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MIU404 BL

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MIU404 BL

12 - 淫夢厨ibk smib

♥

401

2025年04月11日

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淫夢厨伊吹 smib中心


伊吹side

in伊吹宅

ん〜ッ、朝ランやっぱすっきりするなぁ

志摩からおはようメールとか来ないかな…

まあこないか…分駐所行こ


in分駐所

伊吹「おはよーございまーーす!!」

あ、志摩コーヒーいれてる

志摩「朝から騒がしいなお前は」

伊吹「まーいーじゃん?」

おはようぐらい言ってくれてもいいのに…

伊吹「陣場さんとカツは?」

志摩「もう密行に行った」

伊吹「そっかー早いね」

志摩「カツは活き活きしてたぞ」

伊吹「若いっていいねぇ…」

志摩「俺らもこの後密行行くからな」

伊吹「はーい」ソファに座る伊吹

…今、ここにいるのは志摩と俺だけなんだ、…突然手握るとか、キスされるとかないよねぇ…、志摩ってキスするの慣れてそー、舌とか入れてきたりするのかな、

そういえば、志摩の手ってえろいよなー…細いけどごついっていうか、男らしいんだよな、…あの手で俺の性処理オ○ニー手伝ってほしいー、

志摩「…ぃ、おい伊吹」

伊吹「なに!?」

志摩「なに見てんだ、ちょっと腰上げろ」

伊吹「は、ぇ、!?///」

志摩「なに考えてんだ、お前が座ってるところに俺のバインダーあるんだよ」

伊吹「えぇっ、あ、」立つ伊吹

やっば、流石に今のはきもかったかも〜…

志摩「…密行行くぞ」


in機捜車

助手席でよかったー、志摩のことちょーみれるじゃん、横顔もほんとイケメン魔人…

正面ももちろんイケメン魔人でちょーきゅるっとしてるんだよねぇ…抜いてる時とか誰かとヤる時、イく時はどういう顔するんだろ…はぁ 、みたいなー…顔真っ赤にして半泣きで喘いだりしてたら…やばいめっちゃ興奮しそう

