私こと三崎優月は、父から離れて佐伯彬の住むマンションに荷物を運び入れてた。
「来たね笑っ」
佐伯幸子、お義母様になるんだよね
愛嬌がたっぷりある笑顔が素敵だった。
「忘れ物なかったの?優月さん、」
「そうねぇ別に代わりがありますから」
廉さんも手伝いに来てた。
私より背が高くなって逞しくなった。
コンビニでも良かったら。廉と買い物してきてくれる?飲み物お弁当屋に頼んだからね。
はーいすみませんお義母様
「姉貴さん宜しくなぁ」
「笑っ私こそ宜しくねぇ廉さん」
「廉で良いよ」
「アハハそうよね」
2人で出掛けた。
先に寄り道してた。
お隣さんにタオルを買いたいって
良いよ。
無印良品がおいてあるイオンに寄った。
10分後に戻った。
お待たせしました。
「早くない?笑っ」
「TELして注文しておいたからね」
後はセブンイレブンに行った。
アルコールのビールにウイスキー、麦茶、コーラを買い占めた
御手洗いに行きたくなった。
優月?…
運転手を観たら弟の廉が居た
失礼…
男女のトイレが別々になってた。
品物をキャスターでスタッフに運んでもらい、
「廉さん、私御手洗いに行きたい
「良いよ」
遅い…煙草をふかしてた。
車から降りた時に優月が見えた。
「ごめん…待たせた?…」
気分がすぐれないっていう
シートを倒し、「横になったら良いよ義姉さん」
後部座席で横になった。
あれ?…
だ、誰…だ、
口を塞がれた…
車を停めたままで
コンビニのスタッフが
動かないままで
さっきのお客様だろ…
「店長~!来てもらえますか!」
バックヤードから出て来た店長が
どうした?
山崎君…
女性じゃなかった。男の人が倒れてた。
2人の男女だろ…警察に電話しろって!
一方廉に電話した彬が出ない?…
車の音が聴こえてた。
廉~!
顔を見上げた廉が
優月も少し惜しく見えた
お腹が膨らんでた女性が居た。
おかえりなさい!廉さん?
睨まれた…
廉あなたまだ拘ってるの?瑠璃子さんが可哀想よ!
お義母様良いですよたまに黙る時ありますから
電話がなってた。
彬が降りてきた
「親父は?母さん…」
「彬あなたから言ってよね…」
「何が?…」
電話を取りはい佐伯ですが…
警察!?
「お宅の廉さんと優月さんが保護されました。お迎えに来てもらえますか?」
奥の部屋に入った優月と瑠璃子さんに何かあるのか…
「分かりました。どちらの警察所に行けば良いのか?すみませんが刑事さん、甲野さんいますか?川島部長をこちらに来て頂けませんか…弟と嫁に成りすました男女が来てます。
「きゃあ!お義兄さま~!」
母さん~!
走り出した母が…優月さんじゃないよ!彬~!
金属バットを手をしてた。
「ちょっとあなた誰なのよ!」
後頭部に段ボールが当たった!
「何じゃ!クソばばあがー!」
ギョッ
彬が入ってきて
「優月がそんな口調しないよな…君三原優樹菜だろ…今警察がくるんだろ」
「廉も違う…何した!!黙ってりゃいい気になるなよ!」
牙が見えた…
腰をおろした…
理さん…
あ?
サイレントが鳴り止まった。
林田剛も見えた。
優月さんと廉を引き連れてた。
ごめんなさいね!
父親にナイフを当ててた。
「おい木村、木村理だろ…」
奥の部屋から優月の顔をした三原優樹菜を連れてきた彬が
「さすが、林田さん来てくれたか!」
「佐伯の近辺で身代わりの犯罪が増えてたからな…
相葉煌人の嫁さんが襲われた。時の犯人と手口が同じだと聞かされた」
「え?…綾香さんが襲われたのか?…」
「人を妬み、自分の犯罪が人を迷惑するのが分かってない木村治もそうだろ?…」
「俺は佐伯さんが俺に何をした?…
手に毛が生え…消えた…」
「工藤茜さんを殺しただろ…その親代わりの嶋本香夫婦を殺したな!」
再逮捕された三原優樹菜と木村理
「刑務所生活が長くなるな…」
「私焦った…おトイレで手足を捕捉されたまま遺された、携帯電話を車に置いて、廉さんが危ないって思った。足でドアを叩いた。スタッフの人が慌てて警察に通報してくれたのよ」
目付きが違ってたと父親が教えてた。
廉に手伝えって言ったらナイフを付けだされてた…
優月の頭を押さえてた彬が
「林田刑事ありがとうございました!」
「幸せになってな。呼べよ式に!」
「ありがとうございました…」






