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TEAM A   対 TEAM C



玲王side


やっと、、、おまえの隣で戦える、、、!



玲王「俺のこと、ちゃんと見てろよ。」


凪「うん」


KICK  OFF!!


凪に選ばれなかったあの時より


俺は少し強くなった


凪に追いつくために


必死に勝ち上がってきたつもりだ


でもまだ凪は


俺の先にいる


だからここで証明するんだ______。



おまえの隣は、


俺しかいないと!!



五十嵐「ちょ!?パス交換前より速ぇ..!!」


蟻生「10番は”俺”がつく!」


そこだろ凪、、、


お前の欲しい球もタイミングも、、、


俺が一番知ってる!!


凪「うん いいね」


石狩「よくねぇな そのパス」


凪「!!?」


高ぇ、、、デカ!!


高校No.1高身長 石狩!!


石狩「俺にはちと低い」


凪「やっべ、、アイツのとこじゃん」


凛「…………」


士道「しゃ、カウンター!!出せ下まつげクソ野郎!」


凛「((プイ」


士道「、、、💢」


碧「凛。パス。」


凛「……ん」


碧side


碧「……」


玲王「とまれ波風。」


玲王「不良品にしてやる。」


碧「甘い。くそコピー御曹司。」


玲王「、、はっ、!?」


GOOL!!


碧「、、、ふぅ、、、」


ーーーーーーーーーーーー 


潔「やっぱやべぇ、、、!!」


氷織「せやね。波風くんも凛くんも、、やっぱ天才の次元や。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ー試合終了ー


凛「終わったから心置きなくぶち殺せるぜ、、、実力不足のゴミ虫野郎」


士道「ああ 完全に同意よ」


士道「再起不能にしてやるよ!!」


碧「、、、!」


士道「、、、!?」


凛「ぁ、碧、、!?」


士道「外しちゃった♡」


士道「今度は殺してやんよっ!!」


士道「…!?((ビリビリッ」


凛「あ?」


碧「…!?」


ーーーーーーーーーーーー


絵心「6時間後、、Uー20日本代表に挑むレギュラーを発表する。」

ーーーーーーーーーーーーーー


碧「…(((もきゅもきゅ」


凛「もう大丈夫なのか、?」


碧「ああ、それよりあの触角どこいった?」


凛「今は、、、仕置室、、?に行ったらしい。」


碧「、、、そっか。」


ーーーーーーーーーーーーーーー


発表まであと10秒。


10


9


8


7


6


5


4


3


2


1


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