コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き
🔞要素有り
wakai side
M「俺も好きだよ♡」
「え?ほんと?…泣」
M「うん、ほんと」
うれしい…
oomori side
「やったぁ…泣」
ゾクゾクッ
またその顔してる♡もっとひろとを泣かせたい…
「ね、僕ひろとのその顔好きだなぁ♡」
W「俺は泣いてる自分好きじゃない…
けどもときが泣いてるのはすきかなぁー♡」
グッ
「えッ…?」
え…?え?え?まってなんで?なんで首絞めてるの僕死んじゃうよ…
「ひろとッ…やめッ…て」
W「なんで?
お前が嫌いって言ったくせに
呑気に好きとか言いやがって
俺の気持ち振り回すなよッ!!!」
「ご、ごめんッ…」
しぬッ…
「ひろとッ…」
W「なーに?♡」
wakai side
あーもときが首絞められて苦しんでる♡
その苦しんでる顔好きだなぁ笑
かわいい♡
M「だいっきらい笑」
は?なんで?意味わかんない
ギュッ
M「あ、まってッひろとッ…しぬッ」
パッ
M「はぁーッごほっごほっ」
M「死ぬところだったじゃん…」
「ご、ごめん」
「大嫌いって言われてムカついた…」
M「それはごめん…」
M「けどそれには理由があってさ」
「なに?」
M「僕さぁ…
ひろとのその冷めた目好きなんだよ♡」
「へぇー」
oomori side
ゾクゾクッ
「あぁー♡その目ッ!その目だよッ!」
「その目がだぁいすき♡」
「その冷めた目のまま犯してよッ!愛してよ♡」
W「言ったね?そのかわり優しくしないよ?笑」
「うん、俺のこと堕として?♡」
W「もう堕ちてるだろ笑」
ドチュッドチュッ
あれ、なんで僕ひろとに犯されてるんだろ…♡
「あぅ…ッはぁーッ……っ!あ゛っ…♡」
W「その声もっとだせよ」
「きもち゛ぃ…♡」
W「もっと汚い声だせよッ!」
ドチュッドチュッドチュッ
「ふぇ、きもち゛ぃのこわい゛ぃッ…!♡♡」
「ぎゅ、ッて♡し゛て゛ッ♡♡」
W「いいよぎゅーしてあげる」
ギューッ
ゴリュッ
「んん゛んんっ!!!♡♡♡」
W「あれ?♡ここがいいんだー笑」
ゴリュッゴリュッ
「ひ、あ゛ッ♡♡♡」
ゴリュッ
「やめ、あ゛ぁっ♡
おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡」
ドチュッ!
「ひ、あ゛ッ♡♡♡も、らめ…ッ♡♡
す、き゛ッ…♡♡♡すき、すきぃッ♡♡
あッ…イ…くぅうう♡♡♡」
W「女の子みたいに潮吹けよッ!」
ドチュッ!ゴリュッ!
「お゛ぉお゛ぉぉッ!?あ゛っ♡
あ゛がァ゛ァ〜〜〜〜゛ッ♡
イッぢゃうぅぅぅぅッッお゛ぉッ♡イグッ♡
お゛ほぉぉぉぉ♡♡んぉぉ……ッ♡♡
イッ……グ……っ♡♡」
ビュルルルルルルルプッシャービュルルルルルルル
W「よくイケました♡」
「なでなでしてッ?」
W「よしよし♡」
ナデナデ
チュッ
W「もとき眠くない?」
「正直眠い…」
W「寝よっか」
「うん…」
「スヤァ」
W「もう寝てる笑笑」
wakai side
寝顔もかわいいなぁ
腹減ったなぁコンビニ行ってこよ
M「ん、?ひろと、どこ行くの…?」
「ん?コンビニ行くよ?もときもいく?」
M「うん…」
「わかった」
「もとき先に外出てて」
M「はーい」
「はい、荷物もって」
M「え?」
M「なんで?泊まるんじゃないの?」
「キャンセルしてきた」
M「なんで?」
「夜って人いっぱい来るし寝るだけなら俺ん家来た方がいいかなって」
「そしたら俺のパジャマ貸してあげれるし…!」
「何食べる?」
M「なんもいらなーい」
「ん、わかった」
プルプル📞
M「あ、電話だ」
「電話してきていいよ」
M「ありがとう」
oomori side
「もしもし涼ちゃん?」
H「もときどう?楽しい?」
「うん、めっちゃ楽しい」
H「良かったね!相手の名前は?」
「若井滉斗!」
H「え?ほんと?」
「うん…!」
H「そうなんだ…じゃあね!」
プツ ツーツー
「そんなすぐ切らなくても…」
wakai side
あぁー盗み聞きしてしまった…
けど、涼ちゃんって俺が初めて抱いた男じゃん
そこ友達かー
ライン!
んぁ?だれ?涼ちゃんじゃん…
は?なんで?
付き合おうかなって思っちゃダメなの?
もしかして俺の事まだ好きなの?
え?涼ちゃんももとき好きなの?
けど俺のもときだから絶対渡さない
M「ひろと?」
「あ、どうした?」
M「携帯ばっか見ないで僕を見て!」
バッ
「あ、携帯…」
M「携帯ばっか見た罰!」
「ね、もとき顔近づけてきてるけどなに?」
M「この距離でチュー我慢!」
「ね、もとき誘ってる?
俺は全然我慢できるけど…
もとき我慢できる?笑」
M「で!できるし!」
「ほんとー?」
M「ひろとッ…」
「なーに?」
M「もッ…我慢できない…」
「じゃあ我慢できなかったもときには
“お仕置”だね笑」
M「…」
「はい、これ挿れて?」
M「ローター入れるの…?」
「いれかたわかんないなら
俺がやってあげるよ?笑」
M「わ、分かるし!」
「なら早くして」
「なにパンツ履こうとしてるの?」
M「え?」
「ノーパンで俺のパーカー着て」
M「まじで…?」
「まじで」
「お散歩行こっか♡」
M「う、うん?」
ブーッ
M「う゛ゥ゛ッ…」
「ずっと声我慢してるけどださないの?笑」
M「ここみんないるもん…ッ♡」
「へぇーみんなに見られながらこんなことして
実は興奮してるくせに?」
M「うるさい…」
「今ここ誰もいないよ?笑
我慢してた声、今ださないと
出す時なくなるよ?」
全然声ださない、中にしてやろぉ〜笑
M「あああぁっ♡やぁ、らッッ//ん、ん゛う゛〜」
あ、怒られる強さ戻しとこ
「強さMAXにしてあげようか?♡」
M「ダメッ…♡」
「下は欲しそうだよ〜?笑
てことでMAXにしてあげる♡」
ブーッブーッ
M「もッッ、…むい゛ッッし、ぬ゛ッッ〜♡ 、
ぉ゛♡ん゛ほっ、ぉ゛あ゛__…っ♡」
エッロ
俺もたってきた、、、
ピタッ
M「なんで止めるのッ…?♡」
「ん?焦らしてるだけー」
M「焦らすのやぁら♡」
ブーッブーッ
M「き゛ュ゛にッ…!♡」
M「ぃ゛ぐ♡ぃ゛♡ぉ゛お゛っ?、!」
「人来たよ?笑」
M「んんッッ…♡んあ゛ぁ♡んぅっ♡♡ 、」
「人いなくなったよ?笑」
M「だめぇ♡♡」
ビュルルルルルルルプッシャー
「潮まで吹いちゃって女の子じゃん笑」
M「だってひろとがぁ…泣」
「泣くなよ…笑」
「ほら、抱っこしてあげるから泣きやんで?」
M「うん…」
ギュッ
「家帰って寝ようか」
M「うん」
M「ひろとぉ…」
「ん?どした」
M「…//」
もときどうしたんだろう
「?どうした?」
M「…ぁまえたい…かも?笑」
「へー笑」
なにそれかわいい…泣
「おいで」
M「ん…」
目を輝かせて抱きついてくるもときがかわいくてかわいくてたまらない…笑
なでなで
M「…//」
なでたら照れながら微笑むもときかわいいなぁー
しかも手を離そうとしたら手を抑えて頭に
固定してくる、かわいい
「…笑」
motoki side
ひろとが僕を見て微笑んでいる、なんでだろう
「…?」
W「かわいいねぇ…笑」
「…!?//」
W「…」
チュッ
「…!?!?」
「ひろとッ…やぁだッ…//」
ピタッ
「え…?」
W「嫌なんでしょ?笑
だからやめてあげたよ
てかもうこんな時間かぁーもう寝るねおやすみ」
「あ、いやちがッ…!」
バタッ
「まってよ…」
ドアを閉められてしまった…
wakai side
あぁー
もときに意地悪をしてしまった
いまごろ泣いてんのかなー
ドタドタ
ん?
M「ひろとッ…泣
ねないでぇ…泣
さびしいよぉ…
おきてる?泣」
な、なんだこれ…かわいい泣
もっと意地悪してやろー笑
「…」
M「ひろとー泣
やだよ起きてよ寝ないで
なんで僕置いて寝るの?起きて
今すぐに起きて早く起きないとドア壊すよ」
いや怖っ!?
「…なに?」
M「はッ!ひろとぉ!
起きてたの?」
「もときの声で起きた」
M「おはよぉ!早くでてきて
僕まだ甘えたりてないよ充電させてよ」
「俺にも充電させてよ」
M「ん?いいよ笑今日はひろとが甘えて?」
「…笑ありがとう」
M「だから早く出てきて?笑」
ガチャッ
「今でるね」
プシュー
「え?」
バタッ
M「ははははッ!僕から逃げるから!だよばーか!
もう一生でれないようにしてあ♡げ♡る♡」
motoki side
「はぁー」
「かわいい♡」
チュッ
「んッ…あぅ…」
(ズボンを脱がす)
寝ててもたつもんなのかな
「あむッ…」
ジュルッ
「ん…ごほッ…」
「おっひぃ…笑」
「あぅ…」
「んッ…」
「んぁ…」
たってる〜笑
ジュルッペロペロッ
「んッ…//」
「おぇ」
ごくっ
「多すぎィ…笑」
wakai side
…なにしてんの?こいつ
なんかスプレーかけられたけど…
俺あの時メガネしてたから
全然効かなかったんだけどなぁ…
てか、エロすぎ
M「ひろとぉ〜笑俺のかわいいひろと〜」
え、俺貴でてる笑
「わっ…!」
M「うぇッ!?」
「びっくりしたー?笑」
M「あ、えなんで起きて…?」
「見て?俺メガネしてる
催眠スプレーかけたでしょ?
メガネだから効いてない」
M「あ、あ、あ、ごめッ…」
「謝っても許さないよ?笑お仕置だね〜笑」
M「やだッ…!」
「逃げても無駄だよ〜?笑」
グッ
「つーかまえた♡笑」
M「うっ…あ゛ッ…」
M「ひろ゛…ッとぉ〜泣」
M「ぐる゛じッ…よぉッ」
M「逃げてごめんなさいッ…」
M「許して゛ッ…泣」
「また許して?笑
自分のことしか考えてないの?」
グーッ
M「はッ゛…」
M「かひゅッ…
やらぁッ゛…泣」
一旦終わり!なんだけど、、😭めっちゃ書いたのにここからデータ消えてる😭😭もー最悪