淫夢厨伊吹 smib中心
伊吹side
in伊吹宅
ん〜ッ、朝ランやっぱすっきりするなぁ
志摩からおはようメールとか来ないかな…
まあこないか…分駐所行こ
in分駐所
伊吹「おはよーございまーーす!!」
あ、志摩コーヒーいれてる
志摩「朝から騒がしいなお前は」
伊吹「まーいーじゃん?」
おはようぐらい言ってくれてもいいのに…
伊吹「陣場さんとカツは?」
志摩「もう密行に行った」
伊吹「そっかー早いね」
志摩「カツは活き活きしてたぞ」
伊吹「若いっていいねぇ…」
志摩「俺らもこの後密行行くからな」
伊吹「はーい」ソファに座る伊吹
…今、ここにいるのは志摩と俺だけなんだ、…突然手握るとか、キスされるとかないよねぇ…、志摩ってキスするの慣れてそー、舌とか入れてきたりするのかな、
そういえば、志摩の手ってえろいよなー…細いけどごついっていうか、男らしいんだよな、…あの手で俺の性処理手伝ってほしいー、
志摩「…ぃ、おい伊吹」
伊吹「なに!?」
志摩「なに見てんだ、ちょっと腰上げろ」
伊吹「は、ぇ、!?///」
志摩「なに考えてんだ、お前が座ってるところに俺のバインダーあるんだよ」
伊吹「えぇっ、あ、」立つ伊吹
やっば、流石に今のはきもかったかも〜…
志摩「…密行行くぞ」
in機捜車
助手席でよかったー、志摩のことちょーみれるじゃん、横顔もほんとイケメン魔人…
正面ももちろんイケメン魔人でちょーきゅるっとしてるんだよねぇ…抜いてる時とか誰かとヤる時、イく時はどういう顔するんだろ…はぁ 、みたいなー…顔真っ赤にして半泣きで喘いだりしてたら…やばいめっちゃ興奮しそう
でも志摩が攻める顔も見てみたいな…志摩のことだからずっとにやにやしてそー、ちょーきゅるきゅるしてんだろうな、…もし俺が志摩にヤられたとしたら、…
志摩「…き、ぉい、伊吹?」
志摩「どうしたさっきからぼーっとしてるぞ」
伊吹「あっ、いやなんもないよー」
いやいや、あんなこと想像してたなんて言えないでしょ///
志摩「顔赤いぞ、熱か?」伊吹のでこに手を当てる志摩
伊吹「ちょっ、大丈夫だから!」
近い近い近いって///
志摩「…体調悪かったらすぐ言えよ」
伊吹「だから大丈夫だってー 」
体調悪かったらなにしてくれるんだろ、家連れて行ってくれたりすんのかな、ならどっちの家だろ
そこで志摩が看病してくれるのかー…同じベッドで添い寝して、治ったら朝からキスとかしちゃって…とか、いやキスは流石にないか
志摩「…?」
しばらく時間が経って…
志摩「伊吹、昼飯買ってこい」
伊吹「おっけー」
何買おっかなー
inコンビニ
今日もやっぱメロンパンかなー、クリームメロンパンうまそ
…口移し、とかしてくれたり口についたクリーム舐め取ったり、とか…志摩に限ってそんなのありえないけど、やっぱ妄想っていいなあー、まあ現実のほうが好きだけど
クリームメロンパンとカスタードメロンパンにしよ
in機捜車
伊吹「ただいまー」
志摩「…なんだこれ、クリームメロンパンとカスタードメロンパン?」
伊吹「珍しいっしょー」
志摩「…じゃあ俺カスタード」
伊吹「あ、志摩ずる!!」
志摩「早い者勝ちだ」
伊吹「いいもん、俺クリー厶食うし!」
志摩「もんとか言うな」
伊吹「いただきまーす」
甘〜い、美味し〜♪…カスタードもう一個買っとけばよかったなー
志摩「いただきます」
志摩「…うまいな」
めっちゃ美味しそーに食べるのちょーきゅるきゅる…
伊吹「おいしーならよかった」
食べるの早、もう残り1口じゃん
伊吹「一口でっか…」
志摩「っん」 最後の一口を口に入れて、指を少し舐める志摩
志摩「…たぇあはった?笑」(食べたかった?笑)口に入れたまま、にやりと笑う志摩
伊吹「食べたかったよ!」いじける伊吹
ハムスターみたい…
志摩「…ん」
伊吹の後頭部を持ち伊吹と口を合わせる
伊吹「ん゛ッ゛!?」
えっ、はぁっ、な、なに!?
伊吹「ッ゛〜!?」
なんか口に入れられてんだけど、?
