テラーノベル
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皆さん皆さん、こーんな深夜なのにアメ日を書く人はいますか?
それがね、私なんですよ(?)
ていうか見てください
これ表紙なんですけど……
ミキレテルッ!ナイチャウッ!
せっかくさくらんぼ入れるかとかいっぱい悩んだのにっ!
さくらんぼ見えない!
(இдஇ`。)
まぁ……そんな日もあるか……
手な訳で、こんにちは、主です
今だいたい午前3時です
何やってるんや私
まぁいいや
手な訳で、いってらしゃい
ちぅい(注意)だぜ☆
戦争賛美、政治的意図❌
カントリーヒューマンズのアメ日です
アメ日帝ではありません!!
初心者で下手くそです!
頭が悪い!欲に忠実な作品です!
会社パロです
アメっさんと日本は付き合ってます
日本愛されでもあります
今回は媚薬が入ります!
アメリカの他に、カナダ、イギリスが出てきます!
アメリカと日本は付き合ってますが、他の国が寝撮ろうとしている感じがあります!
こちらを了承しましたら、ご覧になられてください
一応アメリカSEEDです
アメリカ「Japaaaaaan!」
日本「わあああああああああああああああああああ?!」
アメリカ「耳痛った……」
日本「す、すみません」
アメリカ「日本、久しぶりだな!」
日本「いや、昨日会ったでしょう…」
アメリカ「いや!1時間会えなかったら会えてないからな!」
日本「もう…アメリカさんったら……」
アメリカ(可愛いな)
日本「それで、どうしたんですか?」
アメリカ「あぁそうそう!えっとー…… 」
アメリカ「……なんでだっけ?」
日本「わ、忘れたんですか?!」
アメリカ「すまん、ちょっとな!」
日本「もう!気になるじゃないですか!(`・ω・´)」
アメリカ「HAHAHA!冗談だ、冗談!」
日本「うっーーー!」
あぁ、低く唸る姿が酷く愛らしい
アメリカ「で、Japan、今度遊べるか?」
日本「遊び?」
アメリカ「あぁ!でも正しくは……」
アメリカ「デート、だけどな?」
日本「!( ˶°^°˶)」
日本「…………バカ」
アメリカ「可愛いなー♡ナデナデ」
日本「……えっと、多分、土日なら行けます」
アメリカ「本当か?」
日本「はい!……多分」
アメリカ「じゃあ土曜日に家に来てくれ!」
日本「じゃあ何時にしますか?」
アメリカ「あー……朝の8時半から、とか?」
日本「わかりました!」
日本「それでは、仕事頑張ってくださいね!アメリカさんっ!」
アメリカ「可愛すぎるだろ」(あぁ!頑張れよ!)
日本「ふんふふんふふーん♪」
日本「……あれ?」
日本「さっきのアメリカさん逆な気が……?」
めんどくさいから飛ばすぜ!☆
日本SEED
日本「えっと…ここ、ですよね?」
そこには自分の家とは正反対な御屋敷が建っていた
日本「うちが和風だとしたら、こっちは洋風かぁ………」
しばらく見とれていたが、自分がここに来た理由を思い出した
日本「あ、遊びに来たんでしたね」
日本「いや、お家デート、?なのかな…?」
日本「……とりあえず、インターホン鳴らしましょうか」
ピイィィィィィィンポオォォォォォン☆
日本「インターホン壊れてるんでしょうか…」
ガチャッ
カナダ「はーい、どちら様ですか……って日本?」
日本「カナダさん!お久しぶりです!!」
カナダ「あはは、そんなかしこまらないでよ」
カナダ「とりあえず、上がっておいで」
早速家に上がると、そこには煌びやかな景色が広がっていた
日本「わぁ……✨」
カナダ(可愛いなー♡)
日本「ゾワッ」
あれ?なんだか寒気が……
気のせいですかね?いや気のせいにしたい。よし気のせいにしましょう
すると、不意にカナダさんと私以外の声が聞こえた
???「Hey,brother!who was it?」(誰だったんだ?)
カナダ「it was Japan」(日本だったよ)
???「OK!……ん?」
???「日本?!」
階段を降りていく音が聞こえt
???「Japaaaaaan! 」
日本「わぶっ?!」
カナダ「っ日本!」
慌ててカナダさんが支えてくれて、一命を取り留めた
日本「アメ、リカさ…やめ、て……」
アメリカ「あっ、すまん!」
日本「ぜぇ…はぁ…ぜぇ…はぁぁ……」
何とか呼吸を整え前を見ると、アメリカさんがしゅんとしていた
アメリカ「(՞´. ̫ .՞)」
と思ったら抱きついてきた
アメリカ「にほ〜ん、謝るから許してー(泣)」
日本「う、わかりましたよ」
カナダ「でも兄さん、次はやめてあげてね」
アメリカ「大丈夫だぜっ!」
アメリカ「次は加減を考えるからな!」
カナダ「それだと辞めてないでしょ!」
なんだか漫才を見てるみたいだ
日本「ふふっ」
カナダ/アメリカ「!」(笑った、!)
カナダ「まぁ、リビング行こうか」
日本「あ、はい!」
扉をくぐると、また豪華な飾りだらけの部屋が現れた
???「おや?バカ息子にカナダじゃないですか」
アメリカ「黙れブリカス」
イギリス「あぁ”ん?」
カナダ「ちょ、2人とも…」
日本「い、イギリスさん!こんにちは!」
カナダさんとアメリカさんの間にいる私は、何とか気づいてもらおうとした
イギリス「……日本さん?」
あ、気づいて貰えたみたい……!
カナダ「あ、そっか、邪魔だったよね」
日本「イギリスさん!お久しぶりです!!」
イギリス「そんなにかしこまらなくても…」
アメリカ「そうだぜ、日本」
アメリカ「こんなブリカス相手にかしこまらなくてもいいんだぜ?」
イギリス「黙らっしゃいバカ息子(*^^*)」
日本「あ、あはは……」
アメリカ「とりあえず!日本は俺の部屋で過ごすからな!」
アメリカ「入って来んなよ〜」
日本「わわっ押さないでくださーい!」
アメリカ「あっごめん」
そのままアメリカさんと階段を登った
日本「こ、ここがアメリカさんの部屋……」
広い。とにかく広くて綺麗だ
日本「それで、何する…」
ドサッ
アメリカ「……」
急に押し倒された
と、そのまま顎を上げられる
アメリカ「……日本」
と、キスしようとする口を手で慌てて止める
日本「だ、ダメです!!」
アメリカ「……」
日本「その、まだ心の準備が……」
アメリカ「……そうか」
アメリカ「じゃっ、ゲームで遊ぶか!」
日本「えっ」
アメリカ「どうした?」
日本「あ、大丈夫です!やりましょう」
そんなに早く引いてくれる人(?)なのでしょうか……
アメリカ「………」
1時間後……
日本「また負けたー!」
アメリカ「HAHAHA!また勝ったぜ!」
私とアメリカさんはただいまス〇ブラで大熱狂しております
アメリカ「そういえば日本、喉乾いてないか?」
日本「確かに……そうかもしれませんね」
アメリカ「ならこれ飲もうぜ!」
そんな風に出してきたのは2つのジュースだった
アメリカ「日本のコップはこっちだぞ!」
そうして、ジュースを2人とも飲み込む
日本「それじゃ、もう1戦やりましょ!」
アメリカ「あぁ!」
1時間後
日本「?………///」
日本「あの…アメリカさん」
アメリカ「何だ?」
日本「なんか…暑くないですか…?///」
アメリカ「そうかー?」
日本「れーぼー……///」
1時間後……
日本「はっ…はあっ……///」
アメリカ「日本?どうしたんだ?」
アメリカが日本に軽く触れる
日本「ひぅッ?、♡」
アメリカSEED
アメリカ「日本?!どうしたんだ?!」
わざとらしく日本を抱きしめる
日本「アメリカ、さん…?」
日本「アメリカさッつらいッ」
日本がネクタイをだんだん緩めていく
シュル……
俺は日本をゆっくり撫でた
手を離すのがなんだか名残惜しくて。
アメリカ「日本。」
日本「なんですか……?♡」
アメリカ「お前は可愛がられたいか?♡」
日本「……」
日本「…はい♡」
アメリカ「それじゃあ、バテないでくれよ?」
はい!
おかえりなさい!
3日かかりましたよ
ほんっとに大変でした
それでは、話すことも無いので、
以後、お見知り置きを!
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