…で…よ！』

鬱「流石に悪すぎないですか？」

ぺ『こっ…の…ぱが…わる……のかな』

ク「早めに言うけどそっちに我々軍の皆と行っていい？」

ぺ『い……すよ！』

ク「ありがとう」

ぺ『……で…へ…まっ……すね』

ﾌﾟﾂｯ

ゾ「電波悪すぎだな」

ク「いつもは結構良いんだけど…」

し「今回は運が悪かったということで」

ロ「何処で待ってるって言ってました？」

ト「それは聞き取れなかったですね」

ク「まぁぺいんとの事だから部屋でしょ」

し「まぁ確かに

ぺいんとさんあまり外出ませんもんね」

ひ「今から行きましょ！」

ゾ「行こーぜ！」

ト「レッツゴー」

1時間後      

  し「着きました！」

兄「すご！」

モブ「皆様！お疲れ様です、総領様がお呼びです」

ク「ありがとう！今から行くね」

コ「今のって」

ク「門番的な？」

エ「すごい」

ロ「まぁ、ぺんさんの方いきましょ！」

ト「そうだね」

し「じゃあ案内しますね」

我「お願いします！」

グ「こっちも結構広いな」

ク「我々軍よりは広くないけどね」

しん「でもあまり変わらないのでは？」

鬱「思った」

シャ「すげぇ〜」

ショ「普通に広い…」

ク「あ、着いた」

ゾ「はや！」

し「入りましょ」

コンコン

日−ぺ「失礼します！」

我「失礼します」

ぺ「おかえり！

そしていらっしゃい」

トン「………」

ぺ「？どうしたの」

チ「いや、これ全部…」

コ「書類？」

ぺ「そうだよ？」

ひ「溜めすぎじゃ」

し「あれ？多くなってません？」

ぺ 「いや〜、

昨日帰ったらさ…」

1日前

ぺ「たっだいま〜」

モブ「おかえりなさい総領！」

モブ「あれ？死神様とトラゾー様、クロノア様は？」

ぺ「他の国でお泊まり会」

モブ「なるほど、お泊まり会ですか…」

モブ「って、その事は置いといて

今モブ2とモブ3が…」

ぺ「喧嘩したの？」

モブ「はい…」

ぺ「まぁ、あの2人仲悪いからね」

モブ「それで、あの…」

ぺ「？」

モブ「モブ3が食堂のドアを破壊して…

モブ2が壁に穴を」

ぺ「へ？え？」

モブ「そして、書類が増え…」

ぺ「……嘘でしょ…」

モブ「とりあえず今は2人を止めに行きましょう」

ぺ「そ、そうだね」

食堂

モブ2「だから！」

モブ3「いや絶対こっちの方が！」

モブ2「絶対違ぇだろ」

モブ3「はぁ？意味わかんねぇ」

モブ「あの2人共落ち着いて…」

モブ2、3「なんだよ！」

モブ2、3「あっ…」

ぺ「2人共これはどういう事かな〜？」

モブ2「ﾋｨ(1番怒らせては行けない人を怒らしてしまった)」

モブ3「ｱｯ、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

モブ「2人共ご愁傷さまです」

モブ2、3「ぎゃぁぁぁぁ」

回想終わり

ぺ「てな感じで？

増えたんだよねww」

ひ「おーまいがー」

ク「モブ2、3さようなら」

ト「モブ1、2は何をしたんだ？」

ぺ「俺もよくわかんない」

し「ぺいんとさん…

書類頑張ってください！」

ぺ「お前もやるか？」

し「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽ…」

ク「今から何するんですか？」

グ「手合わせをしようとおもって」

ぺ「それなら、外にいけば…」

ロ「案内おねしゃす！」

ぺ「OKー任せて」

　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

次回

ぺいんと抜きで手合わせ

それではばいなな