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梅「なんでそこまで私を助けるの」
ツナ「さぁ?感情に理由はいらない」
ツナ「したい事に理由はいらないよ」
梅「あの子はいいのかい」
ツナ「あの子には地図を渡してる」
ツナ「大丈夫だよ〜」
梅「今度、書庫に行こう」
ツナ「ん〜?何でー?
梅「おにぎりについて、知りたいだろ」
ツナ「よく分かったねー」
梅「うちの書庫にならなんでもあるよ」
ツナ「マジ?調べたいことあったんだよね〜」
梅「私、怖かったんだ」
ツナ「何が?」
梅「存在を、否定されるのが」
ツナ「誰も、そんな事しない」
梅「!」
ツナ「梅は、存在が美しい」
梅「…ありがと、」
ツナ「笑」
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
シャケ「あ”〜」
シャケ「酒がうまい時期だぜぇ”」
コンブ「ジジイかよ」
シャケ「うるせぇ”美味いのが悪い」
ピーンポーン
シャケ「あ”ぁ”?コンブ、出て来て」
コンブ「はいはーい」
ガチャ
コンブ「はーい?」
ツナ「あっ…、久しぶり…?」
コンブ「は?」