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どうも!主です!
今回?は、あくねこシリーズです!
タイトルは、「病気持ちで見捨てられた主と優しい人達」です!
後は…チャットノベルじゃなくてごめんなさい!こっちの方が書きやすくて…だから!これからは普通にノベルになります!ごめんなさい!
長々とすみませんでした、では、行ってらっしゃいませ!
病気持ちで見捨てられた主と優しい人達
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主:げほっごほっ…はぁ、またか…最っ悪…。
親:(冷たく見てる
主:…何(親をじっと見る
親:もうあんたの親じゃないから(冷たく吐き捨てる
主:は?
(親が病室から出ていった )
主:ちょっ、ちょっと、げほっごほっごほっカハッ
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(外 )
主:はぁー、外の空気うめぇー!げほっごほっ…はぁ、
主:どうせ、見捨てられる運命ってことはわかってたし
主:まじでダル…
(しばらく歩いた )
黒猫:ニァーオ
主:わ、可愛い黒猫
黒猫:ンニャーオ(何かを落とした
主:ん?何落とした?(拾い上げる
黒猫:(スタスタ
主:あ、ちょっと!って…行っちゃった…これどうしよ…、指輪…だよね。でもなんで?まぁ、いっか。1回だけなら、付けてみてもいいよね。
(指輪をつけた )
(視界がぼやけ、眠気を感じる)
主:あ、れ…?なんか、眠く…
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(セリフ違うかも!ごめんなさい! )
(気がつくと、黒い暗闇の中にいた )
主:え、ここどこ?てか、くっら。
謎の黒猫:お願い、彼らを救ってあげて。
主:うわっびっくりした…。彼らを救う?え?
謎の黒猫:お願いなの…もうこれ以上、失いたくない…
主:え、どういう…げほッごほっ
??:主様…主様…
主:え…誰…?(内心:主様?何、僕のこと?いや、違うな、でも…とりあえず…)
(誰かに呼ばれて、起きた)
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(セリフ全然違うけど、ごめんなさい!)
??:主様…お目覚めください。主様…
主:ん、ん…(目を開ける
主:…え?
??:良かった、お目覚めになられたのですね。
主:…夢か、そっか、疲れてるのか
??:いいえ、夢では御座いませんよ。現実ですよ(ニコリと微笑む
主:てか、誰?
??:申し遅れました、私は、ベリアン・クライアン。主様に仕える執事と申します。
主:え?僕の執事?え、まじで?
ベリアン:はい、本当ですよ(微笑む
ベリアン:この屋敷には、18人の執事が、主様の執事として仕えています。
主:じゅ、18人!?多いね、
ベリアン:まぁ、そうですね(微笑む
(コンコン)
ベリアン:おや?誰か来ましたね。
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はい、きり悪いけど、今回はこれで終わりです!
こんな中途半端でごめんなさい!
初めて書いたので、めちゃくちゃ変かもだけど、楽しんでもらえたなら、嬉しいです!
こんなとこ良かったよ、とか、こここうしたらいいよって言うアドバイスやコメントを頂けると嬉しいです!
では、またねぇ!