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死んでもよろし?
朝…
目が覚めると賢二郎が私を後ろから抱きしめるように眠ってた。
あのまま疲れて2人で下着だけ身につけて寝てしまったんだ。
…トイレ行きたい
そう思って動こうとすると…
「どこ行くんだよ…」
とギュッと賢二郎に抱きしめられ行かせてくれない。
起きてたんだね?
かあいいね、甘えた賢二郎かあいい。
『トイレだよ?だから離して?』
頭を撫でながら言うも
「やだ、どこにも行かないで」
と私の肩に顔を埋める賢二郎。
かっかわいいすぎんか!?!?!?
かかかかかかわいい…
あっ、よだれが…←
『もう…漏れちゃうよ…』
そう私が言うと
賢二郎の手が私のソコへ…
割れ目にそって撫でるように触る。
『今はダメだよ…』
漏れちゃうほんと…
「こんなに濡れてるのにダメなの…?」
グチュ♡
と私のソコから音が鳴る
『やだぁ…♡だめッ♡』
ほんとに漏れちゃうからぁ
『だめぇッ…♡』
と賢二郎の手をどかそうとすると
グチュ♡
中へ指を入れられた。
グチュッ♡
グチュッ♡
グチュッ
卑猥な音が鳴る。
賢二郎がうなじにキスをする。
と
賢二郎が片方の手でゴムをとり…
スッ
後ろでズボンやパンツを脱ぐ動作が…
と
賢二郎のがおしりに触れる
『やぁッ…♡賢二郎…?』
そして横向きのまま私のソコに触れるよう足の間を擦るように動く。
「なぁ…入れてい?」
耳元でそう言う。
『ん…ッいいけどッ…漏れちゃ…ッ』
最後まで言うと同時に
ギュンッ♡
と後ろから賢二郎のが中に♡
パンッ♡
パンッ♡
パンッ♡
グチュッ♡
グチュ♡
グチュッ♡
後ろから初めてで…
なにこれ…
『きもちッよすぎりゅ…♡アッ…♡』
「ん…ッきもち?」
耳元で賢二郎が言う。
『アッ…きもちっ♡…んッ♡』
やばい
『あっ…♡だめぇッ♡何か出りゅッ…♡漏れちゃぁッう…♡』
「ん…、イク…ッ、?」
『んっあ…ダメ…ッもうむ、りッ♡はぁッ♡』
「可愛い…
ンっ俺も…やばいかも…ッはぁ…イクッ♡」
『賢っ二郎…ッ♡はぁッはあ』
2人で朝から果てました☆
そのあと無事にトイレに行けました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『今日何するー?』
「お前とずっとギュッとしとく…」
ギュッ
離してくれない賢二郎。
かあいいね?