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こんにちは〜
小説の進み具合悪くてすみません…
ちまちま書き進めてたら長めになりました
⚠️ちゅうい
・本番あり
・誘い受け
・オホ声
・♡、濁点喘ぎ
・耳責めを含む
・直球な淫語
↓本編
「おかえり小柳♡お医者さんごっこしよ♡」
暗殺業の任務が終わり、恋人のライと同棲している家に帰るなり玄関で出迎えたライにそう言われた。
『…はい?』
「そんな嫌そうな顔すんなよ」
別に嫌そうな顔をしたつもりはないのだが。
意図が分からずに困惑した声を出すと、ライは少しムッとした表情で言った。
ライは、玄関で立ち尽くす俺の手を引き、リビングへと移動した。そこで自分の服や手が返り血で汚れていることを思い出し、慌てて『伊波、俺ちょっと風呂』と言い残し、風呂場に駆け込んだ。
風呂に入っている間、“お医者さんごっこ”が何なのかについて思考を巡らす。
単純に考えれば、子供がやる、医者役と患者役に分かれて診療を模したおままごとのようなものだが、そんなものを成人男性2人がやって何が楽しいのだろうか。そもそも伊波がそれに誘ってくる訳がない。
…まあいいか、そん時になれば分かるし。
俺は思考を放棄して風呂から上がり、部屋着に着替えた。
リビングに戻ると、ライはソファに寝転んでスマホを触っていた。
『伊波、風呂あがったけど』と声をかけると、ライは「ロウ、ベッド連れてって」と言い、俺の背中に飛びついた。
『お前、俺をパシリにする気か?』と小言を言いながらライをおぶって寝室まで連れて行く。
ライをベッドに放ると、「ロウもベッド座って?」と、ベッドに座らされた。
ライが向かい合うように俺の太腿の上に腰を下ろす。ヤりたいのかと思い、彼のふわふわの髪の毛を撫でながら言う。
『何?誘ってるん?』
「お医者さんごっこしよ?♡」
『はぁ?だから何だよそれ』
またもや“お医者さんごっこ”に誘われたが、俺にはそれが何なのか分からない。でもベッドまで来たということは多分そういうことなのだろう。
「いいから、やれば分かるから」
『……やればいいんだろ』
よく分からないが、断る理由も特に無いし、多分断らせてもくれないので、付き合ってやるとしよう。
「ロウがお医者さんだからね?」
これは俺が医者の真似をすれば良いんだと解釈してテンプレのような台詞を言う。
『…あー、……今日はどうされました?』
「先生、ココがおかしいんです、何とかしてください♡」
ライは自身の腹を撫でながら言った。
『…ほう?』
ベッドに連れてこられた時点で薄々予想はついていたが、そういう感じらしい。
「オレ、先生に注射してもらわないと治んないかも♡」
ライが上目遣いで俺を見つめながら煽るように言う。
『どこに注射して欲しいんですか?』
「ッ……♡えーと…ここに注射してください…♡」
ちょっと意地悪で聞くと、ライは下を脱ぎ、脚を開いて自分の膝裏に腕を通して持ち上げ、穴が見えるようにして言った。
『…お前、1人でシてたのか?』
「違う、ロウがすぐ気持ちよくなれるように準備したんだよ…♡」
そこは既に濡れていたので1人でしていたのかと訊くと、あまりにも可愛い返答をされたので、興奮でクラクラする頭を抑えながらできるだけ平静を装った。
『は、お前どうした今日…そんなにいじめて欲しいんか?』
「いいから、早く注射してくんないとお医者さん失格だよ♡」
催促されては仕方ない、俺は何も悪くない。
熱に浮かされる頭でよく分からない言い訳をしながら、完全に勃ちあがった自分のモノをライの穴へと突き刺した。