でも志摩が攻める顔も見てみたいな…志摩のことだからずっとにやにやしてそー、ちょーきゅるきゅるしてんだろうな、…もし俺が志摩にヤられたとしたら、…

志摩「…き、ぉい、伊吹?」

志摩「どうしたさっきからぼーっとしてるぞ」

伊吹「あっ、いやなんもないよー」

いやいや、あんなこと想像してたなんて言えないでしょ///

志摩「顔赤いぞ、熱か?」伊吹のでこに手を当てる志摩

伊吹「ちょっ、大丈夫だから!」

近い近い近いって///

志摩「…体調悪かったらすぐ言えよ」

伊吹「だから大丈夫だってー 」

体調悪かったらなにしてくれるんだろ、家連れて行ってくれたりすんのかな、ならどっちの家だろ

そこで志摩が看病してくれるのかー…同じベッドで添い寝して、治ったら朝からキスとかしちゃって…とか、いやキスは流石にないか

志摩「…?」

しばらく時間が経って…

志摩「伊吹、昼飯買ってこい」

伊吹「おっけー」

何買おっかなー


inコンビニ

今日もやっぱメロンパンかなー、クリームメロンパンうまそ

…口移し、とかしてくれたり口についたクリーム舐め取ったり、とか…志摩に限ってそんなのありえないけど、やっぱ妄想っていいなあー、まあ現実のほうが好きだけど

クリームメロンパンとカスタードメロンパンにしよ


in機捜車

伊吹「ただいまー」

志摩「…なんだこれ、クリームメロンパンとカスタードメロンパン?」

伊吹「珍しいっしょー」

志摩「…じゃあ俺カスタード」

伊吹「あ、志摩ずる!!」

志摩「早い者勝ちだ」

伊吹「いいもん、俺クリー厶食うし!」

志摩「もんとか言うな」

伊吹「いただきまーす」

甘〜い、美味し〜♪…カスタードもう一個買っとけばよかったなー

志摩「いただきます」

志摩「…うまいな」

めっちゃ美味しそーに食べるのちょーきゅるきゅる…

伊吹「おいしーならよかった」

食べるの早、もう残り1口じゃん

伊吹「一口でっか…」

志摩「っん」 最後の一口を口に入れて、指を少し舐める志摩

志摩「…たぇあはった?笑」(食べたかった?笑)口に入れたまま、にやりと笑う志摩

伊吹「食べたかったよ!」いじける伊吹

ハムスターみたい…

志摩「…ん」

伊吹の後頭部を持ち伊吹と口を合わせる

伊吹「ん゛ッ゛!?」

えっ、はぁっ、な、なに!?

伊吹「ッ゛〜!?」

なんか口に入れられてんだけど、?

志摩が手を離し伊吹から離れる

志摩「ッはぁ゛♡、うまいか?」

伊吹「わかんないし…//」

伊吹「なに…、今の」

志摩「嫌だったか?」

