前回のあらすじ
東京が誘拐された終わった
「…さて、皆さんはどうしてるでしょうか。
まぁ、みなさんなら大丈夫だと思いますが国民が心配ですね…」
「東京が…東京…!」
「兄貴、落ち着け」
「…兵庫…?」
「大変な思いなのはみんな同じだから、東京さんがいない間、ちゃんとしなきゃなのは
兄貴しかいないっしょ?」
「だからと言って自分1人で抱えることないんですからね。
私たちだって協力するんですから。」
「京都…兵庫…ありがとう…!」
「そうそう!それに、僕たちという名コンビを忘れてもらったらいけないしね!」
「沖縄…」
「もう僕回復したしいけるぞ!」
「北海道…」
「じゃ、県民を落ち着かせるのは任してくださいよ。」
「だてに7代都市やってるんでね!」
「…伊達だけにってことか!」
「つまんねぇわバカ広島」
「🥺」
「お前ら…」
「てか!京都と兵庫!お前ら大阪と近いからって三代都市気取りしないでよね!
三代都市は愛知と大阪!そして東京でしょ、?」
「…愛知…うん。ありがとう」
「…じゃ!そろそろ東京探しに行きますかい、
兄貴!」
「…あぁ!」
ずっと東京に着いていった。
首都の東京が羨ましかった。
そんな東京が少し憎らしかったのかもな。
でも俺はそんな東京を助けたい
「さて、みなさん、私がやろうとすれば
東京さんは助けられる…そんなはずはないんですよね。」
「私はあくまで日本…絆はあの人たちの方が深いに決まってる…」
あとは頼みましたよ、みなさん
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!