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ちゅーい。
米 ( ア メ リ カ ) 攻
蘇( ソ 連 ) 攻
帝 ( 日 帝 )受
3P。
見ていけよお
日に〃可笑しくなってしまう日帝君の監禁生活日記。
監禁生活
はっじまるよーっ。
色々ちゅーいしてねほんと。
蘇>>>>帝<<<<米
日帝愛され
因みにBLだにょ
帝 ♂︎
蘇 ♂︎
米 ♂︎
…
目を開けた。
ゆっくりと、記憶さえ曖昧な脳をはたらかせた。
瞬きを数回してから今の状況に気づいた。
周りに窓ひとつさえないの
だ。
まあ、記憶が曖昧な事もあるが…
動こうと立ち上がり、数歩進んだ…
が、
これ以上進めない感覚に陥った。
ふと気になり、私は足元を見た。
帝「は…?」
そんな , 間抜けな声が部屋中に響く___
背筋が凍りつくのを同時に感じ、冷や汗も出てきた。
ジャラジャラ
という音と共に鎖のようなものがついていた。
心底、恐怖に満ちた。
その恐怖に追い討ちをかけるかのように、足音が近づいてきた。
ガチャッ
と扉が開く音と共に
糞米帝が入ってきた。
米「よう ! 日帝chan元気してる~?」
なんだこいつは…ふざけているのか。
こんな呑気にしやがって。
それより聞きたいことがあった。
帝「なあ、これお前がやったのか ?」
脳内、身体全体が恐怖に満ちてもいたが聞くことにした。
米「当たり前じゃーん?w」
笑いながら言ってきた。
間抜けな声が出た
足音を立ててこっちに近いづてきた。
何気に動けなかった。
そして、こいつは近寄ったかと思うと…。
米「 …… ん “ ッ 、 はッ 、 ♡」
なんと此奴は私にキスをしてきたのだ。
もちろん理解できない。
…でも快楽がのほほんとある。
私の米帝の間に細い糸が引かれた 。 、
銀 色 … 。
米「 は ッ, ♡ もう顔 ッ…゙♡グズ〃に蕩けてんじゃん 、♡ 」
カシャ…
… その声と共にシャッター音が聞こえる 。
もちろんそんな音…今の私に聞こえるはずもなく , ” 。
その音は私の中では 雑音 として認識されるのだ , 。
その時────
ガチャ
ドアが開かける音がした 。
コメント
4件
壊れていくのが楽しみ…! フォロー失礼します! すごく応援してます!
続き待ってます!