志摩が手を離し伊吹から離れる
志摩「ッはぁ゛♡、うまいか?」
伊吹「わかんないし…//」
伊吹「なに…、今の」
志摩「嫌だったか?」
伊吹「嫌ではないけど、//急じゃん、?その、口移しとか、//」
志摩「食いたいっつったの伊吹だろ 」
伊吹「ッ〜…がちで、も〜…//」
伊吹も最後の一口を口に入れる
志摩「伊吹、口、クリームついてる」
伊吹「…とって、?//」
志摩「子どもか 」親指で伊吹の顔についているクリームを取る。取ったクリームを舐める志摩
伊吹「イケメン魔人…//このすけべ志摩!//」
志摩「はあ!?誰がスケベだ、俺に犯される妄想してるやつが言うな!」
伊吹「なんッ、!?///」
志摩「はぁ…、伊吹、密行終わったら家に来い」
伊吹「はッ…?、その、期待、してもいい…?//」
志摩「…勝手にしとけ」
伊吹「 もう、ほんとにさぁ…//」
志摩の家来ちゃった…//
伊吹「お邪魔します」
志摩「伊吹、じゃあベッドに座れ」
伊吹「わかった、…そういえば志摩さ、なんで俺が妄想とかしてんの知ってたの?//」
志摩「最近のお前見てたらわかるに決まってんだろ」
伊吹「そっ、かぁ〜//」
志摩そんなに俺のこと見てたんだ…//
志摩「伊吹、してほしいこと言え」
伊吹「は?」
志摩「淫夢厨のお前には朝飯前だろ」
伊吹「…//これさ、」
志摩「なんだ」
伊吹「目隠ししてするもんじゃないの…?///」
志摩「さすが、詳しいな笑」
伊吹「嬉しくないんだけど//」
志摩「伊吹どっちがいい?」
伊吹「なにが」
志摩「受けか攻めか♡」
伊吹「はッ、えぇ、//」
志摩「今日は何でもしてやるよ♡お前にとことん付き合ってやるから」
伊吹「じゃあ、今日は俺が受けで…///」だんだん声が小さくなる伊吹
志摩「今日以外もする前提か、淫乱だな♡」
伊吹「うっさいし…//むじー言葉使うな!///」
志摩「ほら、してほしいこと言えよ♡目、隠してやるから」伊吹を押し倒し、自分の手で伊吹の目を覆う
伊吹「こんなに恥じーんだ…//」
志摩「こら変態伊吹、下、当たってるぞ♡」
伊吹「言ったら余計だめだってば///」
志摩「苦しいだろ、これ。だから早く言えよ♡楽にしてやるからさ」伊吹の性器を少し触る志摩
伊吹「ひぁッ゛♡、ッ〜志摩のいじわる…///」
志摩「なにしたい?」
伊吹「…最初っから、慣らさずに志摩がむりやりち×こ挿れてきて、俺がめっちゃ嫌がってても撫でたり抱きしめたり、キス、してくれたりして、そのまま志摩の全部挿れて、ッぁ゛//俺の中で動かして、そしたら俺が気持ち良すぎてイッちゃって//でも、志摩は止まらず動いてて、俺は何回もイかされてっんッ゛♡しばらくしてたら志摩が俺に中出しして、、///」
志摩「伊吹、もういい」覆っていた手を離す
伊吹「、あ//、ごめ、」
志摩「お前いつもそんなに考えてたのか♡」
伊吹「俺だって男だし…//」
志摩「じゃあプレイでいうとなにがしたい?」
ぷ、プレイ!?志摩、そーゆーのしってんだ…//
伊吹「えぇっ!?、//んー、、言葉攻め…とか//寸止めプレイ…あと、イキ地獄とかだけど、///」
志摩「へぇ?…じゃあ、始めるか♡」
伊吹「ん、//」
志摩「伊吹、生がいい?♡」
伊吹「はッあ、!?///なんてこと聞いてんの///」