「あ゛あ゛ああ゛ぁ゛ぁッ♡♡♡♡♡」
欲望のままにライの奥に叩きつけるようにピストンする。
「お゛っ♡…ほぉ゛ぉ♡ ♡ッ……♡♡♡、ぉ゛♡♡」
前立腺を押し潰すように動くと、ライは面白いほどに身体を震わせて喘ぐ。
それが可愛くてたまらなくて、ライの弱いところをひたすら刺激する。
「お゛ぉっ♡♡お゛♡ぉ、ろお゛ッ♡♡い゛っかいッ、ま゛っでぇッ♡♡♡」
『はぁ?お前ッ、あんだけ煽っといて今更そんなこと言うん?♡』
「あ゛ッ♡♡ぉ゛♡♡♡ほん゛、とに゛っ♡ま゛って゛♡♡」
自分から誘ってきたくせに、すぐにぐずぐずになってしまうライがあまりにも無様で可愛くて愛しい。
それと同時に、もっと虐めたいという相反する気持ちも芽生えてきた。
その時、真っ赤に染まったライの耳が目に入った。
いつもは髪に隠れていて、あまり見ることができないそれが、今はベッドの上で惜しみなく晒されていることに、なにか背徳感のようなものを感じる。
ライって耳も感じるのかな。噛み付いたらどんな反応をするのだろう。
一度現れた邪念は消えることなく、俺の頭の中をぐるぐると巡る。
快楽で思考力が低下している俺は、迷わずライの耳に齧りついた。
がぶり。
「い゛っっッ!?♡♡♡♡ろぉ゛?♡♡あ♡はぁ♡♡♡」
噛んだ瞬間、ライは元から大きな目を更に大きく見開き、叫び声を上げたが、その後は困惑を声に滲ませながらも気持ちよさそうに息を吐いた。
そこまで強く噛んだつもりはないが、白狼の歯は自分が思っているより鋭いらしい。噛んだところから血の味がする。
それでも甘い声をあげるライは、期待通り耳まで性感帯だったらしい。
「ん゛、ん゛ぅ♡♡♡ろぉ゛ッ♡♡ぃ゛♡い゛だいっ……♡♡ぁ゛…♡♡♡」
『その割に気持ちよさそうな声出てるけど?ライ、痛くても気持ちいいんだ?』
「あ゛あっ、あぁ゛…!♡♡♡ろう゛ッ♡♡」
耳に滲む血をぺろりと舐め、腰を突き上げると、ライは快感と痛みから涙を溢して嬌声をあげた。
『……あー、そういえば俺が医者の役なんだっけ、ごめんなライ、耳も怪我させちまったからちゃんと治してやるな♡』
ライを啼かすのに夢中で忘れていたが、お医者さんごっこという体裁なんだった。都合の良いことにその設定が今はライの耳を愛撫する理由になってくれた。
傷口にチュッと音を立てて口付けをすると、ライは身体を小さく跳ねさせ、可愛らしく声をあげた。
傷口をなぞるように舌先で優しく舐めたり、唇だけで挟んで甘噛みをしたりして、ライの反応を愉しんだ。
「ぁ……♡、ん♡♡ちょ、ろぉ…♡♡、あっ♡」
「っ………♡♡、んん……♡んぁ♡…ぅ……♡♡♡」
わざと音を立てるようにすると、恥ずかしそうに目を逸らし、耳で感じているのを知られたくないのか、必死に声を抑えている。
『ライ、声我慢すんな』
「ッ♡、やだっ、♡♡ぁ〜〜…♡むりっ……♡♡」
『だーめ、ほら唇噛むと怪我するから。それとも唇も俺に治してほしいのか?ん?』
「ぅ゛〜〜〜…♡いじわる…!」
完全に言いくるめられたライは、眉を寄せて言う。睨んでいるつもりなのだろうが、目に涙を溜めて真っ赤な可愛い顔で、「いじわる」だなんて可愛い事を言うなんて。更に俺の興奮を煽るという当たり前のことが分からないのだろうか。
俺はライのあまりにか弱い抵抗を無視して耳に口付けをする。
「ぁ、ん…♡ぁっ♡♡……ひぅ…♡♡」
俺は下半身を一切動かしていないにも関わらず、ライの中は絶え間なくうねり、俺のモノをぎゅうぎゅうと締め付けている。
ライは頑なに耳で感じていることを認めないが、これでは気持ちいいと言っているようなものだ。
そもそもこいつ、何故ここまで認めようとしないのだろうか?
