※🔞
m「あれぇ?何処やったかな…、」
r「motoki?どうしたの〜?」
m「あぁ、スマホ何処やったっけなぁと。」
r「あれま、どこ行ったんだろ。」
m「ryoちゃんのスマホで俺のスマホに
. 電話かけていい?」
r「うん!いいよ〜! 暗証番号わかる?」
m「え、俺の誕生日っしょ?」
r「せ〜かい!笑」
ぷるるるるる.
r「どこからなってる?」
m「あ、あった。」
r「お、よかったです。」
m「貸してくれてありがと〜」
r「どいたまして!」
ryoちゃんのスマホを握っていると
謝ってGoo〇leを開いてしまった。
m「おっと、」
見るつもりなんてハナからなかったが、
思わぬ単語がチラついたので
まじまじと見てしまう。
r「motoki〜?見つかったなら
. 僕スマホ使いたいんだけど〜!
. レシピないと生姜焼き作れない〜!」
台所から叫ぶ恋人。
ぎゅっ.
r「ひょわぁっ?!//
. ち、ちょっと..!僕バックハグされるの
. 苦手って何回も…」
m「ねぇ、ryoちゃん?
. これ、どういうこと??笑」
r「んぇ..、?ど…」
ryoちゃんのスマホの検索履歴を
つきつける。
r「..な、..!!みっ、!見るなぁっ!//」
m「なに?誘ってる?笑」
r「うぅっ..違っ…、」
m「読み上げてみ?笑 この文章。笑」
r「むっ..無理っ…、」
m「じゃあ俺が読んであげる!
. [えっちイく遅くする 方法]…」
r「なぁあっ!!//読むなぁっ!!///」
m「なに?この文..可愛すぎるんだけど笑」
r「うぅっ..//バレたくなかったのにぃ…///
. ..最近、motokiがイく前に
. 飛んじゃうから….、
. motokiの事、
. 満足させられてないな..って…、」
m「はぁ..?笑 なにそれ…笑」
バックハグする手を更にぎゅ〜っと
力を強める。
r「んんっ..やだっ…、」
m「ryoちゃんがバックハグ嫌いな理由
. 俺のが当たって
. 興奮するからでしょ?笑」
r「えっ..?!な、なんで…!//」
m「今はお料理中だから嫌って
. 顔に書いてある笑」
r「うぅ..その通りだからっ..、
. 早くどいてっ…」
m「や〜だね笑」
r「んんっ..!///」
持っている包丁はシンクに置かせ、
くるりとryoちゃんをこちらに向かせ、
深く、濃密なキスをする。
m「んっ…♡ちゅっ…」
くちゃくちゃと口の中の粘液が
ドロドロに混ざっていくのを実感する。
r「ふっ..♡ ぁ….んんっ…//」
甘いキスを繰り返していくうちに
ryoちゃんが、俺の服を
ぎゅぅっ…と掴んできた。
俺の片手はryoちゃんのおしりの方へ、
もう片方はryoちゃんを 逃がさないよう
頬をしっかりと固定し、離さない。
r「ぅ゛…ぁ、…ふぅ゛っ♡」
ryoちゃんのおしりが
キュッと締まった事を確認し、
やっと唇を離す。
m「ふぅ…ふぅ…//」
r「はぁっ…はぁっ…、///」
m「..ryoちゃん…笑
. べろちゅうだけでイけるように
. なっちゃったね…♡」
r「motokiがぁっ..♡
. 教育しちゃったんだからぁっ… ♡」
顔を赤らめ、息絶え絶えになっている
ryoちゃんの様子が
とても煽情的だったので、
そのままベットへもつれ込む。
m「ryoちゃん触られてもないのに
. 本気でイッちゃったんだね?笑」
r「うるさいぃっ…//」
m「もうナカも勝手に解かされてるし…
. いいよね?♡」
ぬぷぷぷぷ…
r「んぅう…//」
m「きっつ…笑、
. 大丈夫..明日は仕事あるし…
. あんま..激しくしない…っ、」
くちゅ..ずりっ…
ryoちゃんに負担をかけないように、
相手も気持ちよくなれるように…
自分なりに相手の身体を気遣い、
今日は突くというより当てるを意識する。
m「んっ…//」
ryoちゃんが飛ばないように、
愛が伝わるようにゆっくりと動かす。
ryoちゃんが痛くないようにする為、
腰に意識を全集中する。
快楽に溺れないために
