今回もノベルです
新しい話
「アニキしか…」です。
ちなサノス受
ナムギュ攻です
あとナムギュとサノスは別れた設定です
第1話
「アニキしか考えられない」
124「アニキ、アニキ、?」
230「なんだよ、」
124「なんでそんな言い方するんですか、
僕は心からアニキをあいしているのに、」
230「もうやめろって、とっくに別れただろ、」
124「別れた、?何言ってるんですか、」
230「別れただろうが」
230「鬱陶しいんだよ、」
124「あっ、アニキ、!」
僕は焦ってアニキの手を取った
230「あ”〜ッ、離せよ!?」
そう言われ手を振り外された
124「アニキっ、」
僕の目からは自然と涙が溢れ出ていた
230「お前俺目当てじゃねぇだろ?”コイツ”目当てだろ?」
ギクッ、
そうだ。僕はアニキ目当てじゃないんだ。
“アレ”目当てなんだ。
124「そ、そんなんじゃないでs…」
230「お前の嘘聞き飽きたんだよ」
初めてアニキに怒鳴られた
アニキはそういい去っていってしまった
124「あんのクソ野郎。」
124「おいセミ」
380「何よ、急に、」
124「ミンスはどこだ」
380「ミンスならアイツと話してるわよ」
124「クッソ、アイツかよ」
124「まぁいい。またなセミ」
なんかモヤモヤする。
アニキは俺のものなのに、、
ここできりまふ!
上手く行けた気がする〜!!
またね〜👋🏻
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