テラーノベル
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リクエストありがとうございます!
おしがまの方、先に公開させていただきますね、媚薬は半分ぐらいできてるのでほんと待っててください!!
そして、第一話と第二話と続き、ハート200ありがとうございます!それでは本編、どうぞ!
⚠ ♡喘ぎ、陣→→(←)才
陣「お〜ら、もっと泣けよ、♡」
才『や゙ぁッ、無理です行かせてくださッ♡』
陣「やぁだ」
なんでこうなったんだっけ…
___数時間前だ、そうだ、居酒屋で…
「「かんぱーい!」」
陣内さんとグラスを鳴らし、一口喉に入れる。仕事が終わり、俺から誘ったのだ。二人で飲みませんかって。
陣「珍しいねぇ、ほんと。才木って酒弱いんじゃなかったっけ?」
才『こう見えて強いですよ〜?」
陣「へぇ?そうには見えないな、絶対潰れる」
才『な…失礼ですね…』
軽く雑談しながら飲む。何故か心臓がうるさくて、想像以上に飲んでしまって、それから…??
___
陣「だーめだこりゃ。」
才『えへ、なにがですかぁ、??』
完ッ全に酔ってる。酔っ払いになってる。面倒くさいことになったなァ…
陣「おい、出るぞ」
才『いやれすぅ…まだのむ…』
陣「ダメ」
こいつをこのまま家に帰すと、危ねぇことになるのは分かる。だから…持ち帰るのか??…俺の制御効かなくなるかも知れねぇし…けどな…
陣「…まいっか。」
___
陣「はいはい水水」
才『あははぁ、じんないさぁん、水飲ませてくださいよぉ』
とりま持ち帰った。持ち帰りたかったから少し嬉しいのも…って邪な感情は捨てよう。
陣「さっさと寝ろ」
才『いやれす』
陣「なんで」
才『いいたくなぁい』
陣「この酔っ払い…」
少し…というかかなり生意気の才木に腹が立ってきた。
…ところで、さっきから才木はなにをもじもじしてんだ、??
陣「なに?」
才『ふぇ?』
陣「さっきから挙動不審なの、もじもじしてないで、なに?言って」
才『……お手洗い行かせて下さい…』
この時、陣内さんが不敵な笑みを浮かべたのが分かった。あ、終わったと。そう分かった。
陣「っは、やなこった」
そう言って両手首を束ねられ、頭の上に置かれる。心は嫌だ、抵抗しろと命令しているのに、動く気がしない。
陣「あれー、抵抗はどうした?」
才『や、だっ…離して、っ』
陣「敵わない相手にかーわい」
才『っ゙…!』
陣「今主導権握ってんのだーれだ」
お腹についている陣内さんの手に少し力が入る。
才『ぁ゙ッ…まっ、じんなっさ、♡』
陣「顔真っ赤」
才『はぅ゙…ぁ゙っ…うぅ…ッ♡』
陣「あれ、もう限界かな?」
才『っだからッ離しっ…!』
陣「あーあ、♡」
陣内さんの手にぐっと力がかかり、限界を迎えた。
才『はっはぅ…あ、?ぅぁ…?♡』
陣「うっわエロ、ちょっとこっち向いて」
才『??』
陣「ムラムラしてきた、今からどう?」
才『なにが…っれすか…?』
陣「俺とヤろ?」
コメントで続き出して欲しい人居たらどうぞ。
居なかったら終わりです。
コメント
7件
リクエストやってくれてありがとうございます!!出来れば続き欲しいです!
初💬 失礼致します ‼️‼️ 密かに 見させてもらってるんですけど 今回のこのプレイ ? が 個人的にめっっちゃ癖に刺さってて 🥹 あと 、 ノベルの書き方とかもすっごい好きで ‼️‼️ 陣才 とか 天才なノベル 過ぎて これで 生きてけます 。。。 😿 良かったら続きも見たいなぁ 、 なんて思っちゃったりしてます ‼️ これからもずっと見続けます‼️ 😻
コメント失礼します!! 作品作り&投稿お疲れ様です!! えっちで最高すぎます😭望野夢様が書くドSな陣内さんといじめられちゃう才木くん、超絶メロくて可愛いです♡ぐずぐずな才木くんめちゃ可愛いですし、そんな才木くんに興奮してる陣内さんもえっちで良すぎます😭ぜひ続き、書いてくださいませんか!?本番見たいです!!お願いします!!✨これからも、応援しております!!