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雨💧のさぶ
お久しぶりです、あめです。
本当にお久しぶりです。全っ然浮上してなくてすみません…。
rdpkを書きました。rdpk大好き。
注意書き
rdpk 学パロ
BL △ (捉えようによります)
R ✕
ご本人様には全く関係ございません
ふと思いついただけなうえにオチが下手すぎますが許してください。
では、上記の内容が大丈夫だよーって方は、本編どうぞ↓↓
大きく息を吐きながら、1人で校舎裏の細い道を歩く。
両サイドに運動部の部室が立ち並ぶその道は、帰り道として歩くのは今日が初めてだからか、毎日訪れているはずなのに全く知らない道に思えた。
いつも一緒にいる1つ下の後輩であるぴくとが部活に来なかったため、今日の練習はすごくつまらないものだった。
rd「はぁ〜…なんでぴくと来ないかねぇ…」
今日は悪いことばかりの1日だったから慰めてもらおうと思ってたのに。
また1つため息をついて歩みを進める。
しばらく行けば、部室棟も終わりに差し掛かる。
ふと、野球部の部室前に視線が行く。
野球部の部室の前はいつも物が乱雑に散らばっている。また、日当たりが悪くじめじめとした暗い場所だからか、時折不良の溜まり場になっている。
不良に絡まれたらたまったもんじゃないから、いつもそこは避けて通るようにしていたけど。
今日は、いつもいる不良たちはそこにいなかった。
そのかわり、1人の男子生徒が煙草をくわえて座り込んでいた。
うわ、柄悪…、とか思いながらその男子生徒の顔をこっそり見つめる。
そして、違和感を覚えた。
整った目鼻立ちに、少し猫背気味な座り方。
横から見ているから左半分しか顔が見えないが、右側は少し前髪が長いように見える。
…この顔を知っている。
よく、よく知っている。
大好きな彼の顔。
rd「…はぁ?!?!?!」
思わず大きな声が出る。
男子生徒……ぴくとは、びくっと肩を震わせ、こちらを見た。
pk「え…らっだぁさん、?!?!」
心底驚いた顔でこちらを振り返ったその拍子に、煙草が地面にぽとりと落ちる。
煙が彼の周りを薄く包む。
rd「な、なん…え、?!」
色々わけが分からなかったからか、言葉が上手く出てこない。
ぴくとはしばらく戸惑う俺を見つめていたが、やがてふーーっ、と長く息を吐き、ゆっくり立ち上がった。
pk「なんで来ちゃうんすか……」
落とした煙草を足でぐりぐりと踏みつけ、こちらへ歩いてくる。
素行も悪くなってる…とか思っていると、ぴくとはいつの間にか目の前まで来ていた。
煙草の匂いが鼻先をかすめる。
pk「…秘密ですよ。」
耳元でそう囁かれる。
いつもより何杯も色気の増した声色に、思わず呼吸を忘れる。
不意に足音が遠ざかっていって、俺は我に帰った。
rd「ちょ、ぴくと!」
pk「…はい?」
涼しい顔で振り返る彼に少し苛立ちを感じつつ、腕を掴む。
rd「何食わぬ顔で帰ろうとしてんじゃねーよw」
pk「え…深掘りするんですか。」
ぴくとは怪訝そうに眉をひそめる。
rd「…まぁ、聞かないでおいてあげる。」
pk「ふふ、ありがとうございます。」
やっといつもの笑顔を浮かべてくれたことに安堵しながら、ぎゅっと彼の手を握る。
pk「…なんですか?」
rd「煙草、もう吸わないでね。」
pk「……」
rd「…え、無視?」
pk「…分かりました。やめます。」
rd「…絶対だよ。」
pk「はいはい。」
お疲れ様でございます。
うん…本当にオチが下手。よく分からない。
ただ、いっつも優等生感満載なpkさんが、実は柄悪かったらいいな〜、って思って書いた衝動書きです。
いつも読んでくださってありがとうございます。
それでは、また次のお話で。おつあめ〜。
コメント
3件
ふへへ…︎💕︎ こうゆう優等生が実は……ってやつマジで好き、ありがとうございます🫰︎💕︎ 色気がある声で耳元で囁くとかpkさん分かってやってるでしょッ!!! ほんと雨さんの描き方好き︎🫶💕︎︎💕︎
わかるわ〜! 普段優等生のイメージあるぴくとのギャップがエグい🔥 校舎裏で煙草吸ってる姿がまさかの本人って気づく時の衝撃と、耳元で囁くシーンの色気は反則だろ…。最後は「吸わないでね」って言って従うとこも含めて、関係性の変化がちゃんと伝わってくるオチだと思う。衝動書きって言うけど全然アリなやつ〜! おつあめ!