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# 🦅 m
#ざつだぁぁぁぁあん!!
こんにちは!
作り置きしてるから出すね!
では5話どうぞ!
・・・・・・・・・・・
朝。
カーテンの隙間から光が差し込む。
昨日と同じような朝。
でも、少しだけ違う空気。
リビング。
若井:おはよー
藤澤:おはよう
大森:おはよう
〇〇:…おはようございます
普通の声。
普通の返事。
普通の表情。
若井:(小声)…普通すぎない?
藤澤:(小声)逆にね
大森:(小声)うん、ちょっと気になる
〇〇はキッチンに向かい、コーヒーを淹れる。
手元は安定している。
昨日と同じように“ちゃんとしている”。
〇〇:今日も、スタジオですよね
大森:うん、午前から
〇〇:了解しました
藤澤:(小声)ちゃんとしてるけど
若井:(小声)無理してる時のやつに見えるんだよな
大森:(小声)うん、目がちょっとだけ違う
車の中。
若井:今日さ、なんか天気いいね
〇〇:…そうですね
藤澤:昨日よりは暖かいかも
〇〇:はい
会話は成立している。
でも“続かない”。
どこかで止まる。
スタジオ。
スタッフ:おはようございます!
〇〇:おはようございます
昨日と同じ完璧な返し。
リハーサル開始。
〇〇:その位置、もう少し前でお願いします
〇〇:そこ、音量少しだけ上げてください
冷静。
正確。
問題ない。
若井:(小声)仕事は普通にできてるんだよな
藤澤:(小声)そこが余計に怖い
大森:(小声)うん、“崩れてないふり”が上手い
休憩。
〇〇は一人でペットボトルの水を飲んでいる。
若井:〇〇さ
〇〇:はい?
若井:昨日ちゃんと寝れた?
一瞬。
ほんの一瞬だけ間が空く。
〇〇:…寝ましたよ
若井:そっか
藤澤:(小声)嘘じゃないけど、本当でもないやつだ
大森:(小声)うん
そのとき。
スタッフC:〇〇さん、ここの確認いいですか?
〇〇:はい、すぐ行きます
即答。
いつもの“仕事モード”。
でも、藤澤がその背中を見る。
少しだけ。
ほんの少しだけ肩が固い。
藤澤:(小声)…夜っぽいな
若井:(小声)夜?
藤澤:(小声)昨日の感じ引きずってる気配
大森:(小声)同じだね
その日の仕事は問題なく進む。
むしろいつもよりスムーズだった。
帰り道。
若井:今日さ、逆に安定してたよね
〇〇:…そうですか?
藤澤:うん、ちゃんとしてた
大森:でもさ
少し間。
大森:ちゃんとしすぎてる感じもあった
〇〇:……
〇〇:それ、良くないですか?
若井:悪くはないよ
藤澤:でも、ちょっとだけ心配
〇〇は窓の外を見る。
〇〇:仕事なので
短く言う。
藤澤:うん、そうなんだけど
大森:仕事でもさ、壊れたら意味ないじゃん
〇〇:壊れないですよ
即答。
少しだけ強い声。
車内が一瞬静かになる。
若井:…まあ、それならいいけどさ
あえて軽く流す。
その夜。
シェアハウス。
〇〇:先に部屋戻ります
若井:おー、おつかれ
藤澤:おやすみ
大森:無理しないでね
〇〇:…はい
部屋。
ドアが閉まる。
〇〇:……
ベッドに座る。
〇〇:普通にできてる
小さく確認する。
〇〇:ちゃんと、できてる
でも、指先は少しだけ冷たい。
廊下。
若井:…やっぱ気になるんだよな
藤澤:うん
大森:でも今はまだ、こっちから崩しに行かない方がいい気もする
若井:うん、無理に開けないやつね
藤澤:見守るフェーズ
部屋の中。
〇〇は布団に入る。
〇〇:明日も大丈夫
言い聞かせる。
でもその声は、昨日より少しだけ弱かった
・・・・・・・・・・・
闇系大好き!( ‘༥’ )
ではまた次回なのだ!
コメント
4件
学校で隠れて書いてるのだ!w
グットなのだ!