志摩「答えないなら、ゴム、つけてやるけど?♡」
伊吹「ッ〜、///生が、いいです///」
志摩「よし♡じゃあ、腰上げろ」
伊吹「はぇ、?///」
志摩「服、脱がすから」
伊吹「あ、あぁ、!」
志摩「今回はそっちの意味で合ってるぞ♡」
伊吹「!?ッ〜…///」
志摩「勘違いしてたのかわいかったなぁ♡」伊吹の服を脱がしながら喋る志摩
伊吹「それは忘れて…//」
伊吹の服をすべて脱がせ終わった志摩
志摩「伊吹、細いのにがっちりしてるよな」伊吹の横腹や腕や脚を触る
伊吹「ひゃぁッ、//やだっ、♡」
志摩「伊吹」
伊吹「なに?//」
志摩「俺の服、脱がせてみるか?♡」
伊吹「~ッッ//♡脱がせる♡」起き上がる伊吹
志摩のシャツを脱がせようとするために抱き寄せる伊吹
志摩「ッ…//」
伊吹「…?志摩、もしかして恥ずい?♡」
志摩「慣れてないだけだよ…//いっつも弟のを脱がせる側だったし、」
伊吹「なるほどね~♡ほら、一未、腕抜いて♡」
志摩「はぁッ!?//伊吹お前…一日休めると思うなよ?♡」
伊吹「志摩が気持ちよくしてくれるらしいしー?いっかなーって♡」
志摩「はー…」
志摩の服を脱がし終わる伊吹
伊吹を押し倒す志摩
伊吹「ひゃッ、//」
志摩「入れるぞ」
伊吹「ぇッ、ッあ”ぁ゛ッ!?///ッはぁ゛ッ♡」
志摩「おー笑めっちゃ簡単に入った♡」
伊吹「しま゛ぁッ゛♡」
志摩「もうきつそうだな笑限界か?」伊吹の頭を撫でる
伊吹「全然?♡」
志摩「じゃあ欲しがれよ」
伊吹「ッ〜♡もっと奥こいよ♡」
志摩「煽れるのか♡嫌いじゃないな」
伊吹「ぉ゛ッッ” ♡やッば♡」
志摩「ん゛ッ…♡伊吹あんま締め付けんな//」
伊吹「志摩のがでかいんだよ…///」
志摩「伊吹は欲しがりだな?♡」
伊吹「ほしいんだもん///」
志摩「慣らさなくてもよかったのは、もしかして一人でヤってたのか?」
伊吹「…うん、♡」
志摩「一ヶ月以上もしてたのか?♡♡」
伊吹「なんッ!?で…///知ってるの…//」
志摩「男同士でヤるとき、慣れるのに一ヶ月くらいかかるんだぞ♡」
伊吹「なんでそんなことも知ってるわけ〜…//」
志摩「伊吹としたかったからな」
伊吹「おれと!?///」
志摩「ああ」
伊吹「へ、へえ〜…///」
志摩「あ、また勃った♡」
伊吹「ッ〜っ///♡ 」
志摩「ん゛ッ♡締めつけ強いな♡」
伊吹「言葉が志摩らしくない…///」
志摩「そりゃ普段しないことしてるからな♡ 」
伊吹「ほんっとに…///もう俺が動くから!//」
志摩「まて、伊吹の中で動かすのは全部入れてから、だろ?♡ 」
伊吹「はぁっ、!?//まだ全部入ってなかったの…?///」
志摩「そうだけど?…伊吹、お前もう足震えてんじゃん笑♡」
伊吹「やばいんだよ〜…///」
志摩「大丈夫、一発で全部挿れてやるから♡」伊吹に軽くキスをする
伊吹「んっ、//」
志摩「挿れるぞ」
伊吹「ッッ~ぁ゛あ”っゃッば…///♡」
志摩「腰反らしすぎ♡」
伊吹「わざわざ言う事ないじゃん…////」
志摩「言葉攻めされたいんだろ?♡」
伊吹「ッ~///」
志摩「図星だろ?てかさっき自分で言ってたしな」
伊吹「…別に、好きじゃないし!//」
志摩「…伊吹?」
伊吹「ん、」
志摩「今のお前、きゅるっとしてるな♡」
伊吹「ッ!?、んぇ、//」
