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コメント
4件
ro×inmすきのなので本当に嬉しいです!最近大会の絡みがあってめっちゃみてたから嬉しいです!!
やべえ指が止まんねえ!!!いつの間にか二百いいねしてました最高です
こんにちは〜
皇れおくん×伊波ライです
⚠️ちゅうい
特にないです!
イチャイチャ(?)してるだけ
↓
最近、毎日の楽しみがある。
それは……ライ先輩に会うこと!!!
近々大会があり、その時のチームで顔合わせをすることになり、メンバー5人が集まった。
そこで初めてライ先輩と会った。
第一印象は、とても可愛らしい、フワフワした雰囲気の方だった。
でも大会の練習やスタジオなどで関わっていくうちに、イメージが変わった。
初めて会った時に抱いた印象は間違ってはいなかったけれど、それだけではなかった。
可愛くて優しい、側にいるだけで安心できるような柔らかい雰囲気を持っている。
それでいてしっかり者でリーダーシップがあって、仲間のためなら自分の知識を惜しみなく教えてくれる、頼りになる先輩。
ライ先輩の事を知れば知るほど、俺は彼に惹かれていった。
そして今日もチームに集合がかかっていて、先輩に会えるのだ。
楽しみすぎていつも早めに集合場所に着いてしまうのだが、今日も例に漏れず一番乗りだった。
ひと足先に個人で練習しておくか。昨日教えてもらった所の復習をしないと。
練習に取り掛かろうとしたところで、大好きな人の元気な声が聞こえた。
「れおー!お疲れー!今日も早いねー」
『ライ先輩!!!』
その声にバッと顔を上げると、ライ先輩が手を振っていた。
ニコニコでかわいー…ライ先輩マジ天使…
最近は「れお」って呼んでくれることが増えている気がする。嬉しい限りだ。
こちらにぽてぽてと小走りで向かって来るライ先輩をしばらく見ていて、ようやく気がついた。
ライ先輩を追うようにふよふよと飛行する物体。
『…オトモさんっ!?』
そう、カブトムシ好きの俺が見逃すことはできなかった、カブトムシ型のロボット。
「あは、そうだよ〜。今日は記録のために連れてきちゃった。練習効率が良くなると思ってさ」
流石ですライ先輩。効率まで考えているとは。
そして念願のオトモさんが今目の前に…!
興味津々に見つめていると、それが可笑しかったのか、先輩が笑った。
「はははっ!めっちゃガン見するじゃん!」
『え、だって!マジでカッコいいじゃないっすか!これ最高ですよ先輩!』
オトモさんの好きな点を力説しようと口を開くと、オトモさんを腕の中に抱えさせされ、思わず口を噤んだ。
「はいはい、分かったから。後でオトモで遊ばしたげるって」
『マジすか!?!?』
「マジマジ」
嬉しすぎて今年一くらいの声量で叫ぶと、先輩に呆れたような顔で見られた。
オトモさんと遊べるヤッター!という感情と、今の先輩の表情初めて見た、可愛すぎる。という感情が同時に湧き上がってきて飛び跳ねていると、そんな俺を見て先輩が吹き出した。
『なんで笑うんすかっ!!ライ先輩!』
「いや、凄い喜んでてかわいいなーって」
『えっそうすか?』
「うん」
いや絶対ライ先輩のが可愛いって!!!
という叫びは心の中にしまい、適当に返事をした。
というかナチュラルに可愛い発言するのヤバいな。これがメロいってやつか。
ニヤついているのがバレないように、俺の腕の中のオトモさんを見下ろして優しくツノを撫でていると、先輩が口を開いた。
「れお、いつも来るの早いよね、偉すぎる。」
え、なにそれ、めっちゃ褒めてくれるの嬉しい。先輩大好き。
心の中では語彙力を失ったオタクのような事を言っているが、表には出さず、冷静な受け答えができるように努める。
『え、でも今日はライ先輩も早かったですよね!』
「オレ今日ね、この辺りで任務だったからそのまま来たんだよね」
『あ、そうなんすね!お疲れ様です!!』
ライ先輩こそ偉い。それに、こんなに華奢で可愛い先輩が実はヒーローとして日々悪を成敗しているだなんて。カッコ良すぎる。そんなところも好きです。ギャップで全人類惚れますよ。
そうやって、オトモさんを見つめたまましばらく話していると、ふと左袖に重みを感じた。
反射的にそちらを向くと、眉を顰めて頰をぷくりと膨らませた、少し不機嫌そうな先輩の顔が至近距離にあった。
驚いて目を見開いたまま固まっていると、ライ先輩が俺の顔を覗き込むようにして上目遣いで口を開いた。
「…オトモが好きなのはわかるけどさ、オレのことは見てくんないの?」
『はぇ………』
心臓が止まるかと思った。
こんなの可愛さの暴力だろ。
あまりの衝撃に、空いた口が塞がらない。自分でも真っ赤になっているのがわかるくらい顔面が熱い。
「れお…?どうした?」
俺の気も知らず、ライ先輩は眉を下げて心配そうな表情で俺の顔を覗き込む。
だから近いんだって!!!
『はっ!大丈夫ですっ!!!』
「ほんと?それならいいけど」
ライ先輩には早く自分の顔の良さに気づいて頂きたい。一体今までに何人の犠牲者を出しているんだ。
というか、俺以外にもこんなことをしているというのか…?
そんなの許せるはずがない。
いつかライ先輩を俺だけのものにして、こんな可愛い先輩を見れるのは俺だけの特権にしてやる。
「ちょっとれおー?聞いてるー?」
『はい!すいませーん!!』
今はこんなヘタレな後輩だけど。
いつか来る日を覚悟しててくださいよ、ライ先輩!
〈あとがきという名の雑談〉
マリカ杯リアタイしたかったのですが、私の心臓が弱すぎて緊張に耐えられなかったので配信は見れてないんです( ; ; )
大会系ほぼ結果だけ先に見てアーカイブで見る感じになっちゃうんですよね…克服はしたいんですけど…
伊波、 準優勝おめでとう!!!🥈
長尾さん優勝おめでとう!!!🥇
〈本当にあとがき〉
練習のときのれおくんと伊波の絡みが可愛すぎて…
マリカ団体戦は終わっちゃったけど個人戦は今日だったのでまだセーフですよね!
純粋潔白のれおくんが無自覚タラシの伊波に振り回されてたらいいな〜って
たまにはこういう癒し系の話もいいですよね〜
まあ次の話は思いきりr18なんですけどね(*^^*)