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『んぅ…』
…、?
何か動きづらい気が…
『!?!?!!』
フョードル「スヤァ…( ˘ ˘ )」
なんでフョードルくんが!?
というか本格的に抱き枕にされてる!?
__あ、フョードルくんの部屋、エアコンが壊れて一緒に寝たんだっけ。
フョードルくんって、やっぱり顔が整ってるよなぁ…、、
まじまじと見つめてしまう。
き、昨日接吻…したんだよね。
うぅ…/
フョードル「ん……」
あ、起きたかな?
『あ、フョードルくーん、、』
フョードル「、、おはようございます」
『おはよう、、ごめんけど手を離して欲しいなぁー、 』
フョードル「すみません、忘れてました」
彼は手を離してくれた。
フョードルside
『ありがと、改めておはよー!』
そう朗らかに云う彼女。
矢張り、彼女は他の人とは違う…
フョードル「ええ。おはようございます」
嗚呼…昨日の夜中の事はバレていなさそうですね、良かったです♡
フョードルside
そろそろ午前零時ですか…
隣の彼女は気持ちよさそうに眠っている。
仮に高校1年生と名乗ってはいるものの、こんな姿を男の人に見せるとは……
フョードル「 」
彼女の寝巻きの上から、少しだけ刺激を与える。
『……んっ』
「フフ、笑」
敏感ですね…可愛いです
寝ながら喘ぐだなんて…♡
其れから少し、弄んでから寝た。
(彼女と…ヤってみたい…♡)
そんな思いが渦巻いた。
♡300、ありがとうございます!
頑張っていこうと思います!!
どの話にでもいいので、リクエスト募集してます!
プレイの方法でもいいし、絡ませたい人とかでもいいですよ!
ではまた!