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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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綺麗な桜が満開している中…ある1人の高校生がバタバタしていた



nakamu)やばいやばいやばいやばいッ!!入学式早々に遅刻はまずいッ!!


彼の名前はnakamu

遅刻しそうでバタバタしてますが…今の時刻はまさかの6時50分…

学校には時間は8時までに着けばいい…家から学校まで約20分程度…

ちょっと出るのが早いですね〜( ’-’ )

彼はそれに気づいてないようです…



nakamu)よし…行ってきますッ!(誰もいないけど…)



俺は急いで家を出た…その時の俺はまだ知らなかった…遅刻はしていない事に…



nakamu)あれ?こんなにも人居ないものなのかな〜?まぁいいや!学校見えてきたしッ!


俺は急いで学校に入った…がそこで違和感を覚えた


nakamu)あれ?今日じゃなかったっけ?


学校に入ったのは良いが誰かいる気配が無かった


nakamu)あれ?時間何時だろ…


俺は時計を見て心の中で悲鳴をあげた


nakamu)はぁ!?めちゃくちゃ早く来ちゃったやん!時間1時間早かったんかいッ!!遅刻かと思ったはッ!!!誰もおらんやんッ!!!


俺は一旦冷静に考えた


nakamu)まぁ…校舎とか見て回ろうかな?


庭の方に向かった



俺は庭に来た…でも只今どうしようかと考えています。それは何故か?先生がいるからですねはい…


???)……(水やり中)


どうしよう…これ…なんか花に水やりやってる最中だし…


???)どうかしたの?


nakamu)ふぁッ!?


後ろに全く気づかなかった為後ろから声をかけられた。それと同時に声が出てしまい水やりをやっていた先生にもバレた…


???)あれ?なんかあった?


???)あ…来てたんですね杏香先生


杏香)今日は入学式だからね…その準備の為にちょっと早めに来た‪w


???)なるほど‪w杏香先生はいつも早いけどね〜‪w


杏香)‪w‪w


杏香先生?てかこの状況どうしよう…


杏香)それで…君はどうしたの?


nakamu)あ…えっと…


説明中


杏香)なるほどね〜‪w


???)じゃ新1年生?


nakamu)あ、そ、そうですッ!!


???)なるほど…あッ!私は流歌ですッ!あなた名前は?


nakamu)あ…な、nakamuですッ!


流歌)nakamuさんね!覚えとくッ!


杏香)っと…そろそろ体育館に向かった方が良さそうね……


nakamu)あ……本当だ…


流歌)体育館はあっちね…楽しんでって


nakamu)あ、はいッ!(体育館に向かった)


杏香)凄くいい子ね〜!


流歌)と言うか…先生も行かなくて大丈夫?


杏香)ぁぁぁぁぁああああ!!!行ってくる!


流歌)は〜い‪w


はろあんです!

今回なんか訳の分からないところで終わりました( ’-’ )

次回は入学式が終わったところからです!

ん?入学式はって?…ネタが無いので飛ばします。

次回もお楽しみに!

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