こういうのは本人に聞くのが1番手っ取り早い。
『ライ』
「んんっ…♡♡な、にぃ?♡、ッ……♡♡」
『あんなにノリノリで誘ってきた癖に、何で耳は嫌がんの?まさかほんとに気持ちよく無いわけ?』
「ちがっ…♡ぁ♡、きもちぃ、けど…♡♡」
『じゃあ何でなん』
「だって…っ♡、はやく俺のナカ…いっぱいいじめて欲しい、から……♡///」
『は?』
「ぅ…♡だってロウ、俺が耳弱いの知ったらさ、絶対そこばっかり触るじゃん…」
まさかの回答に混乱してしまったが、それってつまり…
『……俺に耳弱いのバレたら耳ばっかり触ってて奥突いてもらえないから声我慢してたってこと?』
「………うん」
『はぁ〜〜〜…お前……』
あまりにもエロくて可愛すぎるライを前に深いため息をつく。
『どんだけ俺のちんこ好きなんだよ、変態♡』
ライの耳元で囁き、さっきよりも元気になったモノを奥に打ち付ける。
「ぁ゛ッ、〜〜〜〜〜〜!?♡♡♡♡」
余程刺激が強かったのか、ライは身体をのけぞらせ、声も出せずに達したようで、自分の腹に精液を溢した。
中の締め付けを感じながら、自分の性器をライの最奥にぶつけ続ける。
「お゛っ♡♡♡お゛ぉ♡♡、ン゛っお゛ぉ゛♡♡♡♡はぁ゛ッ♡♡♡」
『ッ…♡ほら、こうされたかったんだろ?望み通りめちゃくちゃにしてやるよ♡』
「ん゛ッ♡♡♡、ろ゛ぉ゛ッ♡♡♡♡ろぉ゛、ぉ゛お゛おっ♡♡、お゛ほぉ♡♡♡」
突くたびに喉から振り絞るように声を上げ、絶頂から降りて来れないようで、ずっとナカを締め付けている。
その刺激に息を乱されながらも、ライの要望に応えるべく奥を責め続ける。
「はッ♡♡♡、ぁ゛、?…だめえ゛ッ、♡♡♡でるっ♡♡で、るッ゛…!♡♡♡♡あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁっ!?♡♡♡♡♡」
ライが一際大きな声で叫んだかと思うと、性器からぷしゃっ♡と潮を噴き出した。
「ぁ゛ッ…♡♡♡ぅ゛あ゛…♡、んん゛っ……♡はぁ♡♡」
俺が動きを止めても潮を吹く感覚に感じているのか、ビクビクと震えながら声を漏らしている。
ライの腹に潮がかかり、シーツに零れ落ちる。
『ライ?大丈夫か?』
気絶寸前で痙攣し、感じ入っているライに声をかける。
まぁ、「もう無理」なんて言われてもやめてやらねえけど。
快楽に溶かされたライの瞳が真っ直ぐに俺を捉えた。
「……ろぉ…♡……きもちぃの…もっとしてぇ、ろうのせーし、いちばんおくに、ちょうだい……?♡♡♡」
へにゃりと笑みを浮かべて舌ったらずに発せられた誘惑に俺は理性を完全に手放した。
気がつけばライは眠りに落ちていて、すぅすぅと可愛らしい寝息を立てている。
カーテンの隙間からはぼんやりと柔らかい光が漏れている。夜が明けたようだ。
あのライの言葉から記憶が無いが、きっと散々抱き潰して気絶させたのだろう。
元はと言えばライが誘ってきたのだが、流石にやりすぎてしまったので後で謝らないとな。
そんなことを思いながら、めちゃくちゃになってしまったベッドを片付け始めた。
おしまい!
〈あとがき 〉
また設定を活かせなかったーー!
大人しくお医者さんプレイ(?)させとけばよかったー!
友達が医者×患者のblを求めてるっていうから私も書こうとなったは良いものの、いなみそのカップリングで医者は…っていうとこから始まり、いっそ診察ごっこのていにしよう!っていうご都合設定になった挙句それを活かすことすらできないという…
次は改善したいです!頑張ります!!
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