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夢主視点
夢「…ふぁーあ…ねむい」
間宮「○○ちゃん眠たいの?」
夢「うん…ご飯食べた後だと眠たいんだよね…」
間宮「ふーん……○○ちゃん、おいで?」
夢「…ん……」
眠い目をこすりながら近くに行く
間宮「捕まえた〜」(ギュッ
夢「ちょっ、離してよ間宮くん〜」
間宮「ふふ…○○ちゃん」
夢「ん?」
間宮(チュッ
夢「ッ…ぇ…?///」
い、今キスされて、え?
間宮「もしかしてファーストキス?」
夢「ぅ……うん…///」
間宮「…へ〜、○○ちゃんのファーストキス貰っちゃったな」(ニヤッ
夢「なっ…間宮くんの意地悪…ッ///」
間宮「ごめんって、今度甘いもの奢るから」
夢「……慎太郎くんも一緒?」
間宮「うん、一緒」
夢「じゃあ許す」( *´꒳`* )
間宮「ッ……その顔、俺と慎太郎だけにしろよ、分かった?」
夢「?……うん、分かった」
その顔?その顔ってなに?
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その日の放課後
夢「ん〜……この辺のアクセサリーショップって何処にあるんだろ?」
樹「……あれ、○○ちゃんじゃんか、奇遇だね」
夢「ぅわ……最悪」
樹「酷いな…で、携帯と睨めっこして何してるのよ」
夢「……別に、明日の天気見てただけです」
樹「ふーん…そっか」
樹「ところでさ、俺アクセサリーショップ行くんだけど、どう?」
夢「えっ、アクセサリーショップ?」
この人も行くのか…でもなぁ、バレたら嫌だし…
樹「着いてきてくれたら、近くにあるケーキ屋さん奢ってやるよ」
夢「ケーキ…!」
樹「…へ〜、甘いの好きなんだ…なるほどね」
京本「樹〜、こんなところで何してるの?」
京本「…って○○ちゃん、奇遇だね」
夢「…あっ、お久しぶりです京本先輩」
樹「今からアクセサリーショップ行こうとしててさ、きょもも来る?」
京本「待ってね………うん、行くわ」
樹「おっ、じゃあ行くか」
樹先輩と京本先輩とアクセサリーショップか…いいけどバレないように買わないとな
樹「○○ちゃん遅せぇよ…考え事か?」(ギュッ
夢「えっ」
樹「ほら、さっさと行くぞ、ケーキ屋さん閉まるだろうが」
えっ、いいいい今、樹先輩に手、握られて
夢「……」
…京本先輩と話してる、今のうちに
樹「ーーでさ…○○ちゃん、手離さないでね?」
あ、バレた
京本「樹、なに勝手に手繋いでるの」
樹「別にいいだろ」
京本「ふーん…じゃあもう片方の手貰おーと」(ギュッ
夢「え」
ちょちょちょ、え?今私樹先輩と京本先輩に片方ずつ手握られてる?凄く恥ずかしいんだけど!?
落ち着け、1回状況整理をしよう
樹先輩 私 京本先輩の順で並んで歩いていて、左手を樹先輩と繋いでて、右手を京本先輩と繋いでる、離れられない=逃げられない……あれ、これ結構ヤバいのでは?
樹「…にしても、○○ちゃんって身長何cmなの?結構低いよね」
夢「えっと……この前測ったら151cmでした」
京本「え、ひっく!ちゃんと食べてる?」
色々な話をしてたらいつの間にか着いた
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夢「ん〜……どうしようかな」
ネックレスかイヤリング…いやブレスレットとかでもいいんだよな〜
樹「きょも〜、これ似合ってる?」
京本「うん、似合ってるよ」
…あの人、ゴールド系好きなんだ、覚えとこ
夢「……ぁ、これいいかも」
お金はあるけど…仕方ないか
樹「……やっぱこれにするわ」
京本「えっ、あれやめるの?!もったいな」
樹「うるせぇな…別に俺の勝手だろ」
夢「…なんでマイクのイヤリングなんだろ」
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1時間後
樹「どう、美味しい?」
夢「美味しいです( *´꒳`* )」
樹「そ、良かったわ」
京本「にしても、結局樹マイクの方買ってたよね、なんで?」
樹「……別に、そういう気分だったから」
京本「ふーん…まぁいいや、俺お手洗い行ってくるね」
夢「………あの、樹先輩」
樹「ん?」
夢「…その、気分…じゃないですよね、買ったのは」
樹「……」
…怖い、言わなきゃ良かったかも……
樹「そうだよ、気分じゃない」
夢「え」
樹「…○○ちゃん、内緒にしてくれるか?」
夢「ぁ……はい、します」
ショートケーキを食べながらそう答える
樹「俺さ…上に兄貴がいて、その兄貴が殺し屋だったんだよ、俺よりプロの」
樹「で…俺も殺し屋になってからは色々教えてくれたりしてくれたんだよ」
樹「…5年前だったかな、警察に捕まってよ、出れるには出れるらしいけど…けど、いつなのか知らなくて」
夢「……」
樹「だけど、なんか知らないけどラップも教わって…それであのイヤリング見たら兄貴思い出してよ」
夢「そう…なんですね……すみません、こんな話させてしまって」
樹「いいよ、謝んなくて……でも、もう一度会いてぇな……兄貴」
夢「……きっと、会えますよ」
樹「…はは、んだよそれ……でも、ありがとうな」
京本「ふ〜すっきりし……って何この空気…」
夢「あ〜……そうだ、明日ってみんなで集まる予定とかありますか?」
京本「あ〜……どうだったっけ樹」
樹「おま…それくらい覚えとけよ、明日は会議だろ」
京本「あ〜、そうだったね……それで、どうしてそんなこと聞くの?」
夢「これを渡したくて…あ、でも中身は見ないでくださいね!」
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次の日
樹「…てなことがあったから、渡すわ」
そう言いながら皆にプレゼントを配る
京本「結局なんなんだろうねこれ」
森本「んー……爆発物とか?」
樹「慎太郎○○ちゃんのこと信頼してないの?」
髙地「まぁまぁ…とりあえず開けようよ」
北斗「だね、中身気になるし」
開封中……
皆「………」
森本「なにこれ、ネックレス?」
北斗「オンプのネックレスか…なんか○○ちゃんらしいセンスしてるね」
髙地「だよね……ってあれ、北斗と色違くね?」
北斗「マジじゃん、俺は黒で…髙地は黄色?」
京本「俺ピンクで樹は青、慎太郎は緑か」
森本「ふーん…なんでこの色なんだろ」
京本「それぞれのイメージカラーとか?」
樹「それはありそう…だとしたらジェシーは何色なんだ?」
ジェ「樹〜、呼んだ?」
樹「ぉわ!…脅かすなよ」
ジェ「ごめんごめん〜…で、なにしてるのよ」
森本「○○ちゃんからのプレゼントでネックレス貰ってたんだよ、ジェシーのもあるよ」
そう言うと慎太郎はジェシーにプレゼントを渡す
ジェ「マジかよ……ん、これは…ネックレス?」
樹「ジェシーは赤か…なんか意外」
ジェ「え、みんな違う色なの?」
京本「うん、みんなそれぞれのイメージカラー?なのかな」
ジェ「ふーん…よし、じゃあこれからはこのネックレスを付けて仕事!」
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オマケ①
間宮「…これ、プレゼント?」
夢「はい、間宮くんは手渡しでしか無理なので…ダメですか?」
間宮「いいよ、ありがとう」
間宮「音符のネックレス…何でこれにしたの?」
夢「ん〜…なんか皆さんに似合うと思って」
間宮「…そう、あとなんでオレンジ色なの?」
夢「なんか、間宮くんってそのイメージカラーな気がして」
間宮「ふーん…そっか」
間宮「今度お礼しないとね、なにがいい?」
夢「…じゃあ、沢山甘えさせてください」
間宮「!…へー、俺が満足するまでしていいってこと?」
夢「……はい…///」
間宮「ふふ、可愛いね○○ちゃん…大好きだよ」
夢「…私も……好き///」
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オマケ②
樹「〜〜〜♬⋆.˚」
樹「…そういや最近ラップしてねぇな」
樹「んん゛ッ……ふぅ」
樹「……ダメだ、やる気出ねぇ」
???『樹、いつか一緒にラップしような』
樹「……約束、破んなよバカ…ッ」
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樹のお兄さんと樹が一緒にラップしてるの聞いてみたかったので書きました…😭
でも多分ないからね……まぁどういうことかはお楽しみということで
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