伊吹「嫌ではないけど、//急じゃん、?その、口移しとか、//」

志摩「食いたいっつったの伊吹だろ 」

伊吹「ッ〜…がちで、も〜…//」

伊吹も最後の一口を口に入れる

志摩「伊吹、口、クリームついてる」

伊吹「…とって、?//」

志摩「子どもか 」親指で伊吹の顔についているクリームを取る。取ったクリームを舐める志摩

伊吹「イケメン魔人…//このすけべ志摩!//」

志摩「はあ!?誰がスケベだ、俺に犯される妄想してるやつが言うな!」

伊吹「なんッ、!?///」

志摩「はぁ…、伊吹、密行終わったら家に来い」

伊吹「はッ…?、その、期待、してもいい…?//」

志摩「…勝手にしとけ」

伊吹「 もう、ほんとにさぁ…//」


志摩の家来ちゃった…//

伊吹「お邪魔します」

志摩「伊吹、じゃあベッドに座れ」

伊吹「わかった、…そういえば志摩さ、なんで俺が妄想とかしてんの知ってたの?//」

志摩「最近のお前見てたらわかるに決まってんだろ」

伊吹「そっ、かぁ〜//」

志摩そんなに俺のこと見てたんだ…//

志摩「伊吹、してほしいこと言え」

伊吹「は?」

志摩「淫夢厨のお前には朝飯前だろ」

伊吹「…//これさ、」

志摩「なんだ」

伊吹「目隠ししてするもんじゃないの…?///」

志摩「さすが、詳しいな笑」

伊吹「嬉しくないんだけど//」

志摩「伊吹どっちがいい?」

伊吹「なにが」

志摩「受けか攻めか♡」

伊吹「はッ、えぇ、//」

志摩「今日は何でもしてやるよ♡お前にとことん付き合ってやるから」

伊吹「じゃあ、今日は俺が受けで…///」だんだん声が小さくなる伊吹

志摩「今日以外もする前提か、淫乱だな♡」

伊吹「うっさいし…//むじー言葉使うな!///」

志摩「ほら、してほしいこと言えよ♡目、隠してやるから」伊吹を押し倒し、自分の手で伊吹の目を覆う

伊吹「こんなに恥じーんだ…//」

志摩「こら変態伊吹、下、当たってるぞ♡」

伊吹「言ったら余計だめだってば///」

志摩「苦しいだろ、これ。だから早く言えよ♡楽にしてやるからさ」伊吹の性器を少し触る志摩

伊吹「ひぁッ゛♡、ッ〜志摩のいじわる…///」

志摩「なにしたい?」

伊吹「…最初っから、慣らさずに志摩がむりやりち×こ挿れてきて、俺がめっちゃ嫌がってても撫でたり抱きしめたり、キス、してくれたりして、そのまま志摩の全部挿れて、ッぁ゛//俺の中で動かして、そしたら俺が気持ち良すぎてイッちゃって//でも、志摩は止まらず動いてて、俺は何回もイかされてっんッ゛♡しばらくしてたら志摩が俺に中出しして、、///」

