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キルアと喧嘩②🤜💥🤛
原因はキルアの嫉妬!?
放課後。
いつもの帰り道。
なのに――
今日は、空気が重かった。
―――
きっかけは、ほんの些細なこと。
クラスの男子と話してた×××を見て。
キルアが、つい。
「……楽しそうだな」
って、冷たく言ってしまった。
×××「なにそれ?」
キルア「別に」
「俺いなくてもいいんじゃね?」
×××「……は?」
一瞬、沈黙。
×××「どういう意味?」
キルア「……」
「そのままだけど」
―――
×××、ムッとして。
「最低」
「ちゃんと話してよ!」
キルア「……うるせぇ」
「もういい!」
そう言って――
キルアは先に帰ってしまった。
―――
その日から。
✔ 挨拶だけ
✔ 目を合わせない
✔ LINEも減る
クラスはざわざわ。
「え、あの2人喧嘩中?」
「珍し……」
―――
×××は、ベッドでスマホを見つめていた。
既読もつかない画面。
「……なんで」
「そんな言い方するの……」
ぎゅっと布団を掴む。
「……私、悪いことしてないのに」
ちょっと、涙。
―――
一方キルア。
部屋で天井見つめ。
「……バカか俺」
「嫉妬しただけじゃん……」
「言えばいいのに……」
スマホを見る。
未読のままの×××。
「……会いたい」
小声。
―――
数日後。
放課後の体育館裏。
ゴンとアルカに半ば強制で連れてこられる2人。
ゴン「話せよー!」
アルカ「ちゃんとね!」
逃げ道なし。
―――
気まずい沈黙。
×××「……」
キルア「……」
先に口を開いたのは――×××。
「……なんで」
「急にあんなこと言ったの?」
キルア「……」
黙る。
×××「私……傷ついた」
「ちゃんと説明してよ……」
キルア、ぎゅっと拳を握って。
「……」
「……やだったんだよ」
×××「え?」
キルア「他のやつと笑ってんの」
「……ムカついて」
「……不安になって」
「……俺だけ見ててほしくて」
顔、真っ赤。
「……ガキみたいだろ」
―――
×××、目を丸くして。
そして――
くすっと笑う。
「……なにそれ」
「かわいすぎ」
キルア「は!?」
「真剣だぞ!」
×××「うん」
「でも……」
一歩近づく。
「ちゃんと好きって言えばいいのに」
「私はキルアだけだよ?」
キルア「……」
限界。
「……ずるい」
「そんなの……」
ぎゅっ💕
突然のハグ。
×××「!?」
キルア「……離すなよ」
「もう」
「二度と」
―――
×××も、ぎゅっと抱き返す。
「……私もごめん」
「ちゃんと話さなくて」
「不安にさせて」
キルア「……うん」
―――
しばらくして。
キルア、ほっぺにちゅ💋(軽く)
×××「ちょ!?」
「ここ学校!!」
キルア「いいだろ」
「彼女だし」
ニヤッ😈
―――
遠くから。
ゴン「復活ーー!!✨」
アルカ「よかったー!!💖」
2人「うるさい!!」
同時ツッコミ🤣
―――
その帰り道。
自然に手をつなぐ2人。
キルア「……なあ」
「もう喧嘩すんな」
×××「うん」
「すぐ話そうね」
キルア「約束」
指絡める💕
to be continued….
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