棘×乙

どうもこんにちは!葉瑠でーす

すいません投稿遅くなってしまって

地雷の方逃げてくれぇぇぇ

第2話　START

棘視点

棘「めんたぃこぉぉぉお」

棘「しゃけ//」（可愛ｯて反則でしょ!）

棘「いくら!!」

（お陰様で皆に優太の事が好きなのバレちゃったじゃん!!）

棘「たかな??」（そもそもバレてるの??）

優太どこだろ///

棘「しゃけ」（優太いたｯ!）

棘「めんたいこ??」

（俺はそもそもなんで優太の所に真希達から逃げたの?）

棘「たらこ…」（いっその事告白したい…）

とりあえず話しかける棘

棘「たかな~」（優太~）

乙「あ!狗巻君!どうしたの?」

棘「めんたいこ~しゃけ!」

（次体術の時間だよ~速くいかないと悟がう

るさい!）

乙「五条先生任務に行ったはずだけど??」

棘「しゃけ!?」（そうなの!?）

あ~やばい!優太に告白する一心で焦ってる

棘「いくらｯ!…///」（優太ｯ!…///）

乙「ん~?」

全然告白する雰囲気じゃないんですけど!?

棘「たかな！」（とりあえず校庭いこ！）

違うｯそんなことじゃない!

優太に告白しないと…

言えｯ俺!!声を出せｯ!

乙「そうだね!」

あｧｧだめだｯ!言えない…

乙「その前にさｯ」

ﾌﾜｯ…服を上から被せる

なにこの展開!?

乙「キスしよ，」

棘「たかなｯ///」（えｯ!?）

ちょっとどういう事?へ?キスされんの?俺?

情報量多すぎて頭に入らって!

ﾁｭｯ，

棘「しゃけｯｯ，//」（優太速く行かないと）

乙「逃げるの??」

棘「いくらｯ//」（そーいう訳じゃｯ）

乙「お仕置きが必要かなｯ、…」

棘「たらこｯ!?」（体術の時間なんですけど）

ﾊｯ、…え??まだ付き合ってないけど??

それは少し早いんじゃ…

少し早い??何俺お仕置きに期待してんの!?

乙「興奮してるくせに僕より体術を優先する

の?」

棘「しゃけｯ!」（興奮なんかｯ!）

乙「大丈夫，僕から真希さんに言っとくから」

トンｯ　 気絶させる

絶対僕が優太の事好きだって察したでしょｯ//

棘「めんたいｯ//、……

乙「付き合ってもないのに，これはやりすぎ  　　たかな、///」

乙「でも誘ってきたのが悪いよね!」

乙「あ~でもどうしよう!」

乙「僕なんかが狗巻と付き合えるのかな」

乙「お仕置きって行っちゃったし、嫌われち

ゃったかな、…」

乙「とりあえず運ぶか!」

乙「とりあえず僕のベットに運べたぞ!」

乙「どうしよう…」

乙「お仕置きだからな…」

乙「何すれば良いんだろう」

乙「五条先生に聞いてみるか…」

LINE

乙「五条先生!!お仕置きってなにするんです

か??」

五「急過ぎないｯ!?」

乙「任務中にごめんなさい」

五「全然平気よ!

お仕置きかぁ…」

乙「なんでも良いんですけど」

五「放置プレイとか?」

乙「放置プレイ??」

五「そそ!ロー◯ー付けて放置してるの!」

乙「やってみます!」

五「やってみる!?」

五「まぁ良いや、他はね~前パンダが言って

たんだけど」

五「擽りとかいっその事お尻叩くとか~

火で炙ったり~レモン汁目に掛けたり?

他には監禁とか~爪剥ぐとか!」

乙「どんな話してるんですか!?

途中から拷問になってません?」

乙「なんか怖いので火で炙るとかは遠慮 しま

す…」

五「秘密☆」

五「じゃ任務だから~じゃね~」

乙「頑張ってください」

乙「どうしよう…ロー◯ーか…持ってないし!

買いに行くか…どこに売ってるんだろ」

乙「調べるか!」

主

ここで一旦切ります!!また今度!!