⛄️(…色々調べて分かったことがある…
なんて、失礼なことを思ってしまった。まぁ、そんな事を頑張って口にせずこれまでやってきた。)
🍌「⛄️さん、さっきからずっと女の子の服調べてません?」
⛄️Σ(・ω・;)ギクッ
⛄️「い、いやぁー..、そのぉー、ねぇ?」
🍌( ゚д゚)ハッ!
🍌「その顔、その反応…もしかして!僕に女の子の服着せようと…」
🍌(゚д゚lll)
⛄️「な、なぬぅー!ば、ばれた!これだから勘のいいガキはきr((」
🍌「で、でも…⛄️さんがどうしてもって言うなら僕は別に女の子の服来ても…イイカナ(ボソッ」
⛄️「!!マジで?」
🍌「…同じこと2回も言わせないでください!/// ひとつだけです。着るのは」
⛄️「絶対似合うよ!」
⛄️(これが世にいうツンデレかぁ…ヤバい命がもたない…)
ーーーと色々あり、お洋服はある程度買い終わった。そして、その時辺りから、⛄️くんはこれまでに抱いた事の無い感情を🍌に寄せ始める。だが、🍌はただただ、⛄️くんへの感謝でいっぱいなのである。ちなみに、⛄️くんが買った女の子用の服は、マイメロちゃんのパーカーでした。
いつもの半分しか、かけてませんが終わります。昨日ゲームでオールしてしまい寝不足なので…そして!⛄️くんが次回か、その次辺りで自分の気持ちに気づきだします!今はまだ気づいてません!
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ありがとうございます!
次回♡1000
コメント
1件
見ててニヤけが止まりませんよ!( ⌯'֊'⌯)