コメント
5件
よし、1000がんばろ、
kani ちゃん side
その数日後、pokeはfweに告白した
僕は複雑だった
でも僕はfweから離れられるって思うと少し気が楽になった。
poke side
そろそろかな…
fwe 『ただいまー』
…
fwe 『?ただいまー!』
poke 『おかえり♡』
fwe 『ぽ、poke…手に持ってるのはなんだよ…?』
poke 『あぁ…ニコ』
fwe 『え…?はは、冗談きついぞ?なに?動画撮ってる?ww流石にやりすぎだぞ?』
fwe side
あぁ…wwこれで終わりか?最期に配信したかったwwお姫達に挨拶したかった…wwダメだわ。だって浮気しちゃうような男なんだもんwお姫からも嫌われちゃう
俺の目の前に血が広がっていく、不思議と痛くない。そのまま俺は
poke side
やっと死ねる。死ぬ理由ができたよ…
もう俺が…こんな思いする必要ないんだ…
悲鳴が聞こえる…
数分後、2人は運ばれた。
No side
( ⋅֊⋅ )و 『お前がいなければちょこらびはもっと伸びる』
( ・ω・)/ 『お前生きてる意味あるの?ww』
あー、Twitterのアカウント何個も作った甲斐があったよ!poke、これでfweと離れて俺と一緒になれるよ!
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END
ちなみにpokeは死んでませんよ♡
1000いいねいったら別連載で続きだします
どうせいかないので用意はしません