せ×くすってなに？

やっほ

ここあっていいよね

僕ね、アイスココアがすきだなぁ、

でも、僕みたいな底辺はそもそもみんなに見て貰えないWWW

まぁ、本垢は結構ふぉろわーいるけどさ、800くらい、

えちはだしてない、

なんでかっていうと、はずいから、

ネッ友がめっちゃいる中書けない//WWW

まぁ、だからえるをつくった

てことで、一息ついてこ

めっちゃ短いよん！ 

さとみ｢17｣

ころん｢10｣

スタート

ころん｢コンコン｣ 

さとみ｢んー？｣

ころん｢さとにっ！せ×くすってなーに？｣

さとみ｢はｯ｣

さとみ｢あー、大人の楽しいこと？遊びみたいな｣

ころん｢えっ！遊び！？僕もやる！｣

さとみ｢え、？あー、おまえはまだ、｣

ころん｢お願いお願い！｣

さとみ｢後悔するなよ？｣

ころん｢うん！｣

さとみ｢服、脱いで｣

ころん｢はーい！｣

さとみ｢できるかなﾎﾞｿｯ｣

ころん｢ﾇｷﾞﾇｷﾞできたよぉ！｣

さとみ｢指、入れるぞ、とろぉ(ローション)｣

ころん｢指？｣

さとみ｢あぁ、冷たいかもな｣

ちゅぷっ(1本)

ころん｢ｯちゅめたｯ｣

ころん｢んﾞｯ｣

 ちゅっ、くちゅっ、じゅぷっずっ(抜き差し)

ころん｢あｯ｣

ころん｢んｯふｯ｣

さとみ｢他の指も入れるぞ｣

じゅぷっ

ころん｢おﾞｯさとにのぉｯ、長くて細い指がたくさｯ｣

ぷちゅっ、(指をそれぞれ動かす)

ころん｢ばらばらきもちいっんぁつあっ｣

さとみ｢そろそろかな、俺のいれるぞ、ちょっと大きすぎるかもな、｣

ころん｢さとにっのって？｣

さとみ｢これっ、｣

ころん｢おっき、むりぃ、｣

さとみ｢ここからだぞっ、｣

ずぷぷｯ

ころん｢あﾞがっ、いたぁ｣

さとみ｢これくらいにしとくか、｣

ころん｢全部はいったぁ？｣

さとみ｢まだ半分もいってないぞ？｣

ころん｢は、半分ｯ、｣

さとみ｢うごくからな、｣

ずぷっ、ぱちゅっ、ぱんっぱんっ

ころん｢あｯあｯあｯもっとお、もっと激しくっしてぇ、｣

ずぷぷぷぷっぱちゅ、

ころん｢お腹ぁくるしぃぃ｣

さとみ｢大丈夫。俺の時もだったから、｣

そろそろイッてもらうか、

ぱちゅ、ぱちゅ、、ごちゅっ

ころん｢あああ、でるぅなんかでるぅきゅっ｣

さとみ｢俺もいくっ｣

びゅるるっ

ぬぷっ

ころん｢んっ｣

後日

ころん｢さとみくん！どうしてくれんのよｯ！｣

さとみ｢それはお前が悪いだろｯ！｣

ころん｢さとみくんだって！｣

ななもり｢ｵﾛｵﾛえっ、ど、どうしたのぉ、2人ともぉ、｣

るぅと｢またやってますよ、｣

りいぬ｢元気だね〜ｽﾞﾙﾙﾙ(おちゃ)｣

じぇる｢なーくんもあわててるで、｣

ころん｢さとみくんが！僕のナカに！せーし？だっけ、いれたんでしょ！｣

ころん｢赤ちゃん出来るってせんせーが保健の授業でいってた！｣

他｢えｯ！？/ぶふぉ(1名お茶噴射)｣

さとみ｢お前がおしえろっていうから、てか、俺もジェルにいにやってもらったけど、大丈夫だったぞ！？｣

じぇる｢あ、｣

りいぬ｢ゲホッゲホッは？｣

/り/な｢さとみぃ？、そしてじぇるこっち来い｣

るぅと｢大丈夫ですからね、赤ちゃんもできませんから、！｣

ころん｢ほんと？ぶわぁっﾎﾟﾛｯるぅにｯ｣

ちゃんちゃん

少なくて草

といいたいけど、

これはこれでおもろい