志摩「今にもイキたそうな顔してるぞ、それに、俺が挿れてるときにシーツ掴んで我慢してるところが一番かわいいな♡あと…」
伊吹「ちょっ、…と、志摩///これ以上はだめかも//」
志摩「だめじゃないだろ?”もっと言って “だろ♡」
伊吹「は、//志摩どうしたの///」
志摩「伊吹がそんなにきゅるきゅるするのが悪いんだろ」
伊吹「あっ、じゃあ…、ッ…///」
志摩「なんだ」
伊吹「いっぱい、動いていいよ…?///♡」
志摩「ばか、あんま煽んな…///我慢できなくなるから/// 」
伊吹「我慢しないでいいから♡ほら、俺の中にいっぱい出して?//♡」自分の腹に志摩の手を置く
志摩「伊吹おまえッ、ほんとに…///」
伊吹「顔あか〜いッ、!?んッぁ///♡」
志摩「んっ、口ッあけろっ///」
伊吹「ぁッ!?っあッ゛♡ぇ”っはッぁ゛//♡」
志摩「ッッぁ゛っは−ッ、は−ッ♡」
伊吹「あ゛ぁ”ッ、♡はぁッ”はぁッ”///」
志摩「もう事後みたいな顔してるぞ笑」
伊吹「だって、ッ//急に、べろ入れてくるから…///」
舌出してるのかわいー…♡
志摩「じゃあ、動かすぞ♡」
伊吹「うん、//ッッぁ゛ん”ッ!?♡やばッ//っぁ”はぁ゛ッッ♡ま゛ッッて゛、もッ”イく゛///♡」
志摩「だめ」
伊吹「ひぅ゛ぅッ゛!?♡や゛ッだぁ///♡イけなぃ゛//」
志摩「お前が寸止めが好きって言ったんだろ♡」
伊吹「それは、ひとりのときでッ///」
志摩「二人でヤったら倍気持ちいいな?♡」
伊吹「えぇッ!?ッッひぁ゛ッ!?///♡急すぎッ♡ぁッん゛♡あ゛ッ♡ぁ゛///♡」
志摩「喘ぎすぎだろ、やっぱり自分でするより気持ちいか?♡」
伊吹「ぅん゛ッ!///♡ちょぉッ゛きもち~♡ッはぁッ゛///♡ん゛ッ、イくッ゛///♡」
志摩「はいストップ♡」
伊吹「しまぁ、///いじわる…///」
志摩「まだ我慢できるだろ?ほらがんばれ♡」
伊吹「あ゛ぁッ゛///っもぅ゛♡イくッ゛ッぅあ゛ッ♡」
志摩「んー、まだだめだな」
伊吹「もういーでしょッ//ぃ”あッ゛♡あ゛ッんぁ゛っッ///ひッぅ゛♡あ゛だめイ”く゛ッッ゛♡゛//」
志摩「もう少し我慢しよーな♡ 」
伊吹「う”ぅ~ッ゛やだ”、///♡しまぁッ゛//」
志摩「ん゛ぁッ゛♡ばか締めつけすぎ♡」
伊吹「あ、志摩喘いだ♡」
志摩「ッ~//このバカ犬ッ!!//」
伊吹「お”ッッ゛!?///♡はッや゛ぃ”ッぁッあ゛んッ゛♡イくッ゛♡」
志摩「ほら゛ッ゛♡♡イけよ゛ッ♡ 」
伊吹「ぉ゛ッッ!?♡あッ゛ぁ゛っ///♡ッ゛ん゛っ~ッッ゛///♡」
志摩「いっぱい出るな♡」
やばいイくのとまんねえッ///
伊吹「ッはぁ゛、!?っちょ゛ッとぉ゛!?///♡や゛ぁッ♡とまッ゛てぇ”♡イ゛ッくのぉッ゛♡とまんなッッ゛///♡」
志摩「止まらねぇよ♡」
伊吹「あ゛ぁ゛ッッ゛ッ!?///♡♡゛お゛ッ゛ぅ゛あッ゛♡にゃ゛ッッッ♡ひッ♡うぁ゛ッッ///♡は ぁ゛ッッ゛♡あ゛ぅ゛ん゛あぁ゛ッ//♡」
志摩「あ゛〜♡かわいいな♡」
ちょっ、撫でんのはずるいって!//
伊吹「かわいくなんかッ//ないもんッッ゛♡っぁ゛あ゛ッ♡とまれよ゛ッッ!///♡」
志摩「…わかった」
伊吹「ッッぁ゛はぁ゛―ッ、はぁ゛―っ♡ッ゛〜…///」
あれ…、志摩、なんかいじけてる…?
