テラーノベル
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【 ATTENTION 】
・nmmn作品です
・御本人様とは全く関係ありませんので迷惑になることはやめてください
・ほんのり®️注意です
・拡散、スクショなどはご遠慮ください
・コメントは有り難いですが必ず伏字でお願い致します
・誤字脱字などは教えてくれるとありがたいです
・《nmmn》《irxs》《赤桃》《伏字》に見覚えがない方、地雷の方、純粋な方、理解のない方は読むのはおすすめしません
軽い設定
赤城 李裏 ( せきじょう りうら )
・15歳
・初恋の相手を探してる
・村の鬼に嫌悪感がある
ないこ
・???歳
・村では「桃源様」と呼ばれている
・気に入らなかった奴は殺したり食べたり気分で変えてる
「 ないくんはどこへかえるの? 」
「 君が入っちゃ行けないようなところだよ 」
「 …またあえる? 」
「 うーん、きみがこの村を出ない限りは会えるんじゃない? 」
「 ぜったい、むかえにいく、!! 」
「 んふ、じゃあおれの耳飾りあげる。いつか大きくなったら返しにおいで 」
「 んわ、!きれい… 」
「 ほらさっさと帰んな。親が心配してんぞ 」
「 …りうら!!!!!!!どこ行ったの!! 」
「 ん、さっさと戻りなよー 」
「 あないく、 」
「 あやっと見つけた!どこ行ってたの?! 」
「 あのね、ないくんと約束したの、!!! 」
「 ないくん、??だぁれ、友達?? 」
今思えばこれが初恋だったんだろう。
村で1番大きなイベントと言っても過言ではない夏祭りの日、小学生だったおれは親とはぐれてしまった
その時に助けてくれたここら辺では見かけないピンク髪のお兄さんに一目惚れした
その時に貰った耳飾りは無くさない為にも今はおれが付けている
「 今年もそろそろ”桃源様”に送る婿を選ぶ時期ね… 」
「 今年はどの家の子が犠牲になるのかしら 」
「 ( また鬼の話、、 ) 」
この村には昔から”桃源様”と言う鬼が住んでいる。
その昔、この村が荒れ狂っていた時に村を正しくしてくれたのが桃源様らしい
淡い桃色の髪を持つとても美しい容姿を持つ鬼らしいが、毎年婿に出された人は帰ってこない
「 ( ただの人喰い鬼なのに、信仰して馬鹿みたい ) 」
昔からその鬼が大嫌いで、ただの我儘で、自己中な鬼を崇めてる村の人をおれはずっと馬鹿にしてきた
「 … っは、?おれが今年の婿、 」
秋風が少し吹く頃、いつも通り家に帰ると村の偉い人達と親が話していた
何かと聞けば今年の婿におれが選ばれたらしい
「 ( あーあたった15年の人生かよ、 ) 」
後悔があるかと聞かれたらそりゃ沢山ある
ほんとはこの村を出て、初恋の人を見つけたかった
でも、この人に逆らえばおれの親がどうなるかなんて簡単に想像がつく
「 …婿入りの日付はいつですか。 」
婿入り当日、白い衣装を着せられ、桃源様の住んでいる山へと登っていく。
周りにはただニコニコとして拍手している人だらけ
「 ( 自分が選ばれなくてよかったとしか思ってないんだろうな ) 」
「 桃源様、今年の婿を連れて参りました。 」
「 あぁ、そんな時期ね、うんいいよ入れて 」
「 …失礼しま、す、 」
重い扉を開けて、あんだけ崇められている桃源様がどんなものかとこの目で確認したかっただけなのに
「 なん、で、貴方が、 」
「 なんの話? 」
見た目、声、話し方、全て憶えている。今まで一度だって忘れたことない
ずっと恋焦がれてきた人物がまさか世界一嫌っている人だったなんて誰が想像ついたのか
扉の先にいたのはあの時のピンクのお兄さんだった
「 …!君その耳飾り、 」
「 えあ、これは、 」
「 どこで拾ったの、?!?!それ、大切な物で、 」
「 いやこれは貰って、 」
「 貰った、?そんな… 」
貴方に貰いましたって咄嗟に言えなかったことを少し後悔していると桃源様は落ち込んでいるように見えた
「 …初めて一目惚れしたあの子に渡したのに、他人に渡すなんて、 」
「 どうしました桃源様、 」
「 あぁ、その呼び方やめて。ないこでいい、 」
「 じゃあ、ないくん、って呼びたい 」
「 …ッえ、その呼び方、 」
「 おれはりうらです、今日から貴方の婿になります 」
「 りう、ら、? 」
「 これから、よろしくね”ないくん” 」
もうほんっとにジェットコースター🎢並の展開でほんとは没だったんですが供養の為に載せました
内容としては、死ぬほど嫌いだった鬼が初恋の相手だったのわかり婿になったことを有効活用し全力で堕とそうとする🐺×一目惚れしたあの少年が🐺だとまだ気付いてなくてまだあの時の少年に想いを寄せている🐶が設定としてあって、 展開は日常の中であの手この手でアピる🐺とあの時の少年に想いを寄せているが所々🐺があの時の少年と似ていてもしかして…って思っている🐶。
ある日今まで殺した婿候補の1人の親から殺されかける🐶みたいなのを書きたかったけどそんな元気ひとつもありませんでした爆
今後書くかもしれないです。許可とってくれたら全然続き書いてくれると嬉しいです
ではまたどこかで
コメント
1件
読了しました〜!第1話からめちゃくちゃ好みの展開すぎて震えた…🥀🤍 村で崇められてる鬼=初恋の相手、しかもその相手が李裏に「耳飾りを返して」って言うところがもう…。ないくんがあの頃の少年をまだ想ってるのに、目の前の李裏がその子だって気づいてないギャップが切なくて好きです。李裏が「全力で堕とそうとする」って設定も滾る…! 続きめっちゃ気になるし、書いてくれるならずっと読みます!🌙💞