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妄想 メモ ②
・またまたその頃の会議場では、十分経っても帰ってこないメリカの話で持ちきりだった
「ア.メ.リ.カほんとに帰ってこねぇなぁ」
「ハンバーガーに夢中で 齧りついてんじゃねえの?w」
と、モブの国々が話しているなか、イギギたちも
またメリカの話をしていた
・フラ「ねぇ、そっち繋がった?」
イギ「いや、こっちも繋がんねぇ、どこ行ったんだよあいつ‥‥」と、心配の声を上げ、すーれんみんなが連絡をしまくる。
そして、最悪なことも頭の中に出てくる
『最近、国を襲った事件がいくつかあり、でもそれはどれも軽い傷害事件や、暴言などのものだった。』
すーれん『(もしかしたら、ア.メ.リ.カも‥‥)』
・全員が同じ事を思った瞬間、イギの顔が青ざめ、
席を勢いよく立つと後ろに掛けていたジャケットを羽織り走って会議場の扉へ向かった、
フラ「坊っちゃん?!どこ行くの?!」
イギ「っ、決まってんだろ!ア.メ.リ.カを探しに行くんだよッ、!」バンッと扉を開けると出ていってしまい、フラ達も目を合わせイギに続き走ってメリカを探しに行った。
・メリカは、意識を失ってから、男たちに用意されていた車に乗せられ、使われていないビルへと連れて帰られ、ベッドの上へと寝かされていた。
【パターン1】
・ベッドに寝かされたメリカを見た男①はメリカのジャケットをちゃんと脱がせたが、男②が「遅い」と言って、シャツを乱暴に剥ぎ、ボタンがそこら辺に飛んでゆく
・男①「ひゅ〜♪乱暴だなw」男②「お前が遅いんだよ」そんな話をしながらメリカの手首を手錠で繋ぎ、ベッドヘッドへと拘束し、逃げられないようにした。
・男①「さてと、んじゃ早速味見でもさせてもらおうかな‥?」と、メリカの肌に軽く触れると小さく「‥‥んっ、‥」寝ながらも息を漏らし、男たちのスイッチをオンにしてしまった。
・男②「これは予想外だな」男①「ちょっと軽めの薬を飲ませたかと思ったけど、祖国って元々感じやすい体だったのかな??」と口にし、更に二人で耳に触れたり、太腿を擦ったりなどなど、感じる場所を探るように触っていくが、一番メリカが反応したのは、‥‥
・男①「ここも触ってみるか‥」と、メリカの
赤く熟れた綺麗な胸の突起を掠れば‥‥
メリカ「んぁッ!♥ビクンッ♥♥」大きく反応し、体を跳ねさせた。
・男②「やっば、えろ‥‥♥」男たちが舌舐めずりすると目を細め、更に突起を摘んだり、クニクニ♥と揉まれたりなど、虐めているとまたメリカから「んッ♥♥ふっ、♥ぁうッ♥♥ピクッ、ビクンッ♥♥」と甘い声を漏らし続け、男たちを煽っていく。
・男①「こりゃ楽しめそうだね♥」男②「開発しがいがありそうだ♥」ここで1回切り替わる。
【パターン2】
・メリカ「‥‥んぅっ♥♥あ、‥あ♥ひ、♥♥」
まだ寝ているメリカの喘ぎから始まって、徐々に目が覚めていく。
メリカ「ん、♥あ、うッ♥♥♥‥‥は、ふぇ♥♥??」
男①「お、お目覚めですか?祖国?♥」
起きて一番最初に見えたのはメリカの胸の突起をシャツ越しに弄る男達だった。
メリカ「あ、♥‥‥‥ッッ?!?!え、な、なっなんだいッ君たちはっ?!」完全に覚醒し、立ち上がって相手から距離を取り、状況を確認しようとするが、手首に痛みが走り、見てみると手錠で繋がれている。
・男①「あ〜、だめじゃないですか祖国、手首怪我しちゃいますよ??」男②「それ、頑丈に作られているので、祖国でも壊せませんよ」
男たちはなにか面白い目で見るようにメリカに話しかけ、手を止めず、先ほどまで触っていた胸に触れようと手を伸ばす
メリカ「ひッ、いっ‥いやだッ!!こっちに来るなッッ!!」ジリジリと寄ってくる男たちから少しでも離れようとベッドの端まで後退りする。
・男①「そんなに怯えないでくださいよ〜、さっきまで仲良くしてたんですから、ね♥♥」
そう言うと、メリカに噛み付くようにキスをする
メリカ「んッ?!んんぅう!!
