( 注意 )
・stxxx ・nmmn
・青桃、青さんヘタレ
・コメディ系かも? ・微🔞
前回の続きだから見てみてねん😉
「」…桃
『』…青
青side
我慢しないで早く誘ってくればいいのに。
気づいてんでしょ?
僕の下半身…興奮して勃ってんの、♡
頬がだんだんと赤く染まっていく愛しい恋人の、視線は当然ソコに集中されている。
僕はは自ら押し倒す勇気はないのだが、もうこの状況が 、枷を自分の首にかけているようで、更に興奮する。
僕って案外マゾなのか
まあ絶対にさとみくんが下なのは決まっているのだけど。
でも、さとみくんが官能的に誘う所を見るために少し手伝ってあげても良いのかもしれない、そう、あくまで誘われるために。
桃side
クッソ…何考えてんだころんは、ッ
「なあ…ころん?」
『ん、なに』
「えっとな、ぁー…何、見てんだ?」
『TikTokみてる』
「へぇ…そっか」
『なになにwさとみくんなんか聞きたいことでもあんの?』
「いや、別に…」
あるに決まってるだろ!
急に横に座ってきて、なんだかやけに距離が近いなと思えば、ころんのが勃っていて、本人は何事もないような態度をしている。
しかも、ガン勃ちかよ…やば、♡
自然と目がいってしまう。
『なあに、何かあんでしょ?w』
「っ…」
コイツ、分かってやってる
『ねえ、なに』
『言ってみなよ、?言いにくいこと?』
腰に擦りつけんなっ゛!!
ずり、ずり…♡って熱くて硬いの生地越しに感じちゃう…♡
「ぁ、♡ぃや…なんでも、ない…」
『もう水臭いな〜wなんでも無いって顔じゃないじゃん』
「ん゛、はなせっ」
『顔真っ赤じゃん熱でもあるの?』
いきなりそんな風に迫られたら、恥ずかしくもなるだろ、悪いか!
「近い…からっ離れろ!」
『ん〜?なんで近いとダメなの…?』
薄っすらと青がかった瞳。
見ていると飲み込まれてしまいそうで、目を逸らすにはあまりにも綺麗すぎて、喰われたくなる。
擦りつける場所もだんだんと際どくなってきて、勝手に腰が動く。
「ころん…キス、して…」
『んふ、いーよ』
「んん♡ちゅ…んくっ、はぁ、♡」
『あ、糸引いちゃった』
「ぁ…」
「んぐ、ッ♡」
『はい、取れたね♡』
にへ、と優しく笑うころんは、キスをしている間も抜かりなく勃起したモノを腰に擦りつけてきて、そのたびにナカがきゅぅん♡と反応してしまい、俺の理性が限界を迎えていた。
「も、むり…♡はやく、♡」
目で訴えたが、ダメだった
『なに』
『どうかした?さとみくん』
いつもと変わらない、ようにみえて、瞳の奥が光りなく揺れている、それは興奮からか、それとも俺を嘲笑っているのか、どちらにしても手の平で弄ばれているのは間違いない。
ヘタレのくせに
すぐ勃起する雑魚ちんぽのくせに
痴女みたいなことはしたくない
…でももう、そんな事どうでもいい
勝ち負けなんかどうでもいい
はやくころんのが欲しい…♡
どうせ勝てない♡♡むしろころんにもっと弄ばれたい♡♡
「はやくセックスしようぜ…?♡」
股を開いて、だらしなく溶けた瞳でころんを見つめる、欲望になんか勝てない。
俺の_負けだ
page2 : 勝者と敗者
青さんのキャラ変がすごい
次回ばちばちの🔞
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