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ある家系は代々、緑色の目が引き継がれていました。
その家系に生まれた子は皆、緑色の目を持っていました。
だが一人だけ、片目が赤色の子が生まれてしまったのです。
その子のことは皆、こう言いました。
「呪われた子だ。」
ピピピピッ ピピピピッ
不破「…ZZZ」
prrrr prrrr
不破「…なんやうるさいな…ピッもしもし…」
剣持「あ、もしもしふわっち?」
不破「…もちさんっすか?」
剣持「そうだよ。寝てたの?今日なんの日か覚えてる?」
不破「…え???」
このお話は呪われた子と、とあるホストのお話