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おはよーネムイ(´・ωゞ)
理科の授業で花の解剖(漢字あってる?)してたんだけどくしゃみが出そうででなくて辛かった!(しょうもなすぎるwww)
では4話どうぞ!
・・・・・・・・・・・
シェアハウスの夜。
時計の音だけがやけに響く。
若井:いや〜今日疲れた!
藤澤:詰まってたね
大森:でもちゃんと回ったね
ソファ。
〇〇も一緒に座っている。
〇〇:…はい
ちゃんと返事をする。
ちゃんと笑う。
ちゃんと“普通”。
若井:〇〇今日よかったじゃん、普通に
〇〇:…ありがとうございます
藤澤:無理しすぎてない感じだった
〇〇:…そうですかね
大森:うん、あれくらいでいいと思う
褒められているのに—
〇〇の中では、別の声が響く。
「まだ足りない」
「もっとやらないと」
「それで満足していいの?」
〇〇:…ちょっと、先に寝ます
若井:お、はや
藤澤:ゆっくり休んで
大森:おやすみ
〇〇:…おやすみなさい
部屋。
ドアを閉める。
鍵はかけない。
でも—
背中をドアにつけたまま、動けなくなる。
〇〇:…はぁ
息が浅い。
胸が重い。
ベッドに座る。
そのまま、うつむく。
〇〇:………
静か。
なのに頭の中はうるさい。
「今日のあれミスだった」
「気づかれてないだけ」
「また言われる」
「また同じになる」
〇〇:…違う
小さく否定する。
〇〇:違う、って…
言い聞かせる。
でも—
止まらない。
気づいたら、涙が落ちていた。
ぽた、ぽた、とシーツに染みる。
〇〇:…なんで
声が震える。
〇〇:ちゃんとやったのに
〇〇:ちゃんと、してたのに
〇〇:なんでこんな…
手で口を押さえる。
声が漏れないように。
〇〇:っ…、……
泣いているのに、音を出さない。
リビング。
若井:…なんか静かすぎない?
藤澤:寝たんじゃない?
大森:…うん
でも、少しだけ違和感。
再び部屋。
〇〇はベッドの上で丸くなっていた。
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#ご本人様には関係ありません
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〇〇:…バレたくない
絞り出すような声。
〇〇:大丈夫って思われたい
〇〇:ちゃんとしてるって
〇〇:…迷惑、かけたくない
涙は止まらない。
でも—
音だけは必死に殺している。
廊下。
藤澤が水を飲みに出てくる。
ふと、〇〇の部屋の前で立ち止まる。
微かに。
本当に微かに。
“気配”だけがする。
藤澤:……
ノックしようとして—
やめる。
藤澤:(小声)…今は違うか
リビングに戻る。
若井:どうした?
藤澤:寝てると思う
大森:そっか
誰も無理に踏み込まない。
部屋。
泣き疲れて、呼吸が少しずつ落ち着いていく。
〇〇:…つかれた
かすれた声。
〇〇:…でも
目を閉じる。
〇〇:明日も、ちゃんとしないと
その言葉は、優しさじゃなくて“義務”に近かった。
夜は静かに過ぎていく。
誰にも気づかれないまま—
〇〇は一人で崩れて、一人で戻ろうとしていた。
・・・・・・・・・・・
なんか自分で書いてるけど飽きてきた…
途中だけど止めちゃおっかな?