テラーノベル
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もーーーーー誰か助けてください
この作品が出るまでの間に2話も没りました。無理。ガチ無理〜!2500文字行ったのにボツるのはなにゆえ( •᷄ὤ•᷅)
まあ気を取り直して書いていきます
もちろん今回もルーレットです。今回は相手もルーレットで決めてみました
中々珍しいカプになりましたね。ウン。
このカプなんて想像したこともねぇよ🙄
話の内容としては
tn×zm 軍パロ R15程度になりますかね。
まあ兄さんとかしんぺいさんが出たら終わりだったんでいいでしょう。
超余談なんですけど最近hoi2見返していて介護組めっちゃ好きになったのでそのカプも今度書きたい!!
と、要らない雑談を挟んだところで…
それじゃあもう地雷のお方はUターンしている頃合いかな?物語スタートです。
俺はトントンと恋人となって早半年。長年募らせた思いをやっと打ち明けて、どうにか付き合うことができたのだ。その後、戦争が重なりお互い任務で忙しくまだ初デートも出来てないが。
…まぁ、敵国の研究施設を爆破しに一緒に乗り込んだからそれが1回目のデートという事で。…いや、やっぱやめよう。自分で考えて自分で虚しくなってきた。
閑話休題。
要するに互いにとても忙しかったのである。それに、トントンは主にデスクワーク、ゾムは諜報任務と活躍の場が違う。自然と会う回数も戦争前よりも減っていった。
そのことにゾムは危機感を持っていた。もしかしたら俺に興味が薄れているのかも、と。多分トントンは己のことは嫌いにはなっていないと思う。今回の度重なる戦争だって好成績を収めたし、書類だってちゃんと提出した。多少のガバはあったけど、いつもよりもちゃんと頑張った。トントンにも恐らくその頑張りは伝わっているはずだ。
でも、褒めてはくれなかった。話しかけてもそそくさとどこかへ直ぐ行ってしまう。トントンが忙しい事くらい分かっている。でも、一緒にいる時間がこんなにも短いのは、さすがに辛い。
せや!トントンの書類仕事手伝ったろ!
「ゾムが出来るような書類は無いな。」
「…え」
トントンの執務室のダクトからひょっこりと顔を出した状態で固まる。
まぁ、薄々気づいてはいた。戦闘員であるゾムが担当する書類と書記長であるトントンが担当する書類は全く内容も書き方も違うものである。
「でも、な、なんか雑用とか!そういうのあらへんか?」
「…コーヒー淹れてきて」
今日のトントンはいつにも増して不機嫌である。その理由は目の下の隈と、恐らく某女たらし屑の大量のガバandサボり書類の山であろう。
おかげでデスク周りは書類で埋まっている。多分鬱は粛清後であるとは思うが、俺からも粛清しておこう。
取り敢えず出来る限りトントンを労るべく、簡易キッチンでコーヒーを淹れる。少しでも気持ちが和らぐといいなと思い、ミルクを少しだけ、角砂糖を1つ入れた。トントンは別にブラックコーヒーを好きで飲んでいる訳ではない。1番目が覚める感覚がするからだ。前に、トントン自身が言っていたことだ。
#㍄
ゆらりんちょ。
5,341
「トントン、コーヒー持ってきたで」
神経質になっているトントンに柔らかい声で話しかけた。
トントンは書類に目を向けたまま、
「おー、ありがとうな」
と、感情の乗っていない声で返事をした。まるでうわごとを言っているようだった。
…書類に集中する為には、俺は要らないだろう。
「トントン、倒れんようにな。ちゃんと寝るんよ?飯もちゃんと食ってな。」
「…おう。」
きっとこの言葉もちゃんと頭に入っていないだろう。何だか悲しくなって、そしてトントンを何も手伝う事が出来なくて、悔しくて。俺は静かにトントンの部屋を出て、真っ先に鬱…では無く、別の男の場所へ向かった。
「事務書類の書き方、ですか?」
シワひとつない白いワイシャツに、落ち着いた色の茶のベスト。淡いクリーム色の髪に、乳白色の目で世にも珍しい容姿の彼が、俺を見て心底意外そうな目で見ていた。
「俺だってトントンのこと手伝いたいー!!!」
駄々を捏ねるようにムスッとした顔で執務室にノックもせず乗り込んだ俺を、彼は困ったような笑みを浮かべ、優しく向かい入れてくれた。
「でさ!みんなトントンの事考えずに内ゲバとかしとんねん!!」
「トントンの書類の量だけ異常に多いと思わんか!?」
「俺だって役にたーちーたーーいーーー!!!」
思った事をそのまま発していたのできっと俺は支離滅裂な言葉を話していただろう。彼はうんうんと頷き、聞き入れてくれていた
「で、私のところに来たということですか」
「頼れるのエミさんしか居らんねん…」
事務仕事を請け負っているのはトントンを除き主にグルッペン、オスマン、大先生、ロボロ、エーミール、チーノの6人である。
まず総統であるグルッペンはオスマンと一緒に他国ヘ外交に行っている。チーノはまた別の国へ観光客として任務に行っている。もちろん観光客というのはスパイという意味だ。大先生は頼りないし何より溜め込んだ書類を今頃必死こいてやっているのだろう。ロボロも事務仕事を請け負っているが、コネシマとシャオロンの任務のサポートをする指揮官として今は任務があったはずだ。
そこで白羽の矢が立ったのが、エーミールだったという訳だ。それにエミさんは教え方が丁寧で分かりやすいのでいちばんの適任と言えるだろう。
「だからお願いエミさん!今度飯行く時俺の奢りでいいから!」
「食害されそうな気がするのですが…まぁ、いいでしょう。教えて差し上げますよ。特に断る理由もないので。」
これだからお人好しは。トントンの次に大天使(DT)やな。童帝って言いたい訳やないで。
「教えてる最中にエミったりワールド展開すんなよ、エミさん」
「エミるの基準が分からないんですが…気を取り直して、書類について教えましょうか。あ、窓の外にちょうち「エミってんで。」
ということで前編終了です。間違って書きかけの状態で1度アップしてしまいました!先に見て下さった方々には申し訳ないです。
さて、ゾムさんはトントンの仕事を手伝うことができるのでしょうか。デュエルスタンバイ!
(言ってみたかった。)
コメント
1件
没エピ2本はお疲れさま…!でも今回の話すごく良かったです✨ゾムがコーヒーにミルクと角砂糖入れて「トントンのため」に尽くす健気さにキュンとした反面、「俺は要らないだろう」って思っちゃう切なさが沁みました…。エミさんに駄々こねるゾムも可愛いし、続きめっちゃ気になります!無理せず更新待ってますね🍀