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コメント
15件
平和平和平和平和平和平和平和平和平和平和平和平和平和平和平和
平和が一番やぁ～。(*´▽｀*)👍👍👍👍👍👍
す、すごすぎでは！？ ちゃんとキャラも守っててこのクオリティ！すごすぎます！
りりです.ᐟリクエスト来ました🫶🏻️💕︎︎
お名前失礼しますっ.ᐟ.ᐟ
リクエストありがとうございます🙏✨
アモン君体調不良です.ᐟ.ᐟ
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
オレはアモン・リード。
今俺はすんごーく体調が悪いっす..
何故かと言うと…
昨日また、水道が壊れて水浸しのまま
寝落ちしてしまったからっす..
そんな感じで今起きたら
めっちゃ頭が痛くて身体が熱くて
ぼーっとしてますっす..
いやぁ、昨日ちゃんと
体拭いてれば良かったっすね
コンコン🚪
<アモンーおはよう
この声は..フェネスさんっすね..
返事したいところなんすけど深夜、
咳しすぎてあんまり声が出ないっすね..
ガチャ🚪
🦋「も〜アモン朝だよ..って 顔真っ赤だよ!?｣
オレ顔真っ赤だったんっすね..
🥀「ｯｹﾎｯｺﾎｯおはよう..ございますｯｹﾎｯ
フェネスさんｯ」
🦋「うん、おはよ..
ねぇアモン、 ルカスさんの所行こうよ?
きついでしょ?」
🥀「ｯｹﾎｯｺﾎｯｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ!!はぁはぁ、」（ﾌﾗｯ
🦋「..！」（ｶﾞｼ(支え)
🦋「アモン、楽な体制取れる?」
楽な..体制..ってなんすか..
どうやったら取れるんすか..
🦋(察し..)「アモンおいで」(手広げ)
🥀「ｯｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」（ぎゅっ..
🦋「辛いね..」（ﾄﾝ..ﾄﾝ..ﾄﾝ..
🥀「ｯふ、ｹﾎｺﾎｯ！」（ｺｸ..
🦋「何もしてあげられなくてごめん..｣
そんな事ないっす..
今背中たたいてくれてるじゃないっすか
🥀「((-ω-｡)(｡-ω-))ﾌﾙﾌﾙ」
🦋「この体制は本に書いてあったんだ..
少しは咳が和らぐといいけど..」
ありがとうございますっす..
🦋「アモン、このままさ
抱き上げてルカスさんの所に
連れて行ってもいい?
アモン歩けないでしょ?」
🥀「(｡_｡`)ｺｸ」
🦋「ちょっと揺れるよ..」
🦋「よいしょ」
🦋「アモン辛くなったら
寝てていいからね」
(｡_｡`)ｺｸ
バタン🚪
廊下
*🥀*「ｯふぅ、ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、うぅ、」
🦋(..辛そうだなぁ..
変わって上げればいいのに..)
治療室
コンコンっ🚪
<🍷「どうぞ」
ガチャ🚪
🦋「失礼します..あの、ルカスさん
アモンの体調が良くないので
診て貰えますか..?」
🍷「おや..?アモン君が?」
🥀「ｯはぁはぁ、」
🍷「これは大分辛そうだね..
ここに下ろして貰えるかな?フェネス君」
🦋「あっ、はい。」
ｽｯ…(ベットに下ろし..)
🍷「アモン君、辛いとこ言えるかな?」
🥀「頭が..痛いのと..咳っすｯｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ!」
🍷「うん。ありがとう
少し心臓を診るから服めくれるかな?」
🥀「(｡_｡`)ｺｸ｣
ｽｯ…(服めくり..)
🍷「ちょっと弱いね..」
🦋(ちょっと待って..アモンの背中..
刺青と紛れて傷があるんだけど!?
自傷なのかな..自傷なのだとしたら…
気づいてあげれなかった俺はダメな奴だな..）
🍷「..！、」
🍷「アモン君、少し熱計って寝ようか」
ｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
39.0°
🍷「ん〜高いね..お水飲めそうかな?」
🥀「((-ω-｡)(｡-ω-))ﾌﾙﾌﾙ」
🍷「点滴打っとくね..」
🍷「フェネス君これ持ってくれるかな?」
🦋「…..」
🍷「フェネス君?」
🦋「ｯあ..すみませんルカスさん
えーとこれ持ってますね 」
🍷(..これは相当自分を責めてるね..ちゃんとお話しないとね、)
点滴準備中
ﾁｸ..💉
数分後
🥀「すぅすぅ..」
🍷「ふぅ、よし」
🦋「ルカスさんありがとうございます、」
🍷「ううん大丈夫だよ♪」
🦋「あの..ルカスさん、」
🍷「ん?」
🦋「少し聞きたい事があるんですけど
いいですかね..」
🍷「うんいいよ」
🦋「あの、俺、ルカスさんがアモンの心臓聞いてる時に俺..アモンの背中見てしまったんです..傷ついてました..あれは、自傷なのでしょうか..」
🍷(やっぱり..見られてた..油断したな..ごめんアモン君この子なら君の味方になってくれると思うんだ..)
🍷「うん、そうだよ..」
🦋「ｯ!!」ｻｧｧ(真っ青になり..)
🦋「ｯはぁ、はぁっ」
🍷「でもね、フェネス君」(手を取り握る
🍷「フェネス君のせいじゃないよ..
私ももっと早く気ずければ
良かったのだけど、気ずいてあげれなかったんだ..
でも君がそこまで気を追うまでしないでいいんじゃないかな..
アモン君もそういうと思うよ」
🥀「そうっすよフェネスさん..ｹﾎｯ」
🥀「フェネスさんのせいじゃないっす..
隠してたオレが悪いっす..ごめんなさい..」
🦋（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ（ぎゅっ
「ごめん、アモン、
同じ階なのに気ずけなかった..」
🥀「いいんすよ..
ちょっとずつ俺も言って行くので..隠し事がないようにしたいんすけどね..」
🍷「アモン君、少しずつでいいんだよ..?
焦らなくても時間はたっぷりあるからね」
🥀「はいっす..」
🦋「うぅ、アモンඉ ඉ 」
🥀「わっ！フェネスさん
泣きすぎっすよ笑
そろそろ泣き止んでくださいっす笑笑」
🦋「アモン笑いすぎだよ⸝⸝」
🍷「ん〜平和だねぇ笑」
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