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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今回初めて書かせていただきます!
 
 
 あきぷりです
両方片思い中です
 
 苦手な方は回れ右でお願いします!
 
 
 ak→『』電話《》
pr→「」電話〔〕
 
 ワンクッション
 
 
 
 
 
 
 
 
 〈ak〉
『はぁ、、、』
 最近ため息しかついてない
好きな人が近くにいるのに勇気がでなくて告白出来ない、、、
 
 嫌われたりしたら、、、
『あぁ〜〜〜‼︎いやだぁ〜〜〜‼︎』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 〈pr〉
初めて会った時から好きだった、
 気づいて欲しかった、
 でも自分が感情表現が苦手だから分かってくれない、
 「なんか寂しくなったな、」
 電話でもいいから声を聞きたい、
 「起きてるかな、ak、、、」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 〈ak〉
〜〜♪♪
『えっ何っ、あぁケータイか、』
 相手は大好きな人からだった。
 『えぇ〜!prちゃんだ!どうしたんだろ、こんな時間に、』
 時計は10時を指していた。
 『でも嬉しい、いつも自分からかけてたから、』
 
 
 
 
 
 
 〈pr〉
 《もしもし?prちゃん?何かあった?》
 「いや、/何でもない、/声聞きたかっただけ、//」
 《ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜‼︎》
 「え?ak?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 〈ak〉
まさか、prちゃんがそんな事言うなんて、
 『嬉しいっ、』
 〔ak?大丈夫?凄い声聞こえたけど、〕
 『大丈夫だよ〜!ただ、嬉しかっただけ、/』
 〔そ、そう、/〕
 『珍しいね!prちゃんから電話するなんて!』
 〔時間まずかった?//〕
 『全然!ゆっくりしてた所だよ/』
 〔なら良かった、ちょっとゲームしながら一緒に話そ、//〕
 『うん!』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 20分後
 〈ak〉
 『、、、prちゃんって、好きな人とかいる?』
 うわ、言っちゃった、気まずくなったらどうしよ、
 〔、る、、、//〕
 『え、?』
 〔いるよ、//〕
 やっぱりいたんだ、聞くんじゃなかった、
多分昔から一緒にいるから恋愛対象として見られてなかったんだ、
 『、、、あっ、ごめんねっ急にこんな事聞いてっ、』
 〔、大丈夫、/〕
 『、、、俺はprちゃんの恋人にはなれないのか、』
 『、、、誰よりもprちゃんのこと好きなのに、、、』
 
 
 
 
 
 〔、、、ak、声、///〕
 『へっ、?!え、聞こえてたっ?あれ、//聞こえないように言ったのに、、、////』
 〔ak、/〕
 『い、今のは忘れてっ、//』
 〔、、、い、〕
 『え、?/』
 〔嬉しい、///〕
 『へ、?////』
 もしかして、俺、prちゃんと両思いだったの、?!
 〔早く言えばよかった、//好きだって、、、//〕
 『、、、ねぇ、prちゃん、今からそっち行って良い?』
 〔え、、/〕
 『ちゃんと会って言いたい、//だめかな、//』
 〔い、いいよ、//俺も会いたい、///〕
 『じゃあ、家の中で待ってて、/すぐ行くから/』
 〔うん、//待ってる、//〕
 『電話きるね、/』
 〔うん、/〕
 
 
 
 
 
 
 
 
 〈pr〉
『『ツー、ツー、ツー、』』
 「、、、」
 ak、俺のこと好きだったんだ、
 「、////」
 しかも今から会いに来てくれるなんて、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 10分後
「ak、まだかな、」
 akに家の中で待っててって言われたけど、
待てない、
 「早く会いたい、、、/」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 5分後
〈ak〉
『確かこの階の、、、ここだっ!』
 『よし、、、』
 ピンポーン
 
 
 
 ガチャ
「ak!」
 『はぁーーーー‼︎‼︎‼︎』
 笑顔が、可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ‼︎‼︎
 ギューーーー
 「っ、!///akっ、//ここまだ外っ、//見られちゃっ、///」
 『分かったぁぁぁぁ、』
 【prを抱っこする】
 「えっ、!///ちょっ、//俺重いからっ//」
 『んーーー、軽いぃぃ、』
 
 
 
 
 
 
 【ドアを閉めてprをソファに運ぶ】
 『prちゃん、、、大好きだよ、』
 「うんっ、///俺も、akのこと、、、///」
 『ん、なぁに?♡』
 「〜〜〜っ、///顔近いっ、///」
 『言わないと離れないよ〜♡』
 「〜っ、//だ、大好き、/////」
 『言っても離れないけど♡』
 「う、///ずるいっ、//」
 
 
 
 
 〈pr〉
 「ak、今日泊まる?/」
 『もちろんっ!服もちゃんと持って来たよ!』
 「風呂まだ入ってない?」
 『うん!』
 「入って来て良いよ、その間にやること終わらすから」
 『えっ!いいの⁈』
 「うん」
 『分かった!じゃあ入って来るね‼︎』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ふぅ〜終わったぁ、」
 「ぁ、このかばんakのだ、、、」
 「パーカー入ってる、」
 着たい、、、
 「少しなら良いよね、/」
 【akのパーカーを着る】
 「、でかっ!」
 萌え袖になってる、akデカすぎ、
 「akの匂い、/」
 落ち着く、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 〈ak〉
 prちゃんやること終わったかな?
 ガチャ
 『prちゃんっ!お待た、せ?』
 「ん、えっ?、、、わっ、‼︎//akっ!////」
 『、、、なに可愛いことしてるの?♡』
 【prに近づく】
 「いやっ、脱ぐ、脱ぐよっ!///」
 『え〜!そのままでいてっ!』
 「えぇっ、////」
 『だめ、?/』
 「、///akが言うなら、//分かった、、、//」
 『やったぁ!』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 〈ak〉
『prちゃん?眠いの?』
 「ん、うん、、、」
 『じゃあ、寝よ?ほらおいで?』
 「ん、ありがと、、、」
 
 
 【prをベッドに寝かす】
 『よいしょと、prちゃん寒くない?』
 「ん、大丈夫、、、」
 『じゃあ、おやすみ、prちゃん』
 「おやすみ、、、ak、、、」
 
 
 『、、、寝た、』
 あ〜、、、寝顔が、可愛い、、、
 
 
 
 
 
 
 『prちゃん、大好きだよ、』
 
 
 
 
 
 『これからもよろしくね、』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 力尽きました、、、
 
 
 続きはまた暇な時に出したいと思います