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前回のあらすじ!!


ピーチ寮の長達と打ち解けた4人!長達の恋模様は一体、、


────────────────────

〜授業中〜


ピーチ「おいur!ya!最初の授業で居眠りとは何事だ!」


ur「グガッᶻᙆz」


ya「ムニャムニャᶻᙆz」


ピーチ「まったく、このまま居眠りを続けるようじゃピーチ寮は-1n」


ur&ya「起きました。」


ピーチ「うむ、それでいいだろう」



〜休み時間〜



tt「いやお前ら何しとんねん!」


ur&ya「てへっ」


tt「てへっじゃねーよ!」


ur「あれ?dnは?」


tt「確かに居らんなぁ」


ya「あーdnならmfさんと一緒に図書室行ったみたいだよ」


ur「あーーーなるほd」


???「あwいたいたw」


tt「!?誰や!?」


???「なっ、お前ら俺を知らないのか!?俺は1年の入学試験で第10位の男!」


ur「いや低」


ya「しらね」


???「は!?俺はお前らの秘密を知ってるんだからな!!!」


tt「秘密って、なんのことや」


???「ふんッお前ら魔法使えねーんだろ?」


ur「!?!?!?!?い、いいい、いやッッ?使えますけど、、、?」


ya「そ、そそそ、そーだよッッな!?」


tt「も、ももももももちろん!」


???「その反応はやっぱそーなんじゃねーか!!魔法使えないやつはこの学園に要らない!!ここで俺がお前らを〇して直接校長に渡してやる! 」


tt「!?!?!?!?」


ur「ここは、、、逃げるッッ!!」


3人「うわぁぁぁぁぁ!!!」



〜図書室〜



dn「ん?今なんか人の声しなかった?」


mf「え?嘘。うちら以外誰か居たっけ、」


dn「なんか、、嫌な予感するかも、、ちょっとみてくる!!!」


mf「えッッちょッdnさん!?」


mf「、、、着いてくか(⟵心配)」



〜広場〜



dn「おーーい?大丈夫ー?」


tt「!!dn!」


???「あ!お前もだろ!dn!!」


dn「誰君」


???「だから俺は入学試験で10位だったベリーノ・モウスだっての!」


dn「、??ますます誰」


ur「それな?」


ベリーノ「そんないっていいんだな!?お前らと俺とでは実力が違うんだ!パペコルタ!!」


ur「!?なんだこれ!」


ベリーノ「ふっふっふ、俺の魔法は紙を自由に動かし相手を切り刻む、、!」


ya「えっ、痛そう、 」


ベリーノ「まずはお前かr」


mf「カセラセオン!!」


ベリーノ「!?俺の魔法が、、!」


jp「あー!tt!どこいっt、え?何事?」


mf「ふぅ、、何してんの」


ベリーノ「mf、!?、、、こ、こ、こいつらは!魔法が使えないんだぞ!?」


mf「え?」


jp「ん?ん?」


ベリーノ「魔法が使えないやつなんてこの学園にいる資格なんてないはずだ!なッッ!そうだろ!?」


mf「なるほど、、わかった。今回の件は穏便に済ませよう」


jp「んー、よくわかんないけど、うん。あとは俺らに任せて」


ベリーノ「、、覚えとけよ!」


tt「いかにも悪役っぽいな」


ur「ttッッ!!((小声&ツンツン」


tt「!!」


mf「さて、君たちは、、」


jp「一緒にi、ちょっと!?どこ行くの!?」



tt「やっばいやっばい!!どうすんねん!」


ur「これ俺ら大ピンチじゃね!?」


jp「ブリア!!」


ya「うわっ!?光ってる!?」


dn「これ、、まずくない、、?」


jp「ふぅー、、捕まえた((ゴゴゴ」


tt「ッッ!」












〜jpの部屋〜



jp「さて、みんなに集まってもらったのは、この4人のことについて」


hr「う、うん?どうしたの?」


no「??」


mf「自分達で言える?」


tt「えっ、と、、」


mf「言いにくいよね、この4人、魔法使えないみたいなんだよね」


no「え!?そうなの!?」


4人「コク」


jp「うん、そうみたい、そこでhrくんに処分お願いしたいんだ、」


hr「なるほど、でもさ?トリーダ校長はこの4人気に入ってるよね?処分しにくいんだけど、」


mf「確かに、、」


トリーダ「ふぉっふぉなぁに魔法が使えないだけじゃ。彼らの実力は本物だよ」


jp「校長!?!?いつからいたの!?」


トリーダ「まあまあそこは気にするでない、ワシは彼らを処分する気はないでのう、じゃが世間はそれを許さないじゃろうな」


no「そうですね、」


トリーダ「それにもうモウス君にもバレておるのじゃろう?」


jp「え、あ、はい。」


トリーダ「うむ、、、では、これはどうじゃ」


mf「なんでしょうか」


トリーダ「お主ら4人に彼らの護衛をお願いする、というものじゃ」


hr「護衛、、ですか」


トリーダ「そうじゃ。なんせ同居生活を行っておる」


jp「うーん、、あ!じゃあいっその事俺らの部屋ちょーっと拡大してさ!tt達住めるようにしたらいいんじゃない!?」


mf「え、そんな無茶な、、」


トリーダ「おぉ!それはいいのぅ!」


no「いいんですか!?w」


トリーダ「もちろんじゃ!じゃが彼らを待てって貰わないとこまるぞ」


jp「それはもうお約束しますよ!ねぇみんな!」


mf「まぁ、俺は別に普通に心配だしね」


no「うん僕も」


hr「これで駄目とか言えないでしょw」


jp「じゃーきまり!トリーダ校長!お願いします!」


トリーダ「ふぉっふぉ頼りにしとるぞ」


jp「あ、校長室送ってきますよ」


トリーダ「お?どうしたんじゃ急に」


jp「いやぁ、腰痛そうなんでw」


トリーダ「おぉ、バレておったのか、、では頼もうかのぉ、」


jp「はい!みんなそれぞれ部屋でまっててね!あ!mf君消灯後の見守りお願いね!」


mf「はいはい、w」




tt「な、なんか勝手に決まっとったけど、」


ur「う、うん、なんか、、よかったな(?)」


dn「う、ん?」


ya「俺ら〇されないってこと?」


tt「そゆことやな、、」


ur「よかったぁあぁ、」


hr「さ!そろそろ行こっか!^^」


ur「、!!うん!!」
























次回!『毎日ハラハラ!?恋の発展も!』


jp「お楽しみにね!」


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