志摩「伊吹、もういい」覆っていた手を離す

伊吹「、あ//、ごめ、」

志摩「お前いつもそんなに考えてたのか♡」

伊吹「俺だって男だし…//」

志摩「じゃあプレイでいうとなにがしたい?」

ぷ、プレイ!?志摩、そーゆーのしってんだ…//

伊吹「えぇっ!?、//んー、、言葉攻め…とか//寸止めプレイ…あと、イキ地獄とかだけど、///」

志摩「へぇ?…じゃあ、始めるか♡」

伊吹「ん、//」

志摩「伊吹、生がいい?♡」

伊吹「はッあ、!?///なんてこと聞いてんの///」

志摩「答えないなら、ゴム、つけてやるけど?♡」

伊吹「ッ〜、///生が、いいです///」

志摩「よし♡じゃあ、腰上げろ」

伊吹「はぇ、?///」

志摩「服、脱がすから」

伊吹「あ、あぁ、!」

志摩「今回はそっちの意味で合ってるぞ♡」

伊吹「!?ッ〜…///」

志摩「勘違いしてたのかわいかったなぁ♡」伊吹の服を脱がしながら喋る志摩

伊吹「それは忘れて…//」

伊吹の服をすべて脱がせ終わった志摩

志摩「伊吹、細いのにがっちりしてるよな」伊吹の横腹や腕や脚を触る

伊吹「ひゃぁッ、//やだっ、♡」

志摩「伊吹」

伊吹「なに?//」

志摩「俺の服、脱がせてみるか?♡」

伊吹「~ッッ//♡脱がせる♡」起き上がる伊吹

志摩のシャツを脱がせようとするために抱き寄せる伊吹

志摩「ッ…//」

伊吹「…?志摩、もしかして恥ずい?♡」

志摩「慣れてないだけだよ…//いっつも弟のを脱がせる側だったし、」

伊吹「なるほどね~♡ほら、一未、腕抜いて♡」

志摩「はぁッ!?//伊吹お前…一日休めると思うなよ?♡」

伊吹「志摩が気持ちよくしてくれるらしいしー?いっかなーって♡」

志摩「はー…」

志摩の服を脱がし終わる伊吹

伊吹を押し倒す志摩

伊吹「ひゃッ、//」

志摩「入れるぞ」

伊吹「ぇッ、ッあ”ぁ゛ッ!?///ッはぁ゛ッ♡」

志摩「おー笑めっちゃ簡単に入った♡」

伊吹「しま゛ぁッ゛♡」

志摩「もうきつそうだな笑限界か?」伊吹の頭を撫でる

伊吹「全然?♡」

志摩「じゃあ欲しがれよ」

伊吹「ッ〜♡もっと奥こいよ♡」

志摩「煽れるのか♡嫌いじゃないな」

伊吹「ぉ゛ッッ” ♡やッば♡」

志摩「ん゛ッ…♡伊吹あんま締め付けんな//」

伊吹「志摩のがでかいんだよ…///」

志摩「伊吹は欲しがりだな?♡」

伊吹「ほしいんだもん///」

志摩「慣らさなくてもよかったのは、もしかして一人でヤってたのか?」

伊吹「…うん、♡」

志摩「一ヶ月以上もしてたのか?♡♡」

伊吹「なんッ!?で…///知ってるの…//」

志摩「男同士でヤるとき、慣れるのに一ヶ月くらいかかるんだぞ♡」

伊吹「なんでそんなことも知ってるわけ〜…//」

志摩「伊吹としたかったからな」

伊吹「おれと!?///」

志摩「ああ」

伊吹「へ、へえ〜…///」

志摩「あ、また勃った♡」

伊吹「ッ〜っ///♡ 」

志摩「ん゛ッ♡締めつけ強いな♡」

伊吹「言葉が志摩らしくない…///」

志摩「そりゃ普段しないことしてるからな♡ 」

伊吹「ほんっとに…///もう俺が動くから!//」

志摩「まて、伊吹の中で動かすのは全部入れてから、だろ?♡ 」

伊吹「はぁっ、!?//まだ全部入ってなかったの…?///」

志摩「そうだけど?…伊吹、お前もう足震えてんじゃん笑♡」

伊吹「やばいんだよ〜…///」

志摩「大丈夫、一発で全部挿れてやるから♡」伊吹に軽くキスをする

伊吹「んっ、//」

志摩「挿れるぞ」

伊吹「ッッ~ぁ゛あ”っゃッば…///♡」

志摩「腰反らしすぎ♡」

伊吹「わざわざ言う事ないじゃん…////」

