こんばんは~〜〜〜〜!!!!
どうもそうめんです←唐突な自己紹介
♡300いった……うせやん……
皆様大変有り難うございます!!!!滅茶苦茶励みになります!!!!
そしてその勢いで深夜に書いています。
クオリティーが低くても許してください
人によっては地雷とかがあると思うので少しでも不快に感じてしまったら、ブラウザバックしてくださいm(_ _;)m
キャラ崩壊注意!
それではどうぞ!
「うん……俺行ってくるよ…!」
「おし、それでこそあたしの弟だ!」
柚葉に半ば押し出されてしまったような気もするがこれは俺の選択だ。当たって砕けろ!
今はまだ夜の6時。今日はタカちゃん早めに帰っちゃったから時間には余裕がある。緊張は気合と根性で押し潰しゃええねん。
そんなことを決意しながら由緒正しき便所サンダル(色合いがそうなだけだが柚葉曰く便所サンダル)をつっかけて家を出たのであった。
少し歩いてタカちゃん家のアパートに着いた。
一気に心臓の音が強くなる。変な緊張で背筋に汗が伝う。少し足が重い。なんだか見慣れたアパートがやけに大きく見えた。
いや、こんなところでつまずいてちゃいけない!
まだタカちゃんがオッケー出してくれるかも分からないのに……
よし、行くか。 大丈夫最悪タケミッチと千冬呼んで愚痴りゃええねん。あいつらなら多少振り回しても平気だろう!多分!
ピンポーン………………
およ?????????
あれ、あれ、もしかして居ない?え、あ、ちょ、それは流石に想定外と言いますか、えっと、あのですね ……いや、へこたれるな俺!!!もう一度押してみろ!!!
三ツ谷視点 (帰ってから)
「にぃにおかえり~」
「かえり〜」
「おう!!ただいま〜 ちゃんといい子にしてたか〜?」
「あたり前○のクラッカーよ!!!」
「いや古いな」
あ”あ”〜〜〜今日も今日とてほんとに八戒かわたにえん♡ もしかして天使か?天使なのか?
……いやあり得るあんなに可愛いんだからあり得る
いやだってあんな美味しそうに飯食ってくれて、ありがとうって言うとき必ずへにゃって笑うんだよ!!いやまぁそれ以外にもめちゃめちゃあるよ?八戒の可愛いところ でもえぐない??
あ〜〜〜もう抱いて♡
「ねぇご飯まだ〜〜?」
「お腹すいた〜〜」
「もう少しだから待ってろってw」
「「は~~い」」
「うぃ!出来たぞ〜!」
「マナお皿運ぶ〜!」
「ルナお箸運ぶ〜!」
「「「いただきます!」」」
・・・
「「「ごちそうさまでした!」」」
「あとルナたちやっとくからにぃに休んでていいよ(キラーン)」
「いいよ(キラーン)」
「おう!ありがとな!」
ぼすっ
自分の部屋の薄い布団にゴロンと寝っ転がる
都合のいいことに、俺の部屋のドアノブは結構高い位置にあるのでルナ・マナは入っては来れない。
「ふぅ……」
なぜだか今日は八戒の笑顔がやけに頭にくっついて離れない。疲れの性もあるのか、この判断を下すのに時間はかからなかった。
ごそっカチャリ
「あっ……♡んっ……♡」
右手と仲良しこよし わかる人はこれで分かるだろう。そうオ○ニーである。まだルナ・マナは起きてるからそこまで声は出せない 多少は許してくれよな
「んむっ…んっ♡……んあっ///」
「ん”ん”っ///んあ”っ♡んひぃっ///」
「はっかぃ……////はっかい……♡♡♡」
八戒視点
三度目の正直!!!………出 な い !
はぁ今日はもう諦めようかn……
「はぁーい!どなたですかぁー!」
「かぁー!」
「あっルナ・マナ!」
「はっかいだー!!」
「どうしたの???」
「あっえっとタカちゃんいる??」
「いるけどなんでーー?」
アッなんて説明しよ やべぇ全然考えてなかった…
「それはあたしが教えてあげるからあたしンちこよっか」
「?!」
「あっ!柚葉〜!」
「柚葉だ〜!」
「折角だからお泊りもしちゃう〜?」
「「する〜!」」
「エッ柚葉?なんでここに?」
「あたしを誰だと思ってんの??柚葉様よ!! ルナ・マナはあたしが預かっておくからあんたはあんたで励みなさい!」
「イエッサー!!」
「女性に対してはイエス!マム!が適切よ」
「イエス!マム!」
「よろしい」
んもう腐女子とか文句言ってごめんなさい
頼りになるすぎるかっこいい姉様です!!
よし、えーっとタカちゃんの部屋は…… あっここだここだドアノブがちょっと高いとこ
コンコン
「失礼しまーす」
「はっかいっ…////んもぅっ……イクッ♡」
「」
「アッ」
next♡400
前回の2倍というね……欲しか出してないやん
というかTellerはちみつ少なくないですか?!?!
もっとはちみつ増えろ〜!全部読む〜!
今回もここまで読んで下さってありがとうございました!
コメント
3件
ハート❤1500にしときました
あたり前田のクラッカーとかネタ古すぎてしんどいwwww最高だったわ、続編全裸待機してます
♡600にしました