続き書きます!
スンリがジヨンの部屋に行くところからです!
「ヒョンの部屋」
スンリは内心焦っていた
スンリはジヨンヒョンが自分から自分達の関係をBIGBANGメンバーに見せつけるかのようにバレそうになる発言をわざとしてるのが謎だったのだ
それにヒョンの顔はいつもより険しかった
平然としてるフリをして内心嫉妬してるかのような顔
だからスンリは今からジヨンヒョンの部屋に行くのに少し躊躇してるのだ
🐼「はぁ…」
スンリは迷っていた
行けば何があるか分からない恐怖と
行かなければ明日ジヨンヒョンに何言われるか分からない恐怖
2つの恐怖が重なり合っていた
迷った結果、スンリはジヨンヒョンの部屋に行くことにした
ジヨンヒョンが怒ってるのは自分の勘違いと思うことにしてたのだ
ただ、これが間違いだった
🚪「㌧㌧」
🐼「ジヨンヒョン、お邪魔します、」
少し怖かった
空気が重かった
🐲「あぁ来たか」
🐼「ジヨンヒョンいきなり呼んで何の用です か、、、」
ドン!
スンリはびっくりした
ジヨンヒョンがスンリの身体をベッドに押し倒したのだ
🐼「ジヨンヒョン、、!いきなり何、、?//」
スンリは怒りながらも照れていた
少し期待してた
ジヨンヒョンとはキスとハグ以外の行為をまだ行ったことが無いのはもちろん、スンリは性行為をまだ体験したことがないのだ
🐲「…..まだ分かんない?」
🐼「…え??」
🐲「俺、ずっと我慢してたんだけど」
🐲「今日、、少し嫉妬した」
🐲「スンリが俺以外の男と楽しそうに話してるの」
🐲「いつもなら我慢できたのに」
🐲「今日は我慢出来なかった」
🐲「スンリ、お前処女?」
🐼「…ジヨンヒョンの為に処女守ってます…///」
🐲「…え?」
🐼「初めてはジヨンヒョンが良いから…」
🐲「へぇ誘ってる?」
🐼「早くしてくださいよ…///♡」
🐲「どーなっても知んねぇからな」
🐲「慣らすよ」
🐼「ん、♡」
スンリは小さい喘ぎ声を発しながらジヨンの服の裾を掴む
🐲「緊張しなくていいよ、俺を信じろ」
ヌチュ ヌチュ
🐼「ん、、///♡ 」
🐲「お前、めっちゃ締め付けてくんじゃん、、♡」
🐲「指が離してくれないんだけど、、///♡」
🐼「うるさぁい♡」
🐼「早くぅジヨンヒョンの入れてぇ、、♡」
🐲「はいはい笑♡」
ドチュ!!
🐼「あ”ぁ♡」
ジヨンのをスンリの中に入れた瞬間スンリの穴から血が垂れる
🐼「うぅ慣らしたのにぃ泣♡」
🐼「ジヨンヒョンのデカすぎ…泣♡」
🐲「すぐ気持ちよくなるから♡」
パン!♡×30
🐼「ぁん♡ ぁん♡///」
🐲「締め付け凄、、♡//」
ピタ
🐼「んぅ、、?♡ジヨン何で辞めるのぉ?♡」
🐲「スンリ、お前俺の上乗って♡」
🐼「ん?//? 分かったぁ♡」
スンリがジヨンに馬乗りする
🐲「スンリ俺の上で動いて♡ 」
🐼「んぅ頑張るぅ…♡」
ジヨンのを再び自分の中に入れる
グヌヌヌ、、♡
🐼「はぁはぁ…///」
ズポ、、!♡
🐼「入ったァ、、♡」
スンリがジヨンの上で動く
ユサユサ、、♡
🐲「下手くそだなぁ// こうやってやるんだよ、、!♡」
ドチュ!!
🐼「あ”奥入って、、♡」
パンパンパンッ♡×100
🐼「何か出そう、、泣♡///」
🐲「イケよ、、♡」
ドピュ♡ プッシャァァ♡
🐲「初イキ、、♡しかもメスイキまでしちゃって、、」
🐲「もう女の子だねスンリ、、♡」
パンパンパンッ///♡
🐲「俺もイきそう、、♡」
🐼「ジヨンヒョン、、、中出してぇ♡」
🐲「…責任取れねぇかんな、、!♡」
ドピュー♡
🐼「あ”、、♡」
コテ
🐲「やべぇやり過ぎた、、♡」
そう言って2人は初夜を終えたのだった
初めてのR18😭
ムズすぎだよー😭
頑張ったのでイイネお願いします、、、