テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

⚠️あてんしょん⚠️

これはヘタリア×ヒロアカのクロスオーバーの二次創作作品です。

実際の92と何もかも関係ありません。

92名がよく出てきますが気にせずに見てください。

都合によってヒロアカの原作を変えているところがあります。ご了承ください。

私の文章能力のなさで文が変になる可能性があります。


それでも良い方は先に進んでください。












この世界には、個性と呼ばれる能力が人それぞれにある。これは人間の生活に多くの変化をもたらした。

個性が発現したのはそんな昔のことでは無い。

だが、この世界ができた時、個性が使える不思議な国の化身が存在していた…




そんな国の化身と人間の勇気と絆の10年にも満たない不思議なお話。







ある日の会議。珍しく日本が遅刻している会議だ。

今日の会議も…


🇺🇸「俺がヒーローなんだぞ✩」

🇫🇷「じゃあ、俺はアメリカとイギリスの意見にはんたーい。」

🇮🇹「パスタァァァー!」

🇩🇪「イタリアァァァァァァ!」


踊っている。


ん?俺が誰かって?

俺はイギリス。正式名称はグレートブリテン及び北アイルランド連合王国だ。テストに出すから覚えとけよ。


🇷🇺「イギリスくーん、何ぼーっとしてるの?」

🇬🇧「あ、いやすまん。」

🇺🇸「君が謝るなんて明日は空からスコーンでも落ちてくるのかい?」

🇬🇧「なんだよそれは!!バカぁ!!」


その瞬間、扉が強い音を立てて開いた。


🇯🇵「た、大変です!!」


日本が慌てて会議室に入ってきた。


🇮🇹「ヴェー、どうしたのー?日本、そんなに慌てて。」


イタリアはいつもの呑気な声で日本に問いかける。


🇯🇵「じ、実は… 」


重い口から聞こえたその言葉は…


🇯🇵「世界が、世界が滅びるかも知れません…」

全員「………はぁ?」



第1話…𝑒𝑛𝑑

世界が滅びるまでに…(APH×ヒロアカ)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

106

コメント

3

ユーザー

ヒロアカは見てたけどヘタリアは見たこと無かったので見たいと思いました!!アメリカさんかわいいですね👍

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