志摩「言葉攻めされたいんだろ?♡」

伊吹「ッ~///」

志摩「図星だろ?てかさっき自分で言ってたしな」

伊吹「…別に、好きじゃないし!//」

志摩「…伊吹?」

伊吹「ん、」

志摩「今のお前、きゅるっとしてるな♡」

伊吹「ッ!?、んぇ、//」

志摩「今にもイキたそうな顔してるぞ、それに、俺が挿れてるときにシーツ掴んで我慢してるところが一番かわいいな♡あと…」

伊吹「ちょっ、…と、志摩///これ以上はだめかも//」

志摩「だめじゃないだろ?”もっと言って “だろ♡」

伊吹「は、//志摩どうしたの///」

志摩「伊吹がそんなにきゅるきゅるするのが悪いんだろ」

伊吹「あっ、じゃあ…、ッ…///」

志摩「なんだ」

伊吹「いっぱい、動いていいよ…?///♡」

志摩「ばか、あんま煽んな…///我慢できなくなるから/// 」

伊吹「我慢しないでいいから♡ほら、俺の中にいっぱい出して?//♡」自分の腹に志摩の手を置く

志摩「伊吹おまえッ、ほんとに…///」

伊吹「顔あか〜いッ、!?んッぁ///♡」

志摩「んっ、口ッあけろっ///」

伊吹「ぁッ!?っあッ゛♡ぇ”っはッぁ゛//♡」

志摩「ッッぁ゛っは−ッ、は−ッ♡」

伊吹「あ゛ぁ”ッ、♡はぁッ”はぁッ”///」

志摩「もう事後みたいな顔してるぞ笑」

伊吹「だって、ッ//急に、べろ入れてくるから…///」

舌出してるのかわいー…♡

志摩「じゃあ、動かすぞ♡」

伊吹「うん、//ッッぁ゛ん”ッ!?♡やばッ//っぁ”はぁ゛ッッ♡ま゛ッッて゛、もッ”イく゛///♡」

志摩「だめ」

伊吹「ひぅ゛ぅッ゛!?♡や゛ッだぁ///♡イけなぃ゛//」

志摩「お前が寸止めが好きって言ったんだろ♡」

伊吹「それは、ひとりのときでッ///」

志摩「二人でヤったら倍気持ちいいな?♡」

伊吹「えぇッ!?ッッひぁ゛ッ!?///♡急すぎッ♡ぁッん゛♡あ゛ッ♡ぁ゛///♡」

志摩「喘ぎすぎだろ、やっぱり自分でするより気持ちいか?♡」

伊吹「ぅん゛ッ!///♡ちょぉッ゛きもち~♡ッはぁッ゛///♡ん゛ッ、イくッ゛///♡」

志摩「はいストップ♡」

伊吹「しまぁ、///いじわる…///」

志摩「まだ我慢できるだろ?ほらがんばれ♡」

伊吹「あ゛ぁッ゛///っもぅ゛♡イくッ゛ッぅあ゛ッ♡」

志摩「んー、まだだめだな」

伊吹「もういーでしょッ//ぃ”あッ゛♡あ゛ッんぁ゛っッ///ひッぅ゛♡あ゛だめイ”く゛ッッ゛♡゛//」

志摩「もう少し我慢しよーな♡ 」

伊吹「う”ぅ~ッ゛やだ”、///♡しまぁッ゛//」

志摩「ん゛ぁッ゛♡ばか締めつけすぎ♡」

伊吹「あ、志摩喘いだ♡」

志摩「ッ~//このバカ犬ッ!!//」

伊吹「お”ッッ゛!?///♡はッや゛ぃ”ッぁッあ゛んッ゛♡イくッ゛♡」

志摩「ほら゛ッ゛♡♡イけよ゛ッ♡ 」

伊吹「ぉ゛ッッ!?♡あッ゛ぁ゛っ///♡ッ゛ん゛っ~ッッ゛///♡」

志摩「いっぱい出るな♡」

やばいイくのとまんねえッ///

伊吹「ッはぁ゛、!?っちょ゛ッとぉ゛!?///♡や゛ぁッ♡とまッ゛てぇ”♡イ゛ッくのぉッ゛♡とまんなッッ゛///♡」

志摩「止まらねぇよ♡」

伊吹「あ゛ぁ゛ッッ゛ッ!?///♡♡゛お゛ッ゛ぅ゛あッ゛♡にゃ゛ッッッ♡ひッ♡うぁ゛ッッ///♡は ぁ゛ッッ゛♡あ゛ぅ゛ん゛あぁ゛ッ//♡」

志摩「あ゛〜♡かわいいな♡」

ちょっ、撫でんのはずるいって!//

伊吹「かわいくなんかッ//ないもんッッ゛♡っぁ゛あ゛ッ♡とまれよ゛ッッ!///♡」

志摩「…わかった」

伊吹「ッッぁ゛はぁ゛―ッ、はぁ゛―っ♡ッ゛〜…///」

あれ…、志摩、なんかいじけてる…?

