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ちゅんちゅん
鳥のさえずりの音で目を覚ました岩泉
「あれ、及川ん家の天井、、、?」
「!!!!そうだッ俺昨日ッ〜///」
昨日の事を思い出し、真っ赤になる
「( ゚д゚)ハッ!」
「及川は!?」
隣に寝ているはずの及川がいない。
「(そういや、新しい服になってるし、汗が流れてるからシャワーも浴びてる?)」
ガチャッ
『あ、岩ちゃん起きた?おはよう♡』
ドアが開き、いい匂いのする揚げ出し豆腐とお茶を持った及川が現れた
「揚げ出し豆腐、、(о’¬’о)ジュルリ」
「って、そうじゃなくて、えと、あと、、////」
『照れちゃってる岩ちゃんも可愛いなぁ♡』
「いや、ぁぇ、だって、そりゃ、////」
『もう一度言おっかな』
「、、?」
『岩ちゃん。好きです。付き合って?』
「〜〜〜〜〜/////♡」
『返事は今じゃ__』
「はぃ。////」
『へっ!?///』
「よろしくお願いします?///」
『えっ、え?嘘え?』
「なんだよ///」
『いや、ぁぇ、OK貰えるって、思ってなくて、、』
『まさか、股開いちゃったから、その流れ、?』
「んな訳あるかよ( ‘-’ )=⊃)`Д゚);、;‘.・グホォ」
『痛ッ!じゃあなんなのさ!』
「多分、ほんとに俺は及川の事、好き、だから。」
『ほんと?え?嘘?夢?』
「ほんと。昨日、その、最中に実は、あれ、俺及川の事好きなんじゃね、?って。」
『何それ、、岩ちゃん!』
「おう」
『好き!大好き!俺のものになって!』
「そんなの、言わずもがな、はい。だ」
『ぅあああああ!!俺の彼氏がかっこいいよぉぉ』
「うるせぇ!(彼氏、か。)」
ふふっ
『!?なんで笑うのさ!』
「いや、悪くないな。彼氏。」
『////でしょ!』( *´﹀`* )
ほんわかですね!次回嫉妬編でも行きますか!𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸♡『500』