志摩「伊吹は、俺にヤられるのいやか…?///」
伊吹「はぁ゛ッ゛!?なわけないじゃん!」志摩に掴まり起き上がる伊吹
志摩「だよな♡」
伊吹「うわッ!?急にかわるじゃん…//」
志摩「伊吹」
伊吹「なーに?」
志摩「お前ほんとはさ、もっと激しいのしてほしいんだろ?♡」
伊吹「はぁっッ!?///」
志摩「だって、俺から中出しされたいのに されてないもんな?♡」
伊吹「ちょっ、と…///それ志摩が言う?//…じゃーしてよ」
志摩「…♡いいぞ」
伊吹「ひぁ゛う゛っぁ゛んッ゛ッ♡しまッッ゛♡おいでッッ゛♡」
志摩「…?」
伊吹「ん゛ッッ♡」
志摩「いぅッッ゛!?///♡ん゛ッぁ゛ッぅん゛んっ♡」
伊吹「んあ゙ッッぅん゛~ッぅぁ゛♡」
志摩「ッッ゛はぁ゛ッっはぁ゛♡なんだッ、きゅうに、キスとか…ッ///」
伊吹「へへっ♡、しまっ、はぁっ、ぁ゛ッぅ♡これッ゛すき?♡」
志摩「あ゛ぁッッ!?♡♡♡ッッちょッ゛~っおい゛///♡むねッさわんなッッ゛ぁっ゛ん゛♡」
伊吹「しまッ゛♡ここすきなんだっ♡ん゛ぁ゛ッッはぇ゛ッ♡」
志摩「ああ゛ ♡、めっちゃすきッ//♡ん゛ッッあ゛ぁ゛♡ 」
伊吹「ぇへへ♡ッッん♡ぢゅッ−///♡んぁッ゛♡はぅッ゛♡んむッ♡ぁッは//♡」
志摩「はぁ゛う゛ッッッ゛♡ぁ゛っはッ゛あん゛ッぁ♡あ゛ッッ♡イくッ゛♡」
伊吹「ッはぁ♡だめッ♡んぁ゛ッ♡」
志摩「いぶきッ、!///おまえさっきから、たくさんイってる癖に//」
伊吹「それはッ、しまがとまんないからでしょッッ゛♡」
志摩「じゃあ伊吹もとめんなッ♡」
伊吹「志摩もッッ♡そーゆーのすきじゃんッ♡ん゛ッッぁ♡」
志摩「ぁ゛んッはぁ゛っ♡俺もッ♡おとこッだからな♡ッはぁ゛っ♡ぅ゛ッ♡あ゛ぁ゛っ、♡イくッ♡ 」
伊吹「イっていいよ♡」
志摩「お゛ッッ!?あ゛ぁ”ッッ~ぃ゛ッ~♡♡つよ゛すぎッッ、ばかッ゛///♡ 」
伊吹「ぁ゛あ”~~ッッ♡やッ、ば♡…志摩の、♡あったか~…///」
志摩「ッ!?////♡♡これ以上煽る気か? ♡」
伊吹「これ以上激しいの無理…///」
志摩「嘘つくなよ、体は正直だからな?他のプレイしてほしいんだろ、もっと過激なやつ♡」
伊吹「!?///…まぁ、ちょっと//」
志摩「なにしてほしいんだ?♡」
伊吹「ッ//~、−−っとか///」
志摩「…?もっかい言え、聞こえない」
伊吹「その、さ、///あの、あれ、したいんだけど…//」
志摩「あれってなんだ」
伊吹「…えすえむぷれー///」
志摩「ッ!?♡♡」
伊吹「わざわざ言わせんな// 」
志摩「でも、そういうのが好きなんだろ?♡」
伊吹「っんへ、///♡」
志摩「ド淫乱だな♡伊吹お前、今めっちゃえろい自覚、ある?♡」
伊吹「ないよ//それに、志摩もいつもよりえっちだし、///」
志摩「へぇー?♡」
伊吹「ん…//、ねむい…///」
志摩「今日はいっぱいイったもんな♡今日は寝るか」
伊吹「…うん、///」
志摩「おやすみ♡」
伊吹「おやす…、み」
朝
伊吹「ん゛…あぁ゛、ッ~っい゛!?…」
志摩寝てる…、あ、そっか俺昨日志摩と…//、キスマたくさんつけてもらったなー♡…あ、そろそろ時間か、起こさないと…
志摩「ん゛、あ゛ぁ゙?…朝か、…昨日は気持ちよかったな♡」
伊吹「ッ~♡うんッ、//♡」
志摩「ん、」
伊吹「んッ♡」
志摩「ッは、♡」
伊吹「キス好きだね♡」
志摩「…うるさい…//」
in分駐所
昼頃
九重「…そういえば気になってたんですけど、伊吹さん、その傷どうしたんですか?」
伊吹「傷?」
俺どっか怪我したっけ…
九重「首周りです。結構多いですけど… 」
伊吹「ッあっ!?///えっ、いやっこれはっ、あ、ね、猫に噛まれちゃって!」
九重「へ、へぇ…?」
志摩「はぁ…、…おい伊吹」
伊吹「ん〜?…ッ!?ちょっ、と志摩ここ分駐所…!壁ドンはだめだって//」(小声)
志摩「バレないようにしろよ、明日も相手してやるから♡それに、こういうのも好きなんだろ♡」
伊吹「ッ〜っもぅ//」
けっこー興奮しちゃって無理//
九重「あのー…?」
伊吹「あッ…、な、なんでもないよ!」
九重「は、はあ、…?」
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コメント
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