志摩「伊吹は、俺にヤられるのいやか…?///」

伊吹「はぁ゛ッ゛!?なわけないじゃん!」志摩に掴まり起き上がる伊吹

志摩「だよな♡」

伊吹「うわッ!?急にかわるじゃん…//」

志摩「伊吹」

伊吹「なーに?」

志摩「お前ほんとはさ、もっと激しいのしてほしいんだろ?♡」

伊吹「はぁっッ!?///」

志摩「だって、俺から中出しされたいのに されてないもんな?♡」

伊吹「ちょっ、と…///それ志摩が言う?//…じゃーしてよ」

志摩「…♡いいぞ」

伊吹「ひぁ゛う゛っぁ゛んッ゛ッ♡しまッッ゛♡おいでッッ゛♡」

志摩「…?」

伊吹「ん゛ッッ♡」

志摩「いぅッッ゛!?///♡ん゛ッぁ゛ッぅん゛んっ♡」

伊吹「んあ゙ッッぅん゛~ッぅぁ゛♡」

志摩「ッッ゛はぁ゛ッっはぁ゛♡なんだッ、きゅうに、キスとか…ッ///」

伊吹「へへっ♡、しまっ、はぁっ、ぁ゛ッぅ♡これッ゛すき?♡」

志摩「あ゛ぁッッ!?♡♡♡ッッちょッ゛~っおい゛///♡むねッさわんなッッ゛ぁっ゛ん゛♡」

伊吹「しまッ゛♡ここすきなんだっ♡ん゛ぁ゛ッッはぇ゛ッ♡」

志摩「ああ゛ ♡、めっちゃすきッ//♡ん゛ッッあ゛ぁ゛♡ 」

伊吹「ぇへへ♡ッッん♡ぢゅッ−///♡んぁッ゛♡はぅッ゛♡んむッ♡ぁッは//♡」

志摩「はぁ゛う゛ッッッ゛♡ぁ゛っはッ゛あん゛ッぁ♡あ゛ッッ♡イくッ゛♡」

伊吹「ッはぁ♡だめッ♡んぁ゛ッ♡」

志摩「いぶきッ、!///おまえさっきから、たくさんイってる癖に//」

伊吹「それはッ、しまがとまんないからでしょッッ゛♡」

志摩「じゃあ伊吹もとめんなッ♡」

伊吹「志摩もッッ♡そーゆーのすきじゃんッ♡ん゛ッッぁ♡」

志摩「ぁ゛んッはぁ゛っ♡俺もッ♡おとこッだからな♡ッはぁ゛っ♡ぅ゛ッ♡あ゛ぁ゛っ、♡イくッ♡ 」

伊吹「イっていいよ♡」

志摩「お゛ッッ!?あ゛ぁ”ッッ~ぃ゛ッ~♡♡つよ゛すぎッッ、ばかッ゛///♡ 」

伊吹「ぁ゛あ”~~ッッ♡やッ、ば♡…志摩の、♡あったか~…///」

志摩「ッ!?////♡♡これ以上煽る気か? ♡」

伊吹「これ以上激しいの無理…///」

志摩「嘘つくなよ、体は正直だからな?他のプレイしてほしいんだろ、もっと過激なやつ♡」

伊吹「!?///…まぁ、ちょっと//」

志摩「なにしてほしいんだ?♡」

伊吹「ッ//~、−−っとか///」

志摩「…?もっかい言え、聞こえない」

伊吹「その、さ、///あの、あれ、したいんだけど…//」

志摩「あれってなんだ」

伊吹「…えすえむぷれー///」

志摩「ッ!?♡♡」

伊吹「わざわざ言わせんな// 」

志摩「でも、そういうのが好きなんだろ?♡」

伊吹「っんへ、///♡」

志摩「ド淫乱だな♡伊吹お前、今めっちゃえろい自覚、ある?♡」

伊吹「ないよ//それに、志摩もいつもよりえっちだし、///」

志摩「へぇー?♡」

伊吹「ん…//、ねむい…///」

志摩「今日はいっぱいイったもんな♡今日は寝るか」

伊吹「…うん、///」

志摩「おやすみ♡」

伊吹「おやす…、み」


伊吹「ん゛…あぁ゛、ッ~っい゛!?…」

志摩寝てる…、あ、そっか俺昨日志摩と…//、キスマたくさんつけてもらったなー♡…あ、そろそろ時間か、起こさないと…

志摩「ん゛、あ゛ぁ゙?…朝か、…昨日は気持ちよかったな♡」

伊吹「ッ~♡うんッ、//♡」

志摩「ん、」

伊吹「んッ♡」

志摩「ッは、♡」

伊吹「キス好きだね♡」

志摩「…うるさい…//」


in分駐所

昼頃

九重「…そういえば気になってたんですけど、伊吹さん、その傷どうしたんですか?」

伊吹「傷?」

俺どっか怪我したっけ…

九重「首周りです。結構多いですけど… 」

伊吹「ッあっ!?///えっ、いやっこれはっ、あ、ね、猫に噛まれちゃって!」

九重「へ、へぇ…?」

志摩「はぁ…、…おい伊吹」

伊吹「ん〜?…ッ!?ちょっ、と志摩ここ分駐所…!壁ドンはだめだって//」(小声)

志摩「バレないようにしろよ、明日も相手してやるから♡それに、こういうのも好きなんだろ♡」

伊吹「ッ〜っもぅ//」

けっこー興奮しちゃって無理//

九重「あのー…?」

伊吹「あッ…、な、なんでもないよ!」

九重「は、はあ、…?」





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コメント

7

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まじでくらさん最高です👍🏻👍🏻👍🏻 いつも楽しませてもらってます!

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