前回の続きです
見てない人は前編もみてください👍🏻
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リトside
テツは何時間も犯されて歩けない状況たったから俺がおぶって帰ってきた。
-リトの家-
『あのさ、テツ』
「、なに?」
『あいつとやったの気持ちよかった?』
そういって俺はテツを押し倒した。
「、はっぁ//」
さっきまでやっていたから押し倒しただけで喘いでいる。
『俺お前のこと好きなの、、知ってた? 』
そういうと、テツの顔は急にあかくなり目を背けてしまった。
『あー、だめだ。テツごめん我慢できない』
「、、いいよ。リト君なら」
煽っている自覚はないらしい。俺はなれない手つきでテツに入れる準備をした。
『もう柔らかいから入れるね』
「うん、」
「、は、あ”ぁ//はい”ってぇ、きた///」
さっきまで犯されていたとはいえ、まだイッテツの中はきつかった。腰を動かすのを速くするとテツの声も大きくなって行った。
「あ、あぁ//あ”っきもちい”」
「あ”のひと、よりも//でかっ//い”ぃ」
今は俺とやってるのにあの男のことを考えてると思うと腹が立つ。少しイタズラしてやろうと思い奥を突いてやることにした。
『テーツっ、こっち集中し、てっ!』
「お”っ//あ”ぁまってだめ、あ”う//」
「やばぃっ//ぃぐ、いっちゃぁ//あ”」
テツのなかがキツく締まる。少し腰を動かすだけでも、びくびくと痙攣している姿はすごく愛おしい。
『テツ、俺のこと好き?』
「ぅん”//」
『俺がずっとテツのそばにいるからね』
そして、俺らは付き合うことになりテツはだんだんと配信の調子を取り戻して、もう前みたいなことをすることはなくなった。
〜数週間後〜
「そうえばリト君、なんであのとき俺をおいて3人で任務いったの、?」
『あれはテツが体調わるそうにしてたから』
「なんだ!そおーだったのかー」
「よかったー!」
『テツ好きだよ』
「俺もだよ」
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リトside
『あ、そーだ。あの電話番号もう使わないから消さないとなー。』
『よかったーバレなくて。しかもこんなに上手くいくなんて笑』
『、、テツは俺が必要だからね』
コメント
2件
リトくんが何でメールのこと知ってるんだ?って思ってたけど、まさか…
すごいおもしろかったです✨ 更新楽しみにしてます💗