目をつぶりながら息遣いを荒くする。
m「ぁあっ..やばいっ、…でるっ、///」
クライマックスに行きそうな時、
ふと全然声がしないな、
もしかして気持ちよくないのか?と思い、
恋人の顔を見てみる。
だが、それは俺が腰に全集中していて
聞こえていなかっただけらしい。
ryoちゃんの顔は
どろっどろに溶けていて…
r「あぅ..♡あぅっ、♡」
静かに可愛い喘ぎ声を漏らしながら
自分の腹の上に
白い液体を吐き出している。
r「あうぅ…//見ないれぇ、♡」
その事に気がついた瞬間、
俺の理性はどこかへ 吹き飛んでしまった。
どちゅっ♡
r「ぉ゛へっ?! ♡」
m「ごめんryoちゃん…
. やっぱ我慢するとか無理すぎる、//」
r「んぃ゛っ♡ まっれぇっ♡ そこぉっ..//」
ryoちゃんの気持ちいいところを
ほじりまくる。
m「好きっ..大好き…、可愛い可愛いっ//」
r「あ゛ぇ゛っ..まっれぇ゛っ//♡
. トんじゃうぅ゛…♡♡」
ぱちゅっ!!♡
r「ぉ゛ぁ゛?!♡」
m「大丈夫..笑、トばないように
. 何回も絶頂させてあげるから…♡」
トびそうになったらその度にそれ以上の
快楽で起こして、
意識保ったまんま、気持ちいこと
やってあげるんだ。
苦しくてトびたくても、トばせないから♡
r「あへっ♡死ぬっ..♡死んじゃうぅ//♡」
m「沢山俺でイッて♡
. ryoちゃんが俺でしかイけない
. 体にしてあげるから♡」
r「ぅ゛あ゛っ…♡」
ナカが締まり、自分も反動で果ててしまう。
m「ふぅ…♡」
ガクガクと震えるryoちゃんを
立ち上がらせ、片足を持ち、
下から突き上げる。
r「んぐっ..///あぅっ…♡」
m「もっと..もっと可愛い声で鳴いて?」
沢山鳴かせたいので、
お口の中に指を突っ込む。
r「ぉ゛..♡お゛ぇ゛っ゛、♡」
奥まで突っ込みすぎたのか
おえっとなってしまった。
m「わっ、ごめんっ…、」
r「んんっ..//いいよっ…?//
. もっと気持ちよくしてぇ♡」
可愛すぎて悶絶したいが、
それよりももっと気持ちよくなって欲しい
気持ちが勝って、
口に突っ込んだ指をそのまま
乳首に触れる。
r「ふぅ゛っ♡」
m「陥没してんの何回みてもえろい…♡」
下半身は突きながら、胸の先っちょを
優しく撫でる。
r「んんっ..♡ やぁっ…//」
m「焦れったいの好きだよね〜♡」
少しずつ乳首は勃起し始め、
服越しでもわかるぐらい飛び出ている。
m「かぁわいっ♡」
今すぐにでも触れたいが、
ryokaちゃんのオネダリが聞けるまで
ゆっくり、ふわふわと胸を揉む。
r「んぅぅ..//」
m「下の方もゆっくりになっちゃって
. 物足りないよね〜!♡
. はい、いつものオネダリは?♡」
r「..ryo、ちゃんの…
. motokiに開発された
. 元陥没乳首を、…
. さ、触って..ください…///」
心底恥ずかしそうだが、
快楽には負けたのか
あっさりオネダリしてくる。
m「はぁ〜っ♡めちゃくちゃにしたい♡」
あまりに可愛くて、服の中に手を入れ
勃起した乳首をぎゅ〜っと引っぱる
と同時にしたからも突く。
r「~~~~~ッ♡」
気持ちよすぎて声にもならないようだ。
m「はぁ〜っ♡
. かわいいっ♡かわいいかわいい♡」
口が半開きになりながら
あへあへ言っているryoちゃんが
世界一可愛い。
m「だすねっ…?♡」
r「ぼくひょ、でるぅっ♡♡♡」
2人仲良く白い液体をぶちまけたと同時に
ryoちゃんの意識はぷつっと途切れた。
m「んふふ..♡おやすみ、愛してる♡」
もう一度だけちゅっとキスをすると
意識は無いのにふにゃっと表情筋が
緩む。
明日の仕事はきっと大丈夫ではない…
ごめんね、ryoちゃん。
コメント
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( _'-^)╮ =͟͟͞͞💩ブォン
えぇぇ、、最高すぎるのだが、、口角上がりっぱなしだ、、、
なんやこれ馬鹿かわいいんやけどやべぇ