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こんあまね~‪.ᐟ


すからい1期生所属星河 雨音‎✮⋆˙です ‪.ᐟ



今回は~?


すからい0期生の先輩めいたん(銘花ちゃん)との合作で~す ‪.ᐟ


Prologはめいたんの方で投稿されているので良ければ見てください‪.ᐟ




本編どぞ ‪.ᐟ


୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧



「 ガラガラッ! 」


「 あ!志桜!やっと来た〜! 」


「 ごめんごめん、 」


「 もう!卒業式なんだがらちゃんとしてよね! 」


「 ごめんって、銘花 」


「 もお〜、 」


彼女は銘花、僕の友達

3年間同じクラスでずっと仲が良かった


「 そういえばなんで遅れたの? 」


「 え、あ〜なんか、誰かの声聞こえてそれが気になっちゃってw 」


「 へ〜どこで聞こえたの? 」


「 中庭から行ける体育館通り 」


「 ん〜保護者とか? 」


「 保護者があんな所で歌うかw? 」


「 まぁ、確かにw 」


2人で喋ってるの担任の先生がきて

最後のホームルームが始まった



〜数分後〜


「 まじで…本番ぶっ倒れないよね 」


「 大丈夫でしょ ! 」


「 でもさ 、僕たちの学校人数少ない問題でてさ 、卒業生の言葉全員言わなんじゃん 」


「 それが普通だから 」


「 …緊張してきたかも… 、 」


「 え、大丈夫そう ? 」


「 多分… 」


「 ん〜まぁ、とりあえず並ぼ〜 ? 」


「 そうだね 、 」


僕たちは整列し体育館へと向かった

その時


「 •*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸♬︎ 」


「 … ! 」


…さっき聞いた声だ


「 … 、 ねぇ 、 」


「 ん ? どうしたの ? 」


「 さっき歌声聞こえなかった ? 」


僕は銘花の友達でもある、彼ゆららに聞いてみた


「 そうかな ? おれは 、 なにも 聞こえなかったよ ? 」


「 あ、そうなんだ 」



さっきの声…気のせいだったのかな…

確かに聞こえた…はず、

…とりあえず体育館向かうか…




୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧



𝙉𝙚𝙭𝙩⇝めいたんの垢で更新されると思います(



おつあま~


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