因みにこれ、50話目です。
記念すべき50話目が、エアフラとはいい事が起きそうですね😊
※leeknow side※
ジナには目が飛び出るほどびっくりして欲しくて、できる限り音が出ないように家の中へ入る。
玄関で耳を澄ましても、先程まで画面で見ていたものが嘘だったかのように何も聞こえない。
もう疲れて寝てしまったのだろうか。
もし、声を抑えてヤっていたとしたら…?♡
そんな淡い期待を持って、寝室へと向かう。
部屋の前まで来ると、小さいがジナの淫らな声が聞こえる。
良かった。まだお盛んだったみたい♡
はやくジナの驚く顔が見たくて、ドアをゆっくりと開けてみる。
L:ひょ〜んじなッ♡なにしてんの〜?♡
L:まさか、1人でヤって、イってないよね、?♡
Hy:あぅ゛ッひょんっ…♡こっちきてぇ゛ッ♡
L:ㅎㅎ…、こんなにぐちゃぐちゃになっちゃって……♡どうだった?1人でヤる気分は。
Hy:ねッ、♡さわって、…♡気持ちよくしてぇっ…?♡
L:ん〜、もうちょっと強請ってみようか?♡
Hy:ふぇッ…、♡なんでよぉ゛ッさわってぇ゛ッ♡ きらいなのッ、?
L:あ〜ぁ…泣かないでよぉ〜…、ちょっと意地悪したかったの〜。ジナが可愛いから。
Hy:じなッ、かわい、?すき…?♡
L:うん、だ〜いすきッ♡
Hy:んへへぇ〜…よかったぁ、♡
L:…ジナ、その顔他のやつに見せんなよ…、
腰掴む)
Hy:へッ…、?♡ちょ、まってッ、ひょんッッ、
ぐぷんッッ♡
Hy:んぁあ゛ッ~~♡
ビクビクッ…♡)
L:もしかしてイったの、?
Hy:ちがうぅ゛ッ♡ん゛ッ、イってない゛ッ♡
L:嘘つきッ…♡中めっちゃ締まったもん…メスイキなんて何処で覚えたの?♡
ぱちゅぱちゅ…♡
Hy:やぁ゛ッしらなぁ゛ッ♡ぁう゛ッ~~♡
L:かわいい…ジナ。もっと鳴いて。
肌と肌がぶつかり合う乾いた音。
目の前で乱れている恋人を見て、また質量が大きくなるのを感じる。
全身に汗をかいて、俺に善がる姿がとにかく色っぽくて。
Hy:まッ、ぁあ゛っ…♡ひょッおっきいよぉ゛♡
L:お前のせいだろッ、♡
Hy:ひょんッいくかもぉ゛ッ♡ぎゅってしてぇ゛ッ♡
L:ん、可愛いねッ…♡
ごりゅッごりゅッ♡
Hy:あぁ゛ッう゛っ、♡いぐぅ゛ッ~~♡
ビュクッ…ビュルルル…♡)
俺の耳元で嬌声を上げ、俺とジナののお腹の間に欲を出す。
ジナの全ての行為が俺の興奮材料になってしまう。
ジナがぐっちゃぐちゃになるまで、抱き潰したい。
これがキュートアグレッションっていうのかな?ㅎ
ぐぽッぐぽッぐぽッ♡
Hy:らめぇ゛ッこわれちゃうよぉ゛ッッ♡
L:ジナ、大好きだよッ♡何よりもッ…♡
Hy:じなもぉ゛ッ♡さらんへぇ゛っ、♡
L:ジナ、出してもいいッ、?♡
Hy:らしてぇ゛ッ♡んぁ゛ッ一緒にイこッ、?♡
L:ㅎㅎ、ジナ耐えれるかなッ、♡
ごちゅッごちゅッごちゅッ♡(高速)
Hy:んはぁ゛ッ~~♡まっれぇ゛ッイっちゃうよぉ゛ッッ♡
L:一緒にイくんだろッ、?♡我慢ッ、♡
ぱんぱんぱんッ♡(高速)
Hy:やぁあ゛ッ~~♡むりぃ゛ッいぐぅ゛っ♡りのひょお゛ッ、♡
L:ん゛っ、ジナッ…、♡がんばれッ、♡
Hy:もぉ゛ッいくぅ゛ッ♡もれちゃう゛ぅッ♡
L:うぁ゛ッ…♡イくッ、
ビュルルル…プシャァッ♡
ビュルルル…ビュクッ…♡
Hy:ぁ゛ッ…ぁ゛ぅっ、♡
ガクガクッ…♡)
L:んッ、♡ッはぁっ…♡はぁっ…♡
ビクビクッ…♡)
2人して深イキしてしまい、しばらく動けなかった。
身体の震えが治まり、ジナを抱きしめる。
ジナもそれに答えるように、背中に腕を回す。
L:お風呂入ろっか、
Hy:ん、入るぅッ、
おまけ
bath room…
Hy:ねぇ、ヒョン。さっき言ってた何よりも好きってプリンより?
L:え?
…
……
……………
L:…うん……好き。
Hy:ぇ、迷いすぎじゃない?そこはすぐうんって言ってよ。
L:いや、プリンとはまた次元が違うんだって。
L:お前、それで言ったら俺とフルーツどっちが好きなんだよ。
Hy:いや、それは選べないでしょ〜
L:一緒だよ!食べ物と比べても選べないの!
Hy:ほぇ〜…リノヒョンのくせに、説得力のあること言うねぇ〜ㅎ
L:あ、?もう一回言ってみろ。ティッシュ昨日買ったからいっぱいあるぞ??
Hy:なんでよぉ〜!褒めただけじゃんかぁ〜!!
最後ネタに走っちゃってすんません。
キウイちゃんには、ずっとぱぼでいてほしいんですよね…。(懇願)
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