テラーノベル
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3話で完結させようと思ったけど3話で完結するやつ見た事なくて流石に焦って最後意味不明にしたけども…どうしよう〜!!!で、ではどぞ!!
五条「意味わかんねー…なんだよこのメール…きんもっ…」
ピンポーン
五条「誰だよ…こんな時に」
ガチャッ
灰原「あ、五条さん…あのっ、」
灰原が何故か震えている…そういえば七海もいないし…まぁこんな時間だし、いい子ちゃんは寝るか。
五条「どーした?」
灰原「これっ、」
震えてる手でスマホを取り出し俺に見せてきた ん、?
『いつも悟くんと仲良くしている後輩へ。もし今度悟くんに会ったり話したりしたらただじゃおかないお前といつも仲良くしている金髪の奴と二度と会えないと思え。これを見たら悟くんに見せろ ××のところで待っている』
五条「はぁっ…?んだよこれ…イラッ」
灰原「すみません…なんか、」
五条「いや、いい、巻き込んでごめん。」
まだこの女粘るか…両親は何してんだよ…
罪悪感が凄かった。後輩を怖い思いさせて
友達にまで被害が行って許せなかった。
五条「大丈夫。ちょっと出かけてくる」
灰原「あっ、先輩、一人で大丈夫ですか?」
五条「大丈夫。よゆー。わざわざごめんな灰原。帰ったりここでくつろいだりなんだりしてていい。」
灰原「はっ、はい!かっこいいなぁ…やっぱ!!」
いやぁ…まだ粘るね私は!せめて10話ぐらいで終わらせたいなぁ…1話1話短くするか…(?)では見てくれてありがとうございます!また次回で〜!!
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