「東京ッ…!!」
そして俺は東京を探し始めた。
そんな時、
ドンッ!!
「あ、ごめんなさっ」
ドゴッ!!
「い”っ!?」
「はは、天下の大阪さんも東京がいなけりゃこんなに慌てるんだなw」
「な”にすん…お前、東京を知ってるのか、?」
「あぁ?知ってるさw
なんせ、俺たちが誘拐したんだか」
言い切る前に、気づけば顔面を殴っていた
「ふざけんなッ…!!!!
東京はどこだ!!!」
二発目を入れようとしたが,避けられた。
「はは、w流石に少しきいたよ〜w」
「チッ…○ね!!!!このクズ!!!!!!」
「はん、もうそんなの聞かなっ」
「守備範囲が狭いんだよ、クソ」
ドガンッ!…
「!?
京都…!!」
「あなた1人じゃ困りますからね…
助けにきましたよ…さて、
じゃ、覚悟したんでしょうね?」
「二対一なんて、ひどいぞ…?」
「ッ…東京さんを一方的に誘拐したクソやろうが何をいうんだ!!」
「京都…」
「早く…東京さんの場所をいえ、○されたくなければな…!」
京都から溢れ出る殺意は、これまでも、これからも絶対見ることができないほどで…
背筋が凍ると共に、すごく嬉しいかった
「(はは…お前も同じで嬉しいよ…!)」
next…♡150