チュッ、♥ちゅう、ちゅッ♥♥」
怖くてたまらず、涙が溢れ、口を開かないよう必死にメリカは唇を噛み、抵抗しようとジタバタと足を動かす。
・男①「んー、全然口開いてくんねぇなぁ、」
「!、②〜ちょっと祖国の鼻塞いでてくんね?」
メリカ「?!っ、ちょッ、やめっ‥‥!!」
②はこくり、頷くとメリカの鼻を親指と人差指で摘み口からでしか息をできないようにしてしまった
・すると、また
①がメリカにキスを落とし、今度は「開けろ」というようにメリカの唇を舌で舐め上げ、息の限界がくるまでキスを続けた
・メリカ「んッ、んんんっ!!♥♥」
「(っ、いやだ‥‥もう、息‥‥がッ 、)」
既にさっきの時点で息が尽きていたメリカは 限界が来てしまったのか
「カハっ、!!」と咳込み口を開くと、すかさず
「待ってました」とばかりに息をする余裕を与えず男は舌を突っ込んだ。
・メリカ「ふぁッ♥♥♥♥?!チュッ♥ぢゅるるるッ♥ぢゅうッ♥♥♥んっ♥んやぁッ♥♥んむぅッ♥♥」
「やらッ‥♥ぁんぅッ♥♥ぢゅうううう♥♥ぢゅッ♥♥ふっ、んんぅ〜ッ♥♥♥」
男①「ふはっ、♥♥チュ‥♥れろ、ヂュルルルルルッ♥♥♥祖国の口ん中あったけぇw♥♥♥♥ぢゅッ、ぢゅるる♥♥」男②「おい、お前ばっかやってねぇで俺にもやらせろよ、‥‥我慢できねぇ♥」
・口の中にまで刺激がくると、メリカの理性も
ないに等しいほどにまでなっていた。
メリカ「(なっ、んだいこれ???♥♥あたま、ふわふわ‥‥する‥♥♥♥)」
媚薬のせいで思考回路までも危うくなり、目が蕩け始めた。
・すると、男①が②の言葉に「わかったよwお前も我慢しろよな??w」と話し、唇を離そうとする、
メリカ「ん、は‥‥♥♥、あぇ???♥♥♥‥‥ッ!!!!」
だか、驚くことに無意識にメリカから①の唇を追いかけるように前に出た。自然と身体が動いてしまったため、メリカ自身も驚き、暫く放心状態だったが、気づいたあとは後ろにまた下がる‥が、
・メリカ「ちっ、ちがうぞ‥‥ッこれは‥!?ッんうッ?!?!♥♥♥」メリカの行動でプチンッと、男たちの何かがキレる音が鳴り、メリカが「やばいと」気づいたときには遅かった。
男②「ぢゅぅッ♥♥♥ちゅぷッ♥♥ぢゅるるるるるるッ♥♥♥ぢゅぅぅぅぅううッ♥♥♥♥♥」
先ほどまで我慢できないと言っていた②が横からメリカの顎を掴み無理やり自分の方に向けいきなり噛み付くような①とはまた違う激しくもメリカを堕とすようなキスをした
・初めての②からのキス、そして、立て続けに来るキスからの快感に、苦しくなり、涙をこぼし、口の端からも涎が流れ落ちる
メリカ「ンンぅぅうッッ♥♥♥♥やぁッ♥♥ら、ッ♥♥♥ぢゅッ‥‥‥ぢゅるるるるッ♥♥れろ、ちゅぷッ♥♥♥♥ふぁッ♥もッ♥♥ンンンッ♥♥♥」
・息が苦しくなってくると、男②を押し返そうと手で押すが、びくともせず、ただ手を添えているだけのように見える。
・その間、もう1人の男①は先ほどのキスで
感情が高ぶっており、メリカの服を脱がそうとするが手が震えボタンが取れずいると、
男①「あ゛ーー、めんどくせぇ、‥‥どうせもう着ねぇだろうし剥いじまうかw♥♥」
そう言うとメリカのシャツを乱暴にビリッ!!と破くとそこら辺にボタンがばら撒かれる
・メリカ「ンンぅッ?!♥♥♥♥ふぁあッ♥♥はッ‥っいやだぁッッ!!っ、んむぅうぅッ♥♥♥ぢゅく、ぢゅううううッ♥♥んぅっ、んんんぅうッ♥♥♥」
服を剥がれるのを見て、目線を①に向けると悲痛な喘ぎと、涙がだけが溢れ出ていき、顔を逸らそうとして、唇を離すとまた顎を掴まれキスを再開される。
・男①「②〜、気持ちはわかるけどキスはほどほどにしておけよ〜、気ぃ失われたら反応が少し鈍くなるだろ??♥♥」「って、こりゃ聞いてねぇな、ま‥いっか、こっちはこっちで楽しむよ♥♥」
①は眼の前に晒されたメリカの真っ白な雪のような肌を見て思わず「ひゅ〜♪」といやらしい口笛を鳴らす。
・まずは、と味見をするようにメリカの腹を舐めると明らかに「ビクンッッ♥♥♥」と先ほどと今のキスでは見せなかった大きな反応を見せた。
男①「お〜、やっぱあの薬結構効果あんのな♥」
「こんな、舐めただけでめっちゃ反応してますよ、祖国??♥」
メリカ「んうぅッ♥♥♥♥んむぅッ♥♥ぢゅるるるるるるるるッ♥♥♥ぢゅぷっ♥♥♥、んぁッッ♥♥♥はぁっ、♥♥はふ、♥♥♥ふ、ぁんぅ♥♥♥」
ようやく②のキスから解放され、今まで吸えなかった分の息をするように肩で息をする。
すると、身体から力が抜けベッドに横になり、
苦しそうに胸を上下させる。
・汗でセットされていた髪は乱れ顔にくっつき、目が少し隠れているのがまたすごく唆られ、
男たちは唾を飲み込み「ごくん、♥」という音が聞こえた。
男①「ふはっ♥♥お前これやりすぎだろ♥♥」
男②「‥ふぅ、♥‥すまねぇ、止まらなかった♥♥」
ケラケラと男たちの笑い声が頭に響くメリカはもう既に思考回路がショート寸前だったが、
メリカ「(ふぅ‥‥‥ここで、理性を、失う‥‥わけには‥‥‥)」
理性を保とうと必死でいた。
一回切るか‥‥‥‥‥
見ての通り、私えろ書けないんですよ(・∀・)
でも好きなんですよ?????
色々参考にしているんですけど、みなさんとうますぎません???えろいんですけど???
まぁ、たのしぃから私はいいんですけど、
アドバイス‥‥誰かくださいません????(必死