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R18
🥂✨→『』
🌞→「」
MOB→[] ほぼ登場しない
光の国【DOLCE】と闇の国【bitter】のお話
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珍しく朝の散歩をしていたら何故か人が立っていた。こんな朝早くに人なんて珍しいな、なんて思ったが自分も言えたことではなかった。
そんなことを考えていたらその人はこちらを振り向いて口を開いた
『おはようさん、光の王子』
「えっ、?」
急に挨拶されたことに驚いて変な声が出てしまった。一つの国の王子として情けない
「お、おはようございます。」
『んはっそんな畏まらんでええで』
『俺は隣の国の王子や。宜しくな』
今、隣の国って,?確か隣の国はbitter王国…
それに王子…?bitter王国とDOLCE王国はライバルのような関係でお父様からはbitter王国の者と関わるなと命令されているのに。関わってしまった、それに王子と
「ッ…僕はこの辺で失礼します… 」
『ちょっまってや,もう少し話さへん?』
話すこと?これ以上会話をしたとしてそれをお父様に見られてしまったら溜まったものじゃない。
「話すことなんてないですよ。」
『え~あるやんか』
「…例えば?」
『…ちょっと着いてきてくれへん? 』
着いて行く?ライバル王国の奴に?そんな馬鹿なことするわけない、そもそも何故こいつは僕がライバル王国の王子と知っていて関わってくるんだ?こいつの親は関わっていいなんて言っているのか?馬鹿なのか??
「嫌ですよッ」
『ほ~ん。ならしゃ~ないか、来てええで~』
来ていい?一体誰に言っているんだ
突然草むらから人が飛び出てくる。服装からしてbitter王国の者だろう
「ッ…!一体何の真似ですか…!」
『素直に着いてこればこんな乱暴なことしなかったのになぁ。残念やわ、 やれ』
[御意]
相手が命令を出した途端に相手が突っ込んで来る。逃げようとしても相手の力が強くて勝てやしない
「離せッ!!くそっ…!」
「一体なんの真似だッ…あっぅ…」
必死で抵抗していると、突然気を失いそうになるほどの痛みが体全体に走る。
「なんで…こんなことッ…」
『ま、後で話そ~な。』
ここで意識は途切れた。
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「ん…んぅ…?」
「はッ…?」
目覚めるとそこは地下室だった。だが見覚えは無い、きっとさっきの奴らに連れ去られたのだろう。
手足を動かそうとすれば手足は拘束されていて板の上にX型で固定されていた
「くそッ…これじゃあ身動きも取れない…っ」
『目覚めたか~?』
「っ…なんでこんな事をした,?」
『なんでって…御前を俺のもんにする為やで。』
「は…?僕はお前の物なんかにはならない!!冗談は辞めろ!!」
『冗談やないんやけどなぁ…』
『ほんなら、これでもか?』
ちゅっと触れるだけの口付けをされる
「~ッ!!⸝⸝」
有り得ない、これでも僕達初対面だぞ。初対面の僕に接吻をするとか、こいつ頭どうにかなってるんじゃないか?
『ははっすっげぇ赤面になっとるで?』
「そんなっ、き,急にちゅうなんてされたら恥ずかしいでしょ…⸝⸝!!」
『かわええ~w』
「ッ…⸝⸝」
『な、王子、まだ名前教えてもらってなかったわ。名前教えてくれへん?』
まじかこいつ。この状況で名前を問うなんてどんだけ馬鹿なんだ。?
「甲斐田…晴です…」
『晴かぁ、ええ名前やん。俺は不破湊やで~』
『湊でもご主人様とでも呼んでくれや』
ご主人様なんて呼ぶわけ無いだろ、頭のネジ足りてないのか?
「不破さん、僕帰りたいんですけど」
『え~俺と楽しいことしようや~』
「楽しいことってなんですか…?」
『そんなんセックスに決まってるやろ』
「…は????」
今こいつなんて言った?セックスって言った?有り得ない僕男だぞこいつ頭おかしいぞほんとに
「頭沸いてるんですか…?」
「僕男ですよ。てか!!さっさとこの拘束外して下さい!!」
『え~…俺とヤッてくれる?』
「はぁ…無理に決まってるでしょ!!」
『ええやんかぁ~。ほら晴のここ、ちょっ~っと撫でたらすぐ勃つで?』
「ぅあッ♡」
「やめっ…!!」
すりすり、す~
優しく撫でられる。そんな所撫でられたら感じるに決まってるのに。ほんとに僕セックスしちゃうの。?
「ふわさッ!!も、やめッんぁあっ♡♡」
『かわえ~♡』
『はぁる、服脱ごか』
「やだッ…辞めてっ…!!」
『暴れんなって、晴逆にこんな勃ったままで帰れんの?ここで慰めた方がええやろ?』
「うぅッでもぉ…」
『文句言うなさっさと脱ぐぞ~、』
『鎖外すけど、絶対逃げんなよ?』
「うぅ…わかりました…」
鎖を外された後、ゆっくりと服が脱がされていって、生まれたままの姿になる
『晴の乳首勃ってる~♡そんなに気持ちよかったん?かわええ薄桃色やなぁ~♡』
「ッ⸝⸝見ないで!!」
『ええやんか~舐めてもええ?』
「…いいですよ 」
『素直やん。まぁええわ、いただきま~す』
ぱくっ♡
「んあぁッ♡はぅっ⸝⸝♡」
ちゅ~♡
「あっ♡あっ♡吸わないでぇッ♡♡」
がりッ♡
「ん゛おぉ゛ッ♡♡はあ゛っ♡」
「噛んだらだぇッ♡♡だめなのぉッ♡♡」
ちゅっ♡ちゅぱっ♡♡
「んほぉッ♡きもちっ」
『ん…ごちそーさん、気持ちよかった?』
「ふっぁ♡んぅぅ⸝⸝」 びくッ♡ びく ッ♡
『…かわえぇ~♡♡♡♡』
『さ、後ろ解かすか』
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「んぁッ♡あっあっぅ⸝⸝♡♡」
ぱちゅぱちゅっ♡
『は~♡晴の中きもち~♡』
「まっ♡はやぁッ♡♡」
ぱちゅぱちゅ♡ずちゅっ♡♡
「んぅぅッ♡♡゛じぇんりちゅちぇ♡♡だぇなのぉっ♡♡」
『ほんならもっと奥行こかぁ~♡』
ずるっ~♡ ずちゅんっ♡♡♡♡
「おぉ゛♡はぅッ♡♡♡♡」ちか ちか♡
『ぉ~結腸行ったか』
ぬちゅっ♡ごりごり♡
「んほぉ゛♡♡♡♡」
ごちゅっ♡ごちゅんっ♡♡
「おほッ゛♡んぼぉ゛っ♡♡」
『ははっ気持ちよさそ~♡♡』
ずろ~っ ♡ ずちゅんっ ♡
「おぉ゛っっっ♡ぁっ゛ぐぅ♡」
「んほぉぉ゛♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁ♡♡
『!!晴お前潮吹きできんのか!www』
「しおぉ…?」びく びく ♡
『ん、続けよか』
「んぅ♡」
ずちゅんっ♡ずちゅんっ♡♡
「はっはっ♡おぉ゛♡♡ 」
ばちゅん♡♡ばちゅんっ♡♡
「んぼぉ゛ぁあ゛♡♡♡♡♡♡」
「いくぅ゛♡いっちゃ♡♡んぅ゛~♡♡♡♡」
びゅくびゅくっ♡♡びゅ~びゅ♡♡
「ふぁ~♡♡」びくんっ ♡ びく ♡
『くッでるっ゛ぁ~っ♡』
びゅくびゅく♡♡びゅーびゅくっ♡びゅびゅくっ♡♡
「ぁあ~♡♡」
『はっ…♡抜くぞ…』
ずろ~♡♡
穴から抜かれる感覚がする。ずっと入れっぱなしだった穴はまだ拡がっていて。吸引を繰り返す。開いたままの穴からとろとろと出した精液が垂れる
とろぉ~ ♡♡
『…えっろぉ…♡♡』
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「ん…んぅ?゛」
『おはよ~晴』
「おはようございます゛」
『ははっ声カスカスやんwww』
「誰のせいだとっ!゛」
『にゃははっw 』
『…なぁ晴』
「なんですか?」
『俺と一緒に住まへん?』
「湊とですか?」
『そーそー、ヤッたら余計好きになったわ。』
「…湊がいいなら僕は良いですよ。」
『でもなぁ~俺らが良くても国が許してくれるかがな~…』
「なんとか説得しましょ。それは」
『せやな。』
『晴、好きやで』
「僕もです」
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コメント
17件
本当に耳飾りさんのfwhrが1番好きです…🫶💕 喘ぎ声あまりにもえっちすぎませんか😭
あえg